（あらすじ）
ある昼下がりの曇り空の下…ドーベルことベル(主人公、か弱い少女)はメジロの皆と博物館にやってきました
かつてとあるトレーナーが担当ウマ娘への愛を絵画や彫刻などに残したという、マートレ展を観るためです
メジロのみんなと別行動し博物館を観て回っていたベルは、一つの大きな絵画を見つけます
しかしその時証明が点滅し、気がつくと博物館にはベルだけになっていました
『おいでよベル　ひみつのばしょおしえてあげる』
その言葉に導かれるように、ベルは不思議な博物館に迷い込むのでした