『幼妻の秋天は恥辱に濡れる』（仮）

元同人作家、現在漫画家として活動するPNアリス・ディジー（仮）。彼女は結婚し家庭を築いていた
そんなある日、学生時代に同人イベントで知り合った人物から、秋に行われるコスプレイベントに参加しないかと問われて二つ返事でOKを出す。残念ながら夫とは都合が合わなかったが、「楽しんでおいで」と背中を押されて行くことになるのだった
かくして開かれたコスプレイベントに、アリスは学生時代の勝負服を着て参加。10年近く経っていたが、当時と変わらない幼女体型の彼女がそこにいた
なんやかんやあって盛況の中イベントは終了。そのまま打ち上げに居酒屋へ乗り込むアリスたち。男たちのイヤらしい視線に気づかぬまま…
しこたま酒を飲まされてダウンしたアリスを、イベントに誘った人物を始めとした男たちがホテルへ連れ込む。実は彼はアリスに片思いをしており、自分を裏切って結婚した彼女を恨み、自分のものにするために計画していたのであった
秋の夜、当時の勝負服を着た幼いアリスの肢体は男たちの白因子で朝まで汚されるのであったーー

同時刻、名作漫画に出てくる世紀末覇者『ラモウ』のコスプレをした未亡人も男たちの毒牙にかけられようとしていて……