メジロシティの新築ボロアパートに住むラモーヌさん(3ﾋﾟｰ歳)はみんなの憧れ。数年前愛する夫に先立たれる不幸に見舞われるものの、みんなの努力で元の笑顔を取り戻すことができた。ただ、夫への愛を忘れられず熟れた身体を持て余し気味なのが密かな悩みだった
そんなある日、アパートの近くで近所の少年がうずくまって泣いているのを見つけたラモーヌさん。心やさしいラモーヌは自宅に上げて話を聞いてあげることにしました
少年が泣いていた理由は失恋でした。近くの学園に通う風水が趣味の年上の女の子に恋していたけど、その人に思いを伝える前に彼氏がいることを知ってしまったそうです
あんな男よりボクの方が、お姉ちゃんは騙されてるんだ、強くなるんだ…！と一人で息巻く少年のいじらしい姿を見ていると、ラモーヌさんの下腹部が熱を帯びてきました。よく見ると夫に先立たれたことで子供のいない彼女は少年のことが可愛くて仕方ありません。それ故に少年の方に身を乗り出して甘く囁きます
「それじゃあーーオバサンと、特訓する？」

甘々おばショタコメディ！(セルフ煽り文)