ウララ…………ありがとう………ごめんな、心配かけて。何度も無理をさせて…………思っていた形とは違うけど俺，やっと報われたよ………愛してる、ウララ…………。

〜終〜

別世界線のウラトレ「逃げるのか？」

それで自分を許せるのか？

深淵を覗こうと？
ならば使うがいい
その銀の鍵を…

楽をするなとは言わない。無理をするなとも言わない。
だが、お前は納得できるのか？

いいのか？
本当にそれでいいのか？

>>3
>>4
>>6
>>7
ウララが手を差し伸べてくれているんだ。担当トレーナーとしてはその手を取らなきゃいけないだろ。
お前らはお前らの世界で頑張ってくれ。

>>8
諦める理由に他人を使うなよ
勝たせると決めたのはお前だろ。なら最後まで足掻け

>>8
伸ばしてもない手を無理やり掴んで引き摺ってるんだよなぁ

>>8
無理矢理鍵でこじ開けたのに何言ってんだこいつ

>>8
自分の行動の言い訳に他人を使うなよ

>>8これはお前が始めた物語だろ

どっちだって後悔するんだ、したい後悔を選ぶといい

『ウララが喜ぶ顔を見る』！
それだけよ……それだけが満足感よ！
過程や…！方法なぞ…！どうでもよいのだァーッ

「あきらめ」が人を殺す
あきらめを拒絶したとき、ハルウララのトレーナーは有馬記念に立ち向かう権利人となるのだ

絶対自分の手でやり抜く

これだけは…どんなに失敗してもウララと一緒に勝った後に見るって決めてるんだ…

これ

まだだ！たかが一回有馬記念で勝てなかっただけだ！

むしろ一番最初に開放した

こんな供給が溢れた世界で
いつかやるは絶対やらないぞ

>>19
今にも落ちてきそうな空の下で、ウラトレはウララと有マ勝利の栄光を掴むのか

諦めようと、諦めまいと構わないよ。
それは君の選択だ。
だが、その結果に君は何かを言う資格はない。
選択するにもそれなりの覚悟と決意を持つことだ