テイオー…他のトレーナーを見てたのか？俺とトレーニングしたばかりなのに？ダメだろう？テイオーは俺を、俺だけを見てくれなきゃ…
…しょうがない。今日は追加で1周だけ走ろう。見るべきは他のトレーナーか、俺か。その目でちゃんと確かめてくれ。

「全距離制覇をやろう！できるよな！」と目を輝かせながら聞くバクトレと
「で、できますよ」と冷や汗をかきながら誤魔化すバクシンオー

アカンブルボントレが死ぬう！

ま、周りに凄いトレーナー多いですからねー。善戦してくれればいいんですよー、ネイチャさん特製メダルもあげますしってスタンスのネイチャを見て死ぬ気で鍛えてくるネイトレ

◇◇◇◇◇
「トレーナー、もっと頑張るんだ！いくら走り込んでも筋トレしても、食べてエネルギーと栄養素を取り込まない限りモノにならないんだ！
私は毎日他のウマ娘の３倍は食べているんだ。トレーナーはせめて他のトレーナーの２倍は食べてくれ！」

担当と同タイムを出してしまい、曇らせてしまうウララトレ

マック「例え一心同体、未来の婿であるトレーナーさんといえどトレーニングは厳しくいきますわよ」

マクトレ「ああ、頼む」

マック「すごいですわ♡♡♡見事にメニューをこなしましたわね♡♡♡ご褒美のメロンパンですわよ、一緒に食べましょうね♡♡♡」

マクトレ「まだストレッチ終わっただけなんだけど！？」

星降る石畳を踏んでアンタは来る。一歩半だけ後ろを、全てわかっているかのようにおとなしく。
もろびとこぞる市場の中を、その太い脚で縫うように淀みなく、騒ぐ人波をかきわけて。
店先は光で満ちて、きらめく品々は眩しく鮮やかだ。
甘いホットチョコレートの湯気に、シナモンの香りが乗って夜を温めている。
この冬の日の喧噪の中でその大きな体を見失わずに済んでいるのは、間違いなくアンタ自身のおかげだった。
「何してんの、はぐれないでよ」
振り向いて、ぶっきらぼうにアンタに言う。
頷き返されて、すぐに前を向いてしまう。
ただ一歩半だけ後ろを、それ以上決して引き離されないように、細心の注意を払いながらアンタはついてくる。
時折、ちらちらと振り返る視線に、気づかないふりをして後をついてくる。
気づいたことがわかったら、そのとたんにこの聖なる1歩半がぐんと伸びて消えてしまうからだ。
聖夜の月明かりを受けてアンタは来る。
1歩半だけ後ろを、誰よりも優しく慎重に。

やらせないでよ💢💢💢

トレーナーと併走して置き去りにしちゃうスズカさん

>>10
山登りではちゃんと「が、頑張ってくださーい…？」って待っててくれたでしょ！

トレーナーの着ぐるみを着て町内を1周するマーチャン

立場を入れ替える必要があるからアイルランド国籍にしておいたよ！あとは王族になる必要があるからここにサインお願いね🍀

【悲報】理子ちゃん開始五分で倒れる

愛バの衣装を着て走るトレーナーたち

クリークにスモッグ着せるトレーナー…

>>14
樫本さんにはやらせちゃダメでしょ！

ライス「ほらお兄さま、ライスのことお姉さまって呼ばないと。それにお洋服もライスが選んだかわいいもの着ようね？」

ミーク「…」

桐生院葵さん、GⅡ優勝

どんな過酷なトレーニングも涼しい顔でこなす南坂トレ

南坂トレ「Yes,ma'am.…」