今日も今日とて、VRウマレーターでトレーニングをしようとするラモーヌ。そこへサトノ家の令嬢が声をかけてきた。何でもVRウマレーターの新型ができたのでそのテストプレイを頼みたいとのことだった
分娩台のような椅子の形状に困惑しつつもトレーニングになるならと了承し、早速専用のヘッドギアを装着するラモーヌ。しかしそれはメジロ家の没落を狙う卑劣なサトノの罠であった！
ゲームが起動すると同時、無臭の催淫ガスが鼻元に撒かれ強制発情させられるラモーヌを、ゴブリンや触手といったゲームの敵が襲う。実はこの新型機、ゲームの進行に合わせて内蔵されたアームやハロン棒マシンが稼働する仕組みだったのだ
ゲームを止めるよう懇願しても誰も助けてくれない。機械でぐちゃぐちゃにされ艷美な肉体が更にいやらしく変わるさまを見て、サトノの二人も思わず舌なめずりをする。だが淫靡な宴はまだ終わらない。機械が変形し装着者がお尻を付き出すような形になる。その先には、サトノに雇われた絶倫種雄ウマ男たちが列を作って待機していた……