どぼ先生💢
ゲームシナリオも評論も受注してないですよね？
原稿は？

>>1
全てのウマ娘を過去にする
このキャッチコピーは好き

>>3
違うゲームだった･･･記憶が混ざってた･･･

『黄金の船』
約120億もの開発費をかけたと大々的に発表され、数年に渡る開発期間と延期を重ねて発売されたアクションRPG。しかし120億の開発費はどこへ消えたのやら、手抜きが目立つ残念な仕上がりになってしまった
低品質なグラフィック、ADVパートは紙芝居、長いロード、声優は専門学生レベルと素人目に見てもわかるお粗末。
肝心の戦闘も棒立ちのザコ敵の群れを倒していくだけ。装備品は武器の錨と防具の頭のアレのみ、必殺技やレベルアップといった育成要素もない。
辛うじて褒められる点は、ウイニングチケットの「うﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞんﾞ」が似ているくらいだろうか

『うまぴょいテニス ウルトラジャンプ』
ライト層そして密かに楽しんでいるうまぴょいテニスファンに贈るタイトルだったものの、ストーリーモードが全く無く、ミニゲームもステイヤーズラリーしかないという感じで、ファンにとっては期待外れのタイトルになってしまった。また巨大化アイテム、ジャンプショットが賛否両論の要素となってしまい、最高難易度のCPUだとウルトラジャンプを利用したスマッシュをしないと安定的に点が取りにくいなど難易度調整のミスもあった。さらにはリーチが広い上に力強いショットを安定的に撃つことができるミホノブルボンがレートマッチ環境で一強となったことで『ブルボンテニス ウルトラサイボーグ』という別名も付けられるようになった。このような評価もあってか、ストーリーモードとミニゲームが充実した続編が早く欲しいと主張したファンも多かった。

シニア世代の夏、覇王鬼畜といっしょ! 精神クラッシュ123!!が発売された。
そのタイトル通り、「覇王世代」を題材としたブロックくずしのゲーム。
子供人気の高い世代ながら複数の有名絵師を起用し、いわゆる「大きなお友達」への販売も視野に入れたキャラゲーである。
しかし、まさか難易度まで大きなお友達向けであるとは誰が予想できただろうか。
まず、ボールの基本的な挙動から通常のブロックくずしとは一線を画す。
ボールがドトウへの説得の言葉という設定の為か飛ぶ角度が融通がきかないため、狙ったブロックを壊すのが困難。
言葉が鋭利すぎるせいでブロックに斜めにぶつかったはずが垂直に降りてくる。
アヤべが押した背の力は弱く、育成に間に合うかギリギリになってしまう場面も多いのに、
育成に間に合ったと思ったらアヤべを共犯にドトウを落としていく。
一見すると子供向けのかわいらしいブロックくずしだが、
実際はステージ構成の極悪さに加え、助言を与えたアヤべを絶望に叩き落とす非情さまで兼ね備えていた。
「鬼畜」の名にふさわしい、まさに悪魔のゲームであった。

『ウマガールコア6』

自分の好きなようにパーツを組み替えたウマ娘をレースへと出場させ勝利させることを目的としたレースゲームの最新作。

コアと呼ばれる胸部パーツを中心に、脚部、腕部、頭部と外観に関する部位に加え、ロックオンシステムやエネルギー管理に関わってくるジェネレーター、FCS、CPUなども交換することができる。
そして懸架できるスキルには装弾数や必要エネルギー、重量が設定されており、出場するには機体間とのバランスが問われてくる。
また操作性も複雑であり、思った通りに動かすにはそれなりのプレイヤースキルも必要となってくる。
さらに出場レースはいずれも難易度が高く、決して間口の広いゲームとは言えない。

そのため操作に不慣れな最初のうちは何もわからずに負けるということが多々ある。
だが、ゲームへの理解度が深まるごとに面白さが分かってくるというスルメゲーでもある。


ちなみに第一作のキャッチコピー「そのときキミは美しい」は当時の少年の心を持った大きなお友達の心をわしづかみにしたのだとか。
なお、開発会社の創業者であり現相談役はガチのガチタン愛好家である。

『グラスワンダー・オペレーション　-Hyper Intimate Power-』

同名の変身少女アニメを題材としたアクションゲーム。通称『HIP』。原作についてざっくり説明すると、グラスワンダーを筆頭とした黄金世代のウマ娘たちが謎の敵と戦うアニメで、尻の描写や百合要素に拘った作品である
で、肝心のゲームの出来だが、爽快感のないふわふわしたアクション、友情と絆がテーマなのに操作できるのはグラスだけで友軍もいない、ストーリーは端折りすぎてクラシック有馬記念で打ち切りEND。このためキーキャラクターであるスペちゃんの扱いが最も悪い
なおダウンロード専売なのでしっかりフルプライスである
唯一褒められる点としては、原作同様グラスのケツを拝めることくらいか

『グラスワンダー・オペレーション　エルのレッドホットオペレーション』

上記『HIP』の販促ソフトとして作られたゲーム。ゲーム内容は主要キャラの一人エルコンドルパサーが様々な料理にホットソースをかけていく。……以上である
あまりの虚無っぷりに「これでワンコインはボッタクリ」「ゲーム内ミニゲームとしてもいらない」と酷評されている
30分足らずで実績がコンプリートできるので、コンプ勢からは需要がある……かもしれない

みんなの知識がマニアックすぎるのだ