ミーク「今回はトレーナーさんからのお悩み相談会ということで、沢山のお便りを頂きました。ありがとうございます。」

ミーク「それでは早速トレーナーさん達からお便りを読んでいきます。」

ミーク「まずはペンネーム、タキオンＴさんから。もはやこの人誰の担当なのか隠す気がありませんね。

スーパーチャット¥10,000

コメント「『鋼の意思』のスキルヒントレベルが最大になった」

『こんブイです。ハッピーミークさん。いつも動画を拝見しております。面白い動画を投稿して下さいり誠にありがとうございます。』
こちらこそ見てくれてありがとう、ぶい！

『早速本題なんですが、実は最近担当の子がおかしいんです。』
定番のお悩みですね。一体どんな風におかしいのでしょうか。

(1月限定でミークの中の人がYoutubeでラジオ動画上げてるぞ！)

>>3
スパチャありがとうございます。鋼の意志はあとで私の担当に送りつけておきます。

それでは本題に戻ります
『いつも料理を作らないのにいきなり料理を作り始めたり、研究で忙しいからと洗濯していなかったのに急に洗濯をし始めたり、私が何か手伝うとすると断られたり、今まで私を必要としていたのに急に独り立ちをして、これは私が嫌われているからでしょうか？もしそうだったなら仲直りする方法を教えて下さい。長文になりましたがどうか宜しくお願いします。』」


リスナー
・ぶはぁー、急にヤバいのきたw
・一枚目からいきなりの長文w
・これ悩みごとちゃうやろw
・独り立ちで嫌われている発想w
（以下省略）

ミーク「はいでは、この悩みを率直に答えると。多分その担当の子は貴方のことを嫌いではないと思います。」

ミーク「このお便りからのその子は貴方から独り立ちをしようとしています。」

ミーク「今まで自分がやってきたいなかった分、自分の力で何とかしようと心掛けていると思われます。」

ミーク「なので取り敢えず、ここはそっと側で見守ってみてはどうでしょうか？」

ミーク「時間が経ってばきっと元通りの関係になっていると思いますので急がずゆったりと亀さんを眺めて過ごす事をオススメします。」

ミーク「それでもまだ嫌われているのだと感じるならすぐに病院行って下さい。」

ミーク「貴方には"過保護"という病気にかかっている可能性がありますので。」


リスナー
・ファー、最後の言葉が辛辣すぎw
・最後は一言余計すぎたw
・"過保護"がもはや病気扱いw
・注意:"過保護"は病院行っても治りません
（以下省略）

ミーク「それでは次の方はペンネーム、ドーベルは可愛いさんから。この人も誰の担当か隠す気ありませんね。

『こんブイです☆ハッピーミークちゃん♡いつも動画を見ています！今日のミークちゃんも可愛いですね。』
こちらこそ可愛いと言ってくれてありがとう、ぶい！

『そんなミークちゃんに相談なんですが、実はドーベル、違った私の担当のウマ娘と仲良くなりたいのですが、なかなか以前の関係から進展がありません。』
この人は担当の子と仲良くなりたいのパターンですね。

『前日二人きりの温泉旅行に誘いましたが、『嫌よ』の一言で断れました。その一週間前からも遊園地やカラオケ、ショッピングに誘いましたが全て撃沈。朝から寝る時まで一日中電話を数十件しているのに仲良くなりません。私はこれ以上担当のウマ娘とは仲良くできないのでしょうか？私に何か改善点があるのなら教えて下さい。』」

リスナー
・めっちゃ攻めとるw
・改善点しかないw
・ドーベルはツンデレやからな
・電話の数十件はアウト
（以下省略）

ミーク「はいでは、この悩みに率直で答えると。これは仲良くしたいのに出来ない状態です。」

ミーク「このお便りからは担当の子は貴方にしつこく誘われているのに嫌気がさしているようです。」

ミーク「それに加えて一日中、プライベートの時間を合わせて数十件のトレーナーの電話が来るのですからそうなるのも当然です。」

ミーク「これは仲良くなりたいあまりに攻め過ぎているのが原因です。適度な距離感を保ち、あまり攻めずにしましょう。」

ミーク「取り敢えず、週二のペースで誘いましょう。ついでに一日のその子にかける電話件数を一〜三回までに減らして下さい。それで関係の改善が見込めます。」

ミーク「もし、あまりにも攻めすぎるとうちの担当のように温泉宿から出禁をくらうので注意して下さい。」

リスナー
・出禁ってw
・どんな事したの葵ちゃんw
・出禁くらうほどの攻めていったいw
・そうはなりたくないなw
（以下省略）

ミーク「それでは次の方はペンネーム、グラスが怖いさんから、この人も誰の担当かを隠す気ありませんね。


『こんブイです。いつも動画を見ています。ハッピーミークさんの動画の唯一の楽しみです。』
こちらこそ楽しみにしてくれてありがとう、ぶい！

『それでは私の悩みと言うのは、私が担当している子ことについてです。』
これもまた定番のお悩み相談ですね。一体、何が悩みごとなんでしょうか。

『実は最近担当の子を増やそうと思い、レース場で生徒を観察していたんですが、近くにいた担当の子が急に笑顔で私に小太刀を渡して『安心して下さい。介錯した後に後を追いますから。』と恐ろしい事を言ってきます。その後小太刀は当然返しましたが、これは彼女なりの冗談なのでしょうか。もしこれが本当なら私は今後どうしたらいいでしょうか。お願いします。』」

リスナー
・ヒェー！
・これもヤバいw
・冗談でも怖いわw
・愛が重いなw
（以下省略）

ミーク「はいでは、この悩みに率直で答えると。担当の子が言っていることは冗談ではないでしょう。」

ミーク「このお便りを読む限り、この子は貴方に重い愛を向けているようです。」

ミーク「きっと彼女は貴方が新たな担当の子に夢中になるのではないかと焦っています。」

ミーク「そのため、新しい担当の子を探すのはやめることをオススメします。今の担当の子だけで満足しましょう。」

ミーク「それと彼女が近くいる時に他の女性を見ることもやめましょう。いつか刺される事になります。あの世でおいでおいでする老人に会いたくなければそうしてください。」

ミーク「ちなみにうちのトレーナーが一度トラックに轢かれた時に［鋼の意志］を持っていたお陰で無傷で助かったと言っていました。」

ミーク「ですので命の危機を感じた時は［鋼の意志］を習得する事をオススメします。今ならウチのトレーナーがもれなく付いてきます。」

リスナー
・草
・ここでサラリと宣伝入れるw
・［鋼の意志］強すぎw
・葵ちゃんが特典扱いw
（以下省略）

ミーク「それでは次の方は………ペンネーム、鋼の意志は世界一ィィィさんから……いったいだれのとれえなあさんなんだろうなぁ？

『こんにちはミーク…じゃなかったハッピーミークさん。いつも動画を見ています！今日のミークちゃんも可愛いですね。』
こちらこそ可愛いと言ってくれてありがとう、ぶい…

『ミークに…じゃなかったミークさんに質問なんですが同期のトレーナーさんとの間にいつの間にか超えられない壁の様な物を感じ始めました…』
あ”ぁ”？(ゴゴゴゴゴ…)

『初めは担当ウマ娘の実力も同じくらいだったのに、いつの間にかトレセン学園有数のベテランや大御所トレーナーの担当ウマ娘と肩を並べる程にウマ娘を仕上げてしまわれたのです。私も彼の様に偉大なトレーナに近づきたいのですがどうすればよいのでしょうか？』」

ミーク「はい、ではこのお悩みに率直に答えると緑の悪魔さんに力を借りるしかないですね」

ミーク「このお便りを読む限り、初めの内は実力差は同じだったがいつの間にかその差が歴然としていたと言うこと」

ミーク「このような事が起きるということはそのトレーナーさんは緑の悪魔さんに力を借りたと思われます」

ミーク「ですから同期のトレーナーさんと肩を並べたいなら緑の悪魔さんに力をお借りるすることをしましょう。今なら協力な力が取れたら取れなかったりしますよ」

ミーク「あと、鋼（ポンコツ）の意志は取らないようにしましょう！」

ミーク「ちなみに私の知り合いを担当している方は緑の悪魔から強力な力を手にした所為で五十徹勤務をして無給だったらしいですね」

リスナー
・怖っわw
・代償がエグい
・今から緑の悪魔に捧げ物してきます
・ポンコツの意志wwwwww

ミーク「それでは次の方はペンネーム、グルーヴを支える杖さんから、もう担当の名前を隠さない事が主流になってきてますね。

『こんブイですハッピーミークさん。いつも動画を拝見しております』
いつも私の動画ありがとう、ぶい！

『最近、私が担当する子が今までやってきたことをしてくれなくて困っています』
これはトレーニングをしてくれなくて困っているみたいなパターンな感じがしますね。

『いつも私が「罵ってくれ！」と言ったら綺麗な足で頭を踏みながら罵倒してくれたり、四つん這いになると座ってくれたのですが、先月から罵倒なんて一切なく呼び方も「たわけ」から「トレーナー」に変わっており優しくなりました。もしかしてそういうプレイで私を虐めているならもう少し受けてみようと思いますが
もしも、二度と罵倒してくれないのは私としても困るので何か彼女から罵倒される案はないでしょうか』

リスナー
・今まで以上にやべぇ奴来たw
・ドMトレーナーマジやべww
・グルーヴを支える杖（物理的に）←確実にコレだろw
・これはやべえwwwwww

ミーク「はい、ではこの質問に率直に答えると今の現状をプレイと思いましょう」

ミーク「このお便りを読むとこの人は生粋のドMですね。それでSっ気がある担当が急に優しくなって悩んでいると」

ミーク「これ（ドM）には治療法が存在しないのでいつも通りにしていれば（諦めて）前と同じように接してくれると思います」

ミーク「ちなみに私の担当がSかＭかと聞かれたら嫌がっている私に対して無理矢理、鋼の意志を与えてくるのでドSですね」

ミーク「今もＵmainで『鋼』『の』『意志』『最高！！！』と送りつけてくるのでどうにかして欲しいです」

リスナー
・wwwwwwwww
・wwwwwwwww
・もはや大草原w
・どんだけ鋼の意志を取らせようとしているんだww

ミーク「それでは次の方はペンネーム、一番集団さんから。あれ？アオハル杯は中止になって個別担当の筈、そう言えば何であのトレーナーさんは二人担当…こほん失礼しました。

『初めまして。　唐突の質問ですがよろしくお願いします。』
こちらこそ初めまして、これからもよろしくね、ぶい！

『最近、私の担当ウマ娘達が攻撃的になったと周囲から苦情が殺到しております…』
？？？そんな話は私達は聞いて無いですけど…

『何でも私と親しそうなトレーナーさんを見つけては嫌がらせや脅迫に近い行いをしているとの事で心を痛めているのです。彼女達に問い詰めても「何でもない」の一点張りで本心を打ち明けてくれません…私の方針が間違っていたのでしょうか？どうかご回答お願いいたします。』」

リスナー
・おいwwwww
・あの人も苦労してるんだなw
・まあムリもない
・↑同じく

ミーク「はい、ではこのお悩みに率直で答えるとその担当たちは貴方の事が心配であると思われます」

ミーク「このお便りを読む限り、あなたが親しいトレーナーさんに対しては攻撃的になるということ」

ミーク「これは所謂、小鳥さんを守ろうとする親鳥さんですね。あなたがひ弱もしくは流されやすい故に心配であなたを守ろうと親しいトレーナーに攻撃的になっているのだと思われます」

ミーク「ですから、あなたが今までよりも強く頼り甲斐がある人になれば担当の子たちも大人しくなると思います」

ミーク「ちなみに、さっき私の担当に鋼の意志を箱いっぱいに送られたのでこのお便りの方に贈呈しようと思います。これを沢山使って強くなってください」

リスナー
・鋼の意志を使えば強くなれる定期w
・誰に使えとは言わない
・俺だったらマジでいらねーw
・絶対に覚えたくないミークw

タキオンのとか特に顕著だが厄介ファンがこれ見てたら面倒臭いことになりそうだな

ミーク「それでは結構間が空きましたが次の方はペンネーム、勝利の券さんから。？？？誰だっけ？それに拳じゃないのかな？

『どうも。　いつもこのチャンネルを楽しませてもらっております。　今回は私達の悩み相談お願い致します。』
あ、そうだったんですか。これからもよろしくね、ぶい！

『実は私も担当ウマ娘も周囲に認知されていないような気がするのです。』
？？？誰だっけ？マーチャン？ビコーちゃん？それともリョテイさん？

『勿論彼女の友人達には認知されていますしレース成績も東京優駿優勝の実績があるんですよ。　なのに、周囲は我々をいないかの様に扱うんです。　最近ではダービーの集いや忘年会のお誘いすら来なかったんです...』
う～ん、誰だっけかなぁ...もう少しでおもいだせそう...

『どうすれば周囲忘れられずに済むのでしょうか？　回答お願いします！』
!!!あ、思い出した...そう言えばウチのトレーナーが連絡忘れて怒られてたっけ。」