>>20
スペがブチギレそう

>>22
なぜ私は生腹ばっかり触るんですか！

>>23
キレるとこそこかい！！

>>23
？？？？トモのつくりもいいじゃないか。まさに、肥えウマ娘に難無し」

普段優等生を演じているせいか、素を出すのを躊躇したり痴漢の被害者として視線を集める事への恥ずかしさから声が出せず、調子にのった痴漢にあろうことか胸を揉みしだかれ股間をスカート越しの尻に擦り付けられ涙目ダスカ

>>26
👁「息子のライバルになんてことをするんだ！！」ﾍﾞｷｸﾞﾁｬｯ!!
💊「おしおきが必要だねぇ。とりあえず人体発火する薬を飲んでもらおうか？その後は細胞が再生しなくなる薬をね」

>>27
🥃「先輩方は下がっててください。こいつは俺にやらせてください。」
🪆「ウオッカばっかりずるいのです。マーちゃんもいるのです。」

会長「マンチカンはかわいいな」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
女帝「言ってる場合ですか！」

ガラの悪い男連中に囲まれ、畏縮する様子からこいつは声を出せないだろうと判断した男達に尻、太もも、尻尾、露出している肩を撫で回されるメジロドーベル。
怯える姿に加虐心が刺激された男達はより触り方が乱暴になっていく……この先に待つのが身の破滅とも知らずに。

>>30
そういうプレイと同人誌のネタですか先生？

満員電車で尻を撫で回されるナイスネイチャ。
自分には縁遠いと思っていた為、突然の出来事に動揺し手を払うことも声を出すことも出来なくなってしまう。
乗客が増え端に追いやられ痴漢とより密着する形になり、逃げられないところに追い討ちをかけるように次の駅の直前で非常停止、この場を離れたいのに出来ない状況に絶望感を覚えるネイチャ。痴漢はそんな彼女の心境などお構い無しにスカートを捲り腰を掴み尻に露出したハロン棒を押し当て立ちバックの体勢で腰を振る。激しく振っていた腰の動きが止まった時、押し当てられたハロン棒から出た白因子を尻に擦り付けた後、痴漢はスカートを戻しいつの間にか到着していた駅で人ごみにまぎれて去り、残されたネイチャは知らない男に汚されたショックでその場にへたりこむのだった。

🐴(はぁ…はぁ…芦毛のウマ娘ちゃん…。ダメだ、もう我慢できない！)

>>33
🐴なんだシップか…

>>34
🚢おうテメーゴルシちゃんじゃ不満か？

>>26　>>30
スカーレットはちゃんと助けてくれる味方がいるのに
ドーベルは同人ネタ扱い……

>>35
違
ゴ
聞

>>26
ダストレが助けそうだな…

>>38
ダストレが取っ捕まえて諸々片付けてから学園に連絡し、メンタルケアの為にトレーナー宅への外泊許可を貰う。
トレーナー宅についた途端「ｸﾞｽｯ……ﾋｯｸ…こわかった…ﾋｯｸ…こわかったぁ……うわぁぁぁぁぁん！！」と今まで我慢していたものが抑えられなくなったスカーレットはダストレに抱きつき泣きじゃくる。
ダストレはスカーレットが落ち着くまで黙って優しく抱きしめるのだった的な？

ドトウ「あの人痴漢ですぅうううううううう！！！！」

>>39
それいいね好き

>>39
「あんたが上書きしてよ…」って涙声でお願いするんだ……

>>40
すごくすごい頼もしいです！

>>39
想像できすぎて、思わず膝を叩きたくなるくらい解釈一致だわ

普段のメンタルつよつよスカーレットとかけ離れた、年相応のところを見せられるのは私の性癖に合ってますよ

>>39
ひとしきり泣いて落ち着きを取り戻し、自分の涙でダストレの上着にシミを作ってしまい「ごめんなさい……服、汚しちゃって…」とスカーレットは謝るが、そんな事で怒るわけもなく「気にしないで、そんな事より俺にはスカーレットが一番大切だから」とダストレはスカーレットの頭を撫でる。
安心しきって無性に甘えたくなったスカーレットは再びダストレに抱きつき「もう少し…このままでいさせて」と言って胸に顔を埋めるとかして甘えた全開になるんだ。

>>45
そこでおもむろに尻を揉むんですねわかります

「ﾋﾟﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!」

突如電車内に響き渡るびっくりチキン
賢明なる諸君にはもうおわかりであろう
そう、これは、自分が痴漢されていることを認識したマチカネフクキタルが無意識に反射的に叫んだ怪鳥音である

痴漢(あそこの緑色の服の女、いいケツしてるな…グヘヘ)

痴漢(！？…こいつ、うm

自分が我慢すればモブウマ娘のデータを消すと言われたがために助けを求めることができず、周りの乗客に気付かれぬよう必死に恥辱に耐える女帝

🇮🇪「そこまでだ」

>>48
し…死んでる…

カレトレ♀が痴漢されている現場を目撃したカレンチャン
制圧するのはわけもないはずなのに足が竦んで動かない
目を見開いたまま鼓動は速く大きくなっていく

>>51
お姉ちゃんが依頼して見せつけてそう

ヤエノが尻を触られた場合
気が動転して「うわぁぁぁっ！！」と叫びながら正拳突きをみぞおちにクリティカルヒットさせて相手を昏倒させるか。
或いは、自分の拳は相手を傷付けてしまうからと涙目になりながら耐えて、トレーナーに助けられた途端「トレーナーどのぉ～～～！」って泣き出しちゃうかどっちだろう。

>>37
🚢問答無用

痴漢！待ちやがれですわ！

>>55
クソ！イクノを痴漢しようとしたのに！間違えてメジロ子お腹を揉みしだいちまったぜ！！！次は成功してやる
キヒヒ！いっその事拉致っちまうか？

未亡人ウマ娘痴漢電車 ～車内羞恥に濡れる恥辱の公然うまぴょい～
夫が他界したラモーヌは子供達を養うためにキャリアウーマンとして日々忙しく働く。通勤電車の人だかりには多少うんざりだが、子供達のためと言い聞かせ電車に乗り込むのだった。だが運悪く痴漢に隙だらけの肉体を弄ばれ…。痴漢に何度も責め立てられるうちに夫と死別し欲求不満の肉体は執拗な愛撫を徐々に受け入れ始めていく。そんな日々を繰り返すうちに、ラモーヌは満員電車で痴漢にまさぐられる悦びを密かな楽しみに通勤し続ける。そんなある日、一人の男性が彼女に近づき…

ルドルフの尻を触り痴漢行為を働いた男はルドルフとそのトレーナーが同時に手首を掴み即御用となった。そんな日の夜
トレーナーの部屋にルドルフがやって来た。何やら落ち込んでいる様子だったのでどうしたのか聞いてみると、おもむろにルドルフは人形を取り出し腹話術で話し始めた。
「やあトレーナー君、ルナちゃんだよ。ルドルフは電車の中での出来事…人の悪意に晒されて心が疲れちゃってるんだ。だからトレーナー君、ルドルフに優しくしてあげて」と普段の自分じゃ言いにくい事をルナちゃんに代弁して貰うルドルフ。「……おいで、ルドルフ」トレーナーがそう言うとルドルフはゆっくり歩み出し胸に顔を埋める。トレーナーはルドルフの気持ちが落ち着くまで抱きしめながら頭を撫で続けるのだった。

>>46
男性不信になっちまうー！

>>58
岡部君…///

>>46
バッドエンドルート待った無しやないかい！！

就寝時にまだちょっと心細いから「アタシが眠るまで手…握ってて……何処も行かないでよ…？」ってなったり
目が覚めると手を握ったままベッドに突っ伏して寝てるダストレを見て自分の手を握るトレーナーの手を両手で引き寄せ頬に当てて「ありがとう……トレーナー…」って囁くところまで考えてたんだから

>>61
いいね！

複数の男達に囲まれ、背後からマスクを外されてよわよわにされてから口を塞がれ、前後左右から胸、尻、太もも、尻尾等を「この体で中学生は無理があるでしょ」とか耳元で囁かれながら身体中撫で回されるエルコンドルパサー

>>63
👹🗡人間は愚かですね

>>65
逆にグラスに痴漢してたらエルがキレそうだな

>>32
男性恐怖症になったネイチャはトレーナーも怖くなっちゃうんだよね。好きだけど怖いって感情で情緒がめちゃくちゃになっちゃうの。トレーニングの最中とかで手が触れ合ったりすると、恐怖で体が硬直しちゃうからちょっとづつトレーナーを避けるようになるのね。避けられるようになったトレーナーがネイチャと話し合おうとするんだけどのらりくらりと交わそうとしてネイチャは逃げよる。逃げようとするネイチャの腕をトレーナーが掴んだ時ネイチャが小さな声で「ひっ」って悲鳴あげちゃう。お互い罪悪感で沈黙するんだけどトレーナーがなんやかんやで全部解決して仲が深まった2人は結婚して幸せに暮らすんだよね。

サトちゃんとか過去に痴漢された経験とかありそう。人混みの中で触られたとか…

私服スペをガラの悪い大柄な連中が囲み、ワンピースを臍の辺りまで捲られスマホで動画を撮られる。
「ネットに晒されたくないよねぇ？周りに見られたくないよねぇ？なら、どうするべきか分かるよねぇ？」と耳元で脅され背後から尻と胸を乱暴に揉まれつつ股間を押し当てられ、もう一人に下着の中に手を突っ込み桜花賞をかき回され、スマホで撮っていた奴に内ももを撫で回され声が出そうになるのを両手で口を押さえて涙目になりながら堪えるスペ。その時、背後の男がハロン棒を露出させて……

「………何を書いてるんですか？ドーベルさん」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ

ブライアンは速攻で相手をシメるが、された事による不快感、モヤモヤを解消するためにトレーナーのもとに向かい「……背中貸せ」と言って引っ付いて離れない。

リッキー、タルマエ、アキュートの三人でお出かけ。
電車に乗ろうとした時、リッキーはこの車両は余り良くないと言うがタルマエにそれはいいからと遮られそのまま乗ることに。
しかしその車両は痴漢が起こりやすい車両であることを三人は知らなかった。乗った途端に三人は複数の男達にかこまれると首筋にカッターを当てられ脅されて、逃げられないような位置に追い込まれてなす統べなくあちこち体をまさぐられる。
必死に堪える三人を嘲笑うように痴漢達は背後からスカートを捲り、胸を揉みながら下着越しの尻にハロン棒を押し立てて擬似立ちバックうまぴょいを行い一人、また一人と尻に白因子をぶっかけていく。
痴漢達が満足するまで三人は痴漢達に弄ばれ続けるのだった。

>>71
赤鬼「しゃい☆」ｸﾞﾁｬｯ

>>45
ラブ度にもよるけど、ようやく落ち着いた頃に頭や背中をさすりながら「痴漢なんかに触らせたままは嫌だな」とか言いながら頭や背中をじっくりさすった後に「ここも・・・」とか言って触られた所をトレーナーで上書きしたがる概念は存在する
まあ当然その信用度になるまでにお初ぐらい済ませてないとアレだけど

「ち"か"ん"に"お"し"り"と"む"ね"さ"わ"ら"れ"た"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ"！！」
痴漢の鼓膜は破壊された。

ブチキレるオグリ世代

マヤノトップガン　　　結構キツめ
男達に囲まれスカートの中に手を入れられ尻を触られる。
小声で「大人のオンナは動じない…大人のオンナは動じない…」と言いながら耐えるが
「俺達が大人の楽しくてキモチイイコト教えてやるよ」と四方八方から手が伸びる。前や横から口を塞ぎ、太ももをなで回し、胸を触り、手を掴んでハロン棒を握らせ、背後からスパッツ越しの尻の割れ目に沿ってハロン棒を擦り付け、スパッツの中に手を入れて桜花賞をかき回す。
今まで感じた事のないこみ上げる何かに恐怖しながらマヤの体はビクンと仰け反り絶頂を迎え、ほぼ同時に痴漢も脚の付け根側からハロン棒をスパッツの中に挿入し、白因子を放出。次の男がマヤの背後に回りハロン棒を押し付ける。知らない男に汚されたマヤの目から光は失われていた。

>>75
イナリはπオーラに気圧されて誰も寄ってこない模様

シュヴァルグランが痴漢に腕ごと抱え込まれてスカートを捲られパンツに手を差し込まれて恐怖と羞恥にガクガク震えているところを見ながらウーロンハイと枝豆でしっぽりやりたい

車酔いしやすいチヨノオーを気遣い電車に乗って移動するマルゼンスキー。ガラの悪い連中に囲まれチヨを人質に取られて抵抗出来ないマルゼンに１人は背後から口を塞ぎつつ胸揉みと股間を尻に押し付け、他の連中が全身くまなく撫で回すさまをチヨに見せつけるように行う。
(自分のせいでマルゼンさんが…)と涙目のチヨに追い討ちをかけるようにマルゼンの体をチヨに背を向けるさせてから男達が囲い、チヨからは男達の脚の間や体の隙間から少し見えるくらいにする。マルゼンの背後の位置、チヨに背を向け立っている男が何かをまさぐり始める。男の脚の間からマルゼンのスカートを捲っているのと膝裏まで下着が下ろされているのが見えて(まさか…)とチヨの脳裏に嫌な予感が浮かんだその時、男は激しく腰を振り始める。

>>79続き

やがて男の腰振りが止まると、男の脚の間から見えるマルゼンの脚がピクピク痙攣するのが見えた。別の男と入れ替わる瞬間、桜花賞から白因子を垂らし下半身がピクピクしているマルゼンの姿が見えて絶望するチヨ。次の男が腰を振り始めた瞬間チヨは痴漢の仲間の男にショートパンツからタイツ内に手を入れられ桜花賞をまさぐられ「先輩がヤられてるの見て濡らすなんて変態だな」と耳元で囁かれながらチヨは体を仰け反らせ絶頂するのだった。

後ろから胸を揉まれてハロン棒を私服のキュロットの隙間から尻に擦り付けられいるキタサンブラック。
その隣で同じように背後から胸を揉まれて捲られたスカートの中、下着越しにハロン棒を擦り付けられているサトノダイヤモンド。
やがて擦り付けるだけては満足出来なくなった痴漢は下着をずらし、桜花賞に直接……

>>77
来てほしいのかよ！

>>75
シングレ時空ならわからんけどプリティーダービー時空のクリークは尻触られたら怖がって声が出せないと思う。
痴漢がスカートの中にまで手を伸ばしてきた瞬間にトレーナーに助けられて１人じゃ不安だからそばにいてほしくて袖を掴んで離そうとしなかったりとか。

🐴「芦毛のウマ娘がいっぱい…」ﾊｧ…ﾊｧ…

>>84
⛴️おうジャスタ！ダイオウイカお姫様抱っこしに行くか？

>>61
ダストレが目を覚ましそうだった為、両手でダストレの手を掴んで頬に当てたまま慌てて寝たふりをしてしまうダスカ。
起きたダストレはその姿を見て、相当心細かったのだろうと解釈し、あの時どれだけ怖かっただろうか？辛かっただろうか？それを思うと彼女を守りたい、大切にしたい気持ちが益々溢れだし、空いている手でダスカの頭を撫でる。
「……何があっても、君を守る」そう呟きながら。
「……一生守ってくれる？」
「勿論一生でも……え？」ハッとなり声のする方に視線を向けると……
「……言質、取ったわよ…ふふっ♪」眠っていたと思っていた愛バがイタズラっぽく微笑んでいた。

囲まれて背後から肩をはだけさせてから撫で回され、胸を揉まれ、スカートの後ろを捲られハロン棒をグリグリ押し付けられて涙目で堪える私服クリーク。
見かけた私服タイシンが助けに入ろうとするが仲間に取り囲まれて背後から抱えられシャツの中をまさぐられ、ダメージジーンズの肌露出部分にハロン棒を擦り付けられる。
ほぼ同じタイミング白因子をぶっかけられて放心状態になっている2人をそのままに痴漢共は去っていった。

キタ「今日のおでかけ、楽しみですね～♪」
キタトレ「カラオケ行く前から絶好調じゃないか」
キタ「あれ…トレーナーさんあそこの人って…」
キタサンブラックの視線を追うとそこにはよく知っている後ろ姿が
キタ「たづなさん、どこへ行くんだろ…」
声を掛けようかと意識を向けると彼女の横には営業らしい背広の男
キタ「あれれ〜？なんだか様子がおかしいような…」
それほど混雑していない車内。明らかに距離が近すぎる…痴漢か？
キタサンブラックも気がついたようだ
キタ「私、声を掛けてきますね！」
痴漢の仲間がいるかもしれない。止めるべきか…？

キタサンブラックを止めない
キタサンブラックを止める
車掌に知らせる

ちょっと衝動が抑えきれなくなったので投下する。アルダン持ってないから再現度は微妙かも・・・）

ある休日、所用で出かける事となったメジロアルダンとそのトレーナー
しかし、いざ出発となった時点でトレセン学園から彼は呼び出されてしまい、時間の都合上やむなく別行動を取ることになってしまう

「心配しないでください、一人でも大丈夫な用事ですから」

と、アルダンは言ったものの、一人での移動はさすがに不安の方が大きかった。意外にも早くに目的は達成できたために、油断もあったのだろう。たまたま乗り込んだ満員電車で、彼女は違和感に気づいた。

>>89の続き



（明らかに手を押しつけている・・・まさか・・・！？）同室のサクラチヨノオーから、こういった人混みに紛れて良からぬことをする輩がいるとは聞いていた。だがまさか自分がそうなるとは思ってもいなかったアルダン

「どなたか存じませんが、今すぐやめてください」

先ほどから尻を這い回っている手を掴んで、その主と思われる男をアルダンは睨み付ける。だが男は意を介すことなく、今度は反対側の手で彼女の太腿をスカート越しに触り始めていた。

「やめなさい、大声を出しますよ・・・！」
「ええよ、別に。せやけど、そちらさんはどうなるんやろなぁ？」
「何を・・・っ！？」

意識を完全に持ってかれていたためか。別の男がスマホのカメラを向けていることにアルダンは気づかないでいた。それも、彼女のスカートをたくし上げた上で

「メジロアルダンさん、ですよね・・・？ 知ってますよ、有名ですもの」
「メジロのお嬢さんが、まさかの露出趣味。ワシの目でも見抜けへんかったわぁ」
「私は・・・露出だなんてそんな・・・！」
「本人はそうでも、周りはそうとは限りませんよ・・・？」
「ええのぉ、“白昼の電車内に露出痴女現る！”キャッチーやからバズるで、ホンマ。写真も撮ったやさかい、なぁ？」

状況から見て、写真か動画は間違いなく撮られている。そして何より、保身と自衛が掛かっている中でアルダンは最悪の選択をしてしまう・・・

「・・・・・・どうすれば、写真を消していただけますか・・・？」
「なら、これから音も声も出さず、じっとしていてください。『何をされても』」
「嫌やったらええで、抵抗しても。せやけど周りにおるんはみんな“ヒトミミ”や。“ウマ娘”が“本気で”暴れたら、怪我人じゃすまされへんかもなぁ・・・！」

>>89、>>90の続き




それからしばらくの間いやらしく責められる中、アルダンは必死に耐えた。私服のブラウスをはだけさせられ、胸を直接もてあそばれても。下着の中に手を入れられ、桜花賞をまさぐられても声一つ上げず。ハロン棒を尻にこすりつけられ、スカートの中に白因子を発射されても耐えた。それだけでは飽き足らずに素股をされても、歯を食いしばり、声を押し殺して耐えきったのだ。尊敬する姉のため、メジロ家の名誉のため、何よりトレーナーのために

「いやぁ、堪能させてもろたわ。ごちそうさん・・・！」
「約束通り、バックアップ含めて写真データーは全て消しました。僕たちは出会っておらず、ここでは何も起きなかった。良いですね？」
「はい・・・・・・」

責め苦は結局終点に着いた事で終わり、アルダンは解放される。しかし彼女の心は負の感情に侵されズタズタになってしまったのだった・・・

電車に乗り、隣町まで出掛けるエアグルーヴ。
ふと混み合う車内に目を向けると、少し前にシンボリルドルフが居るのが目に入った。
折角だし声でも掛けようかとしたが、様子がおかしい事に気がついた。
なんと後ろの男の手がスカートの中に入っているではないか。
その手がゆっくり動く度に会長の体がぴくんぴくんと跳ね、顔を軽く歪めるのが分かる。
なんて不届き者なんだ。一気に怒りが込み上げ、その男を静止してやろうと意気込んで後ろへ近付いた瞬間だった。

「おしりを触るおしり合いか、ふふっ・・・」

歪めた顔を、いや、笑いを堪えるような顔を浮かべたまま呟く会長。
後ろに立つ男、私服で雰囲気が違うから気付かなかった。会長のトレーナーではないか。

「君みたいなスケベな娘はしりません・・・ってね」
「ぶふっ、ふっ・・・」

おい、目の前でいちゃつくな。ウマ娘に手を出すな。会長も喜ぶな。
もはやそこだけ二人の空間と化した状態に何かを言う気力も理由もない。
半分呆れ、半分死んだ目でその場を後にするエアグルーヴ。
会長は次の日ツヤツヤしていた。エアグルーヴのやる気は下がった。

うおっ…

電車で移動中、落雷が発生し尻尾を隠そうとしたブルボンだが、突如背後から尻に手が触れる感触を感じる。対処しようとするが前方からも太ももにも同じ感触を感じる。尻尾を隠さないと、という焦りと突然の痴漢被害で混乱状態に陥り声を出す事が出来ずにいた。
調子にのった痴漢達は片やレギンスの中に手を差し込み直に尻を揉み、片や桜花賞をかき回しながら胸を揉む。
行動は更にエスカレートし、前後からレギンス越しに桜花賞と尻にハロン棒を擦り付ける。ここまでやって声を出さないならと痴漢達はレギンスを太ももまで下ろし直に擦り付け白因子を露出した部分にかける。レギンスを戻してこれで終わるかと思いきや、戻したレギンスの中にハロン棒を挿入し擦り付けて、白因子をレギンス内にぶちまける。痴漢が去った後もブルボンはその場から動けず、小声で「ｴﾗｰ……ｴﾗｰ…」と呟き続けるのだった。

あれは誰だ　誰だ　誰だ
あれはイナリ
イナリワン　イナリワン
痴漢どもの　手を潰し　
駅員呼んで　引き渡す娘
イナリパンチは　肋骨砕き
イナリキックは　膝砕き
イナリビームは　恐怖させ
イナリテールは　ダンナ専用
大井の力　身につけた
粋な江戸っ子　イナリワン　イナリワン

ウマ娘って後ろから不意に触られたら考える前に脚が動きそうで怖い。

>>96
分かる。というかあの世界だとそういう事しないように小学校辺りで教えられてそう。小学生でもウマ娘に蹴られたら大怪我するだろうし

>>97
将来的に認知症とかになったらどうなるんだろう……

>>98
その頃にはもう立つこともままならなく…

>>58と>>92の高低差よ。
ん？皇帝の高低差……

ある冬の今日は珍しく電車で学園に向かうナリタブライアン。
混み合う車内で座れたのはなんとも幸運だった。
ふと扉の方に目を向けると、エアグルーヴが混雑でトレーナーと正面から抱き合うようにしているじゃないか。
しかし様子がおかしい。明らかに周りと違う。
それもその筈、コートを来たエアトレは彼女の制服、スカートのポケットに手を入れて何やらごそごそしているのだ。
私でも分かる、大胆にも向かい合って尻を触るとは。しかも彼女が大袈裟に騒げないこんなところで。
それでも彼女が嫌がって居ないのが分かるのは。きっとした表情に赤が差し、目だけはキッチリとトレーナーを真正面から見つめ、ピコピコと動く耳を必死で寝かせているからだ。
彼女自身もトレーナーの（恐らく）前を開いているであろうコートの中に伸びた両手のうち、片手は少し前を撫でるに動いているように見えるし、もう片方はコートの後ろ側が少し盛り上がって手を回している事が分かる。
詳しくは互いに比較的密着しているせいで分からなかったが、よく見なければ抱き合うカップルにしか見えない。
なるほど、女帝ともあろう者が公衆の門前で大胆にも愛を育むとはなんという事だ。
少ししてからふと女帝が驚いた様な表情をし、体がびくんと跳ねるとトレーナーに密着する。
傍から見れば調子が悪くなったウマ娘を介助しているように見えるだろう。
そこでタイミングを見計らった様に電車が止まり、二人が寄り添う様にして降りていく。女帝の伏せた顔が羞恥で真っ赤になるのとは別に、その手が恋人のように繋がれていたのを見逃さなかった。
・・・この駅は確かカップルのための「休憩所」が多かった筈だ。
普段見ている人物の思わぬ痴態に口を閉ざす事は決めたが、休日明けに女帝が不自然な絆創膏をしている女帝殿に話し掛けられなかった事は許して欲しい物だ。

>>92>>101
生徒会は爛れている……

ある日の休日、電車に乗っていたサイレンススズカ。
だが現在電車内は生憎の満員、人の多い場所が苦手な彼女にとってあまり好ましい状況ではない。早く駅に着かないかな……そう思っていた時だった。
一瞬、後ろから尻に手が触れるような感覚があった。電車の揺れで誰かの手が当たった、気のせいと思いたかったが、手の甲、手のひらが少し当たる程度だったのが段々、指を這わせたり、掴んできたりとエスカレートしてきた為、痴漢である事は間違いなかった。
この状況をどうにかしなければ、しかしウマ娘である自分が抵抗すれば、その強すぎる力で痴漢どころか関係の無い人達まで巻き添えにしてしまうかもしれない…それを思うとつい抵抗を躊躇してしまうスズカの心境を余所に痴漢行為は更に度を越して行く。

>>103続き
これまでスカートの上から触れていた手が中に入り込み、タイツ越しに尻から太ももにかけて撫で回す。
スズカは背後に目をやると、スーツを着たサラリーマン風の男が左手で尻を触り、右手にはスマホを持っていてスカートの中を動画で撮っていた。

「ネットに晒されたくないなら…分かるよな？」

耳元でそう囁かれたスズカは黙って従うしかなかった。
痴漢はスズカに上半身を壁に密着させ尻を突き出せるとタイツ越しの尻に股間をグリグリ押し付けて、左手でタイツに覆われた太ももの内側を撫で回し、右手でタイツの中に手を差し込み桜花賞をかき回す。両手で口を塞ぎ声を押し殺し堪えるスズカに加虐心が刺激された痴漢は、スズカの体の向きを変え向かい合わせにする。

>>104続き
痴漢はスズカのスカートを捲りあげてタイツに覆われた下半身を露出させると両手をスズカの後ろに回してタイツの中に入れて尻を揉む。続けてタイツの中から手を出してスズカを壁に押し付けると片脚を持ち上げて立ち鼎の体勢で股間を押し付け腰を振り、更に両脚を持ち上げて駅弁スタイルで腰を振り桜花賞を刺激する。
そうしているうちに込み上げるモノが抑えられずスズカの体がビクンビクンッ！と震えた。桜花賞を刺激され続けて絶頂を迎えてしまった…よりにもよって痴漢のハロン棒を擦り付けられイッてしまった…その事実がスズカの心に酷いショックを与える。
刺激を加えられ続けて脚に上手く力が入らない…されるがままのスズカは再び尻を痴漢に突き出す体勢にされる。
すると痴漢はタイツを太ももまで下ろし、ファスナーを下ろす音が聞こえ、スズカの腰を両手で掴む。
(まさか……)この後行われる行為を想像しスズカは身体中から血の気が引くのを感じた。

>>105続き
badendルート
痴漢は一切の躊躇も無くハロン棒を桜花賞にゲートインさせて、激しく腰を振り始めた｡

「！？！？！？！？ッ」

下腹部の痛み、奥深く入り込む異物への違和感、不快感、熱感が襲いかかる。

「うっ…出る…出るっ…！」

段々腰を振るスピードが早くなり、やがて腰振りが止まり、ハロン棒が深く押し込まれた時………
お腹の中に熱い何かが注がれるのを感じた。白因子を注ぎ込まれ、完全に犯されてしまったのだ。ハロン棒を引き抜き、先端に残った白因子を尻に擦り付けて半脱ぎのタイツを戻すと痴漢はその場を去りその姿は人混みの中に消えて行った。スズカは自身が汚されてしまったという事実が頭から離れず、しばらくその場に膝をつきへたりこむのだった。

>>106分岐
回避ルート
(嫌、やめて…助けて…助けてっ！…トレーナーさんっ！！トレーナーさんっ！！)
犯される寸前…心の中で叫び、助けを求めたその時……
「ぎっ………！」
奇妙な声と共に尻を掴む手が離れた。スズカが後ろの様子を伺うとそこには……
「スズカから離れろ…この下衆が……！」
自身の担当トレーナーが今まで見たことのない怒りの形相で痴漢を睨みつけ、手首を今にも握り潰さんとばかりに強く掴んでいた。
「あ、あぁ…トレーナー…さん」
痴漢の手首を捻り上げるとトレーナーはスズカと痴漢の間に自分の体をねじ込むようにして入り、スズカの姿が人目につかないように体で隠す。
「スズカ、今のうちに…」
「あ、あ…はい……」
トレーナーに促され乱れた衣服を急いで戻すスズカ。
それから、程無くして到着した駅にて痴漢を駅員に引渡し、警察の聴取、被害届の提出、学園への連絡等諸々を終わらせた頃にはすっかり日が暮れてしまっていた。

>>107続き
「トレーナーさんは……あの時何故、いたんですか？確か仕事があると…」
「ああ、思ったよりも早く仕事が片付いたから、たまには映画でも見ようかと思って映画館に行こうとしててね、聴取では座れる場所を探していたって言ったけど、あの時は何だかスズカの助けてって声が聞こえたような気がしたから、行かなきゃって思ったら体が動いてて、そうしたらあんな状況だったから、後一歩遅かったらと思うと…遅くなってごめん……」
「いいえ…！トレーナーさんのおかげで助かったんです！トレーナーさんが来てくれなかったら…いなかったら…っ！」
トレーナーの胸に飛び込んだ瞬間、スズカの瞳から涙が零れた。助かった安堵感と我慢していた恐怖心が抑えられなくなり涙が溢れ出し止まらなかった。　
「トレーナーさん…とれーなーさぁん…ｸﾞｽｯ…わたし…ﾋｯｸ…こわくて…すごく…うぅ…こわぐで…うぅ…ｸﾞｽｯ…うぅぅ……」
「スズカ……辛かったね…怖かったね…もう大丈夫…大丈夫だから」
「うぅ…ｸﾞｽｯ…っ…うわぁぁぁぁ～～～ん！」
トレーナーはスズカが泣き止むまで抱きしめ、頭を撫で続けた。
泣き止んだスズカを連れて学生寮近くまで到着し、後はスズカを送り届けるだけだったのだが……
「いやです…とれーなーさん…いてくれなきゃいやです…」
とスズカがトレーナーと離れるのを拒否した為、再び学園に連絡し、理事長とたづなさんから外泊の許可を貰い、その日はトレーナーの家に泊まる事となった。
「んぅ…とれーなーさん…とれーなーさん……」
家に到着してからも入浴やトイレ以外スズカはトレーナーにベッタリで離れる事がなく、結局寝る時も一緒のベッドに入ることになった。

隣町まで電車で買い出しまで出掛けたシンボリルドルフ。
そんな彼女が混み合う車内でふと目を上げると、ナリタブライアンが目に入った。
・・・しかしその様子は何とも言えない雰囲気だった。
彼女が背もたれにしているのは紛れもなく彼女のトレーナー。しかも彼女はその腕をつかみ、無理矢理尻を触らせているではないか。
幸いにも混み合った車内は見通しが悪く、私以外で気付いている人間は居ないみたいだ。
公開セクハラのような事をしている二人、流石に後ろのトレーナーもいつバレるかハラハラしている様子が見て取れる。
そんな事はお構いなしに自分の体を触らせ、何やら微かに尻あたりを押し付ける様子はさしずめ逆痴漢とでも言おうか。
そんな二人にも終わりの時間は来る。ふと近くに居た女性が「あの、その人が・・・」と、痴漢をしている（させられている）トレーナーを問い詰めようとした。
これはまずい。流石に助け舟を出さねばと思ったが、その懸念はトレーナーの手を取り発した言葉により無くなった。
「大丈夫だ。こいつは私のだ。」
一体彼女は公衆の面前で何を口走っているのか。
呆気に取られた周囲を気にせず、ちょうど到着した駅でやや気持ちよさそうにするトレーナーの手を引いて出ていくブライアン。
・・・せめて二人のことが変に学園に伝わらないように祈ろう。

満員電車の中でサクラチヨノオーはとんでもないものを目撃してしまう。
「…………ぅ………ぁ………」
複数の男達がメジロアルダンを囲み背後の男は両手で胸を揉みながら尻に股間を押し付け、前からスカートを捲りタイツの中に手を差し込み桜花賞をまさぐり、他の男達が一斉にスマホで撮影している中でアルダンは、周囲に気付かれないように口を両手で押さえ恥辱に耐える地獄のような状況。
チヨノオーは助けようとするが、存在に気付いた男がアルダンの首筋にカッターナイフをちらつかせ牽制する。
「お友達だけに辛い思い…させたくないよね？」
耳元で囁かれてから周囲を見渡すと既に囲まれている事に気付くチヨノオー。友人のアルダンを見捨てる事が出来ない彼女は男達の言う事に従うしか道は無かった。

>>110の続き
人の男がチヨノオー背後に回り、ショートパンツを下ろし、上着の中に手を入れて胸を揉み、タイツの中に手を差し込み桜花賞をかき回し、股間を尻に擦り付けアルダンの目の前でチヨノオーを辱しめる。すぐに重バ場となり程無くチヨノオーは絶頂を迎え上半身を大きく仰け反らせる。
(私のせいで、チヨノオーさんが……ごめんなさい…ごめんなさい……)
アルダンは目の前で友人が苦しんでいるのに何も出来ない無力感から涙が溢れ止まらなかった。
アルダンの桜花賞をまさぐっていた男が桜花賞から手を離すと代わりに股間を押し付け腰を振る。
チヨノオーが来る前から散々絶頂させられ敏感になっていたアルダンはすぐに絶頂を迎えビクンビクンと体を震わせるのだった。

>>111の続き
あれから時間が経過し代わる代わる男達にイかされ脚に上手く力が入らないアルダンとチヨノオー。
「そろそろだな…」
「ああ、そろそろ……」
男達の会話を聞き、もうすぐ終わる…この地獄からやっと解放されると思った二人だが……この先に待つものは……
「そろそろ本番にするか」
更なる地獄だった。
アルダンとチヨノオーそれぞれの背後に立つ男がタイツの桜花賞部分に手をかけ破いた。中の下着をずらし尻を突きださせると男達は、ズボンのファスナーを下ろし反り立つハロン棒を露出させ桜花賞にあてがい……
　　　　　　　　　　ｽﾞﾌﾞｯ
「「っ！？！？！？！？！？！？！？！？！？！」」
………奥深く差し込んだ。

>>112の続き
「っ………メジロのお嬢様…締め付け…すご………」
「やば………こっちも……キモチイイ……」
男達は荒々しく腰を振る。快楽と欲望に身を任せ一心不乱に腰を振る。理性や倫理観、品性を欠片も感じないその姿は発情した獣と何ら変わらない。
「うっ……そろそろ……」
「で……出る……」
その言葉の後、男達の腰の振りが早くなる。やがて奥深く差し込んだ所で男達の腰の動きが止まり……
　　　　　　　ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ……ﾄﾞｸﾝ……
……男達の白因子が桜花賞の中に注ぎ込まれた。しかしまだ終わる事は無かった。
「次は俺の番だ……」
「待ちわびたぜ……」
　　　　　　　　　　　ｽﾞﾌﾞｯ
すぐに他の男達に交代し、ハロン棒を桜花賞に挿入し獣のように腰を振る。男達が満足するまでこの地獄は終わらない………。

大柄な男達に囲まれて、スマホで撮影されながら服の上から胸や尻太もも等全身揉まれたり、撫で回されたり、スカートを捲られて桜花賞に素股をされてからハロン棒を尻に擦り付け白因子をかけられる。
こんな形で覚えられたくない、消えてしまいたいと心から願う程心にダメージを負うアストンマーチャン。

休日を利用してクラスで話題になっている映画を見に行こうと移動中のスペシャルウィーク。
満員電車に揺られ映画館の最寄り駅までまだ時間がかかる様子。早く着かないかなぁと考えていたその時だった。
お尻に何か当たったような気がした。最初は誰かの荷物が接触したのかと思ったが、段々当たる頻度が増え、それが人の手のひらであり、自分は痴漢行為を受けていると自覚する。
「あの……」
止めさせようと後ろに振り向き声をかけようとするが、ワンピースのスカートが反対方向から引っ張られ、ふりかえるとスカートの中にカメラを入れて撮影している男がいた。恐らくさっきからお尻を触ってくる男の仲間であろう男は、ニヤニヤしながらスペを見つめる。
「ダービーウマ娘の痴態…良いネタになりそうだなぁ…ネットにばらまかれたくないならさぁ…どうすればいいか分かるよねぇ？」
「う、うぅ………」

>>115続き
それからは地獄だった。
男二人はスペを前後から挟むように立ち、ワンピースのスカートから尻尾を抜いて捲りあげ下半身を露出させると、後ろから尻を掴んで揉みしだき、前から下着越しに中指の第一関節までを桜花賞に侵入させ小刻みに動かす。
恥辱に耐え声を押し殺すスペ、桜花賞はたちまち重バ場になり下着を濡らす。
続けて男達はハロン棒を露出し臍や両太ももの間、腰、尻尾の付け根に擦り付けその都度白因子をかけて彼女の
白い肌を白濁で汚していく。
何度も白因子を出して尚衰えない欲望はスペの下着を下ろし背後に立つ側の男が腰を掴みハロン棒を桜花賞にあてがうと、立ちバックぴょいでゆっくり根元まで差し込んだ。

>>116続き
そのまま背後の男は腰を振りスペの尻肉が歪む程激しく打ち付ける。手持ち無沙汰な前側の男は胸を揉みしだき自分の番を待つ。
やがて背後の男がひときわ強く腰を打ち付けると動きが止まり、桜花賞内に白因子が注ぎ込まれスペは絶頂を迎える。すぐにスペの体を回れ右させて、先ほど胸を揉んでいた男がハロン棒を桜花賞にあてがい、立ちバックぴょいで差し込み腰を振り打ち付ける。
時間が経過し、代わる代わる白因子かけられ、注ぎ込まれ続けたスペの下半身は白因子まみれになっていた。
最後に男達は下着を戻して中に挿入し、尻の割れ目と桜花賞の入り口に擦り付けて中に白因子を放出してから捲っていたスカートを戻して男達は去っていった。
スペは見知らぬ男達に体を汚されてしまった事実にうちひしがれその場にへたりこみしばらく立ち上がる事が出来なかった。

新作のサメ映画(B級)を見に行く為、私服に着替え映画館最寄りの駅まで電車に乗るメジロマックイーン。
逸る気持ちを押さえられないマックイーンに水を差す出来事が起こる。
「っ……」
何者かの手がマックイーンの尻をスカート越しに撫で回す。他の乗客の目につく所で堂々と痴漢行為に及ぶ男に疑問を持ちつつ男の腕を掴もうとするが………
(え………これは……どういうことですの？)
周囲の乗客はよく見ると男しかおらずその男達は、ニヤニヤしながら携帯のカメラを向けていた。不運にもマックイーンが乗った車両は、その手の犯罪を犯す連中がよく集まる車両だったのである。
「メジロの名優の恥態……晒したら……どうなるかな？」
次の駅までまだ時間がかかる、助けを期待出来ない状況に陥った彼女に男達の醜い欲望がぶつけられる。

>>118続き
「あっ…！…ちょ…………ゃ……！…」
男達はマックイーンを囲むと乱暴にスカートを捲り一斉に携帯片手に下半身をくまなく撫で回す。ある者はタイツ越しに尻を、太ももを、桜花賞を、尻尾を。　
「くっ………ぅぅ……………！」
こんな奴らに屈してなるものかと撫で回す手の感触の気持ち悪さに耐え歯を食い縛る。
「んぁ…………ぁぁ………ゃ……あ……そん…な………んん…！」
やがてタイツ内に手を突っ込んで直に尻や桜花賞を弄る者やハロン棒をタイツ越しに擦り付けて白因子を塗り付けられ絶頂を何度も迎えるがそれでも耐える。
「はぁ………はぁ……ぁ……はぁ……」
何度もかけられ擦り付けられタイツは白因子まみれ、桜花賞は重バ場、ここまで耐えてきたマックイーンの心は折れる寸前だった。

>>119続き
男達は目配せをするとマックイーンの両手真上に挙上させ、服のウエスト部分を緩めスカートを捲り上げるとそのスカートで上半身を覆い隠して茶巾にし、スカート袋の口を手首の辺りでテープを巻き下に落ちないようにする。
「嫌……嫌ぁ……」
胸から下が露出した状態のマックイーンのタイツを男の１人が太ももまで下ろすと腰を掴みハロン棒を桜花賞に立ちバックぴょいでゲートインさせると荒々しく腰を振る。
「んっ！むぅっ……ん！～～～～っ！？」
袋越しに唇を重ね舌をねじ込み恐怖心を更に煽る。
「暴れるなよ？スマホで撮ってるんだからな」
「ん……っ！…………ん…………ぅぅ…」
「良い娘だ」
周囲は最初から今も携帯で撮影しマックイーンの陵辱シーンをメモリに収め続けている。あんなモノを晒されてはどうなるか……メジロ家を汚さない為、自らが犯され汚されようが、とにかく耐えるしか選択肢が無かった。

>>120続き
男は容赦なく欲望のまま何度も腰を打ち付けそして………
「お、おぉっ！……ヤバッ…出る……ぁ」
「んんっ！んんっ！？………………ぁ……ぁ………ｳｿ…ﾅｶﾆ……」
白因子が桜花賞内に大量に注がれ、全て出しきりハロン棒が抜かれると、収まりきらない白因子がゲートから滴り落ちるのだった。
「おい、どけよ。次は俺だ」
「さっさと済ませろよ、早くうまぴょいシてぇんだから」
「わかってるって……ぉ、ぉぉ……締め付けヤベェ…」
次の男がハロン棒をゲートインさせ腰を振る。車両内にはまだまだ仲間がおり、連中が満足するまでは解放されない……地獄はまだまだ終わらない………。