「カラーのときは私のチ○ビはピンクで描きなさい」

画像貼り忘れてた

「私はちゃんと無駄毛の処理をしているわよ！？」

絶対剛毛で匂い濃いですよね間違いない

ドーベル「玄関、亡き夫の仏壇の前，温泉旅館…どのシチュエーションが良いと思います？」

>>6
ラモーヌ「...もっとピュアなシチュエーションはないの？　こう、お花畑で王子さまとキャッキャウフフとか。」

>>6
本人にそんなの聞くんじゃないよ

キャッキャウフフとか表現が似合わn……

>>6
？？？「生徒会室はどうだろうか？最初こそ余裕綽々、強気だったが次第に屈服していく様はもあるとなお良い」

>>10
ｶｲﾁｮｰ…

ドーベル「ウマ娘道の家元役のラモーヌさんがお偉いさんに堕とされるとか需要があると思うんですけど」

ドーベルを巨大な洗濯板みたいなやつに正座させ腿に重しを置いてやりたいけど、そんなことしたらまた何か『ヒント』を与えてしまいそうなので実行は控えているラモーヌ。

絵は酷評できるがアイデア自体はルドルフやタマモにウケてはいるのでどうにも否定できないラモーヌ

じゃあ私とエルコンドルパサーで描きなさい
小娘に飽きたエルが私にぞっこんになるシチュで

ラモトレ「…………………」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ラモトレ「……1冊買うよ。あとこれ下の毛を薄めにした上でカラーで頼めるかな？乳首はよくあるピンクじゃなくて現実的な色にしてもらえるとより嬉しいんだけど」

縄で縛られて上下逆さまに座らされるラモーヌを前に

オークションスタッフ「さあ、この妖艶な花瓶を競り落とすのは誰だ！？」

ラモトレ「脇毛は未処理にしてくれ」

>>17
没落したメジロ家。
借金を返し、可愛い妹分たちを守るため、ラモーヌは自らオークションの商品として売られることを選ぶ。
「１億！」
「１億５千万！」
「２億！」
冷めた目でそれを見つめるラモーヌ。でも、「これだけあれば妹分たちは大丈夫」と安堵もしていた。そこに、
「１０億！」
静まり返る会場。奥から、ゆっくりと歩いてきたのは、かつてのラモーヌのトレーナー。
「１０億だ。いいね」「はい……」
オークションの開催者に確認をとると、小切手を投げつけて。
裸で吊るされたラモーヌの縄を静かに切って、お姫様抱っこをして、その上から上着を被せてくれる。
「ラモーヌ、愛しているよ。もう離さないから」
愛を囁くと、そのまま退場した。

>>18
ラモトレ「もちろんVIOをもな」

>>9
ラモーヌ「可憐な女の子が夢見て何が悪いと言うの？」

ラモーヌさんが剛毛で、なんなら処理も甘いイメージはどこから来るのか

ニットセーターにエプロン姿で
「一人でやりきれるの？」というシチュで
ドーベル先生、お願いします

⚡️巻き込まんでくれるか？