ライトハロー「トレーナーさん、あなたと出会えてよかったです。あなたと共にグランドライブに携われて幸せでした」ﾆｺｯ
トレーナー「……いやだ」
ライトハロー「へ？」
トレーナー「いやだ。ライトハローさんと離れたくない。俺はあなたとずっと一緒にいたい！！」
ライトハロー「…ありがとうございます。ですが私はあなたの幸せを思って」
トレーナー「俺はあなたと幸せになりたい！！！！あなた以外となんて考えられない！！！！愛してるんだ！！！！」
ライトハロー「っ……」
トレーナー「ライトハローさん、俺と一緒に逃げてくれませんか？嫌だと言うならきっぱり諦めますから」
ライトハロー「……私、担当ウマ娘と違って才能なんてありませんよ。若くもありませんし」
トレーナー「年齢も才能の有無も関係ない。俺はあなたという個人が好きなんです、初めて会った時からずっと」
ライトハロー「…ふふっ、もっと早く伝えればよかったですね。私も、あなたと、離れたくないです…トレーナーさん、私を、連れ出してください…っ」