「おやおや、さっきしたあとに閉め忘れてしまったみたいだね。ちゃんと閉めるべき所は閉めないといけないよ？」

割としっかり見てる

「隙間風が吹き込んでいませんか？」

「チャックのチェックが甘かったという訳か…ふふっ…」

伝えないわけにもいかず、困ったような表情で耳打ちするパーマー

目撃してテンパるドトウ。
いつもお世話になっているしチャックくらい上げてあげようとトンデモ発想に到るドトウ。
案の定すっ転ぶドトウ。
とっさに掴んでしまうドトウ……

>>7
「ﾋｿﾋｿ…また覇王世代よ…それにしても鬼畜眼鏡って意外と…」
「ええ…掴んだおかげでドトウさん倒れなかったわね…」

>>7
慌ててチャックを閉めようとしたらトレーナーのトレーナーを挟んでしまうドトウ

「ひより、ひよりです」(しゃがんでガン見しながら)

注視してたせいでコケてトレーナーに倒れ込んでテンパって
「あ、あはは。チヨも歩けば棒に当たる。な、なーんて」
とか、本人は全く気付いてないけど受け取り方によってはマズイ格言を漏らす

女トレーナーのスカートって可能性もあるのかこれ

あいてんで。

>>13
タマトレのタマが見えてるってやかましわ！

開いてる💢💢💢
見えてる💢💢💢

注意しなきゃと思いつつも、恥ずかしくて言い出せないゴルシちゃん

おっさんも座っておしっこする時代のウマ娘「社会の窓？　‥‥開いている方がダメだなんて解りません！　社会の窓は開けているべきです！！(ｶﾞﾊﾞｯ)」

今言うか

いや、まだか

いや、今か

一瞬の判断で外に飛び出した「未知なる縮毛」
その棒の名は…

…そこは光らないのかい？

いやらしい……(ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ)

マチタンは「わわっ！トレーナーさん、チャックが開いちゃってますよ〜！いやはは、トレーナーさんもうっかりさんですねぇ」みたいな感じてほんわか指摘してくれそう