ﾋｿﾋｿ…やっぱり爛れているわ…ﾋｿﾋｿ…

ドトウですらああなんだろう？
そしたら覇王世代のトップのオペラオーって奴はどれだけ爛れてるんだよ

ハーッハッハッ！もうやだ！

ﾋｿﾋｿ……オペラオーさんはやっぱり爛れてますぅ……
ﾋｿﾋｿ……なんだかんだ言ってやる事はやってるのね……
ﾋｿﾋｿ……オペラオーちゃんってやっぱりすごくすごいんですね……

実際オペラオーさんは性的な展開になったらどうなるんだろう？逃げるは無しで

お互い両想いなのはとっくに気づいてるけど卒業までは操を立てるアヤベとトレ
割と乙女な恋愛するけどトレがクソボケなせいでゴールインまで卒業から1,2年かけるトプロ
在学中から鬼畜トレーニングの疲れとストレスを癒すように人目を忍んで優しく抱かれ続けてるドトウ
でも一番最初に妊娠するのはアヤベ夫婦

オペラオー？ちょっとマジで想像つかないんだよ……

>>6
卒業まではキスと手でお互いを気持ちよくしてあげるところまで

でもオペラオーってトレーナーを伴侶とか言っちゃうしクリスマスに指輪渡すわで意外と感情重くない？

感情はそこそこ重いし、恋だの愛だのはオペラ知識で理解してそうなんだけど、いかんせんオペラ全振り過ぎて性知識はウララ以下もあり得そうなのがダメ

じゃけん、オペ像を使って見本みせましょうねー

「オペラオー、URAファイナルズを制覇したら何をしたい？」
トレーナーくんが指先を絡めあいながら、こちらに視線を送ってくる。
周囲の好奇の視線に隠れながら恋仲になってもうだいぶ経つけれど、やっぱりまだこういったことは照れくさい。
「そうだね。次の栄光を！────と言いたいところだけれど、トレーナーくんが聞きたいことはそういうことではない、のだろう？」
「…………」
彼はこくりとひとつ頷いて、" そういう意味 " のこれからについての質問であることを確認した。
誰が言い出したかボク達の世代は爛れている、なんて囃されてはいるけれど、ボク達だって年頃の女の子だ。アヤベさんがひっそりそういったことをしている事も知っているし、ドトウのちょっと行きすぎたトレーナーとのスキンシップについても、普段からトプロさんとなんだかんだで話のタネにする程度には興味がある。だから、
「ん。そうだね……キミがまた三年間ボクの隣にいてくれるなら。うん、そういうことについても、やぶさかでない、かな……」
彼の頬に唇を押しつけてやった。うん。これくらいすれば彼もわかってくれるはずだ。最後は尻切れトンボになってしまったけれど、そこもまた女の子なんだから仕方ないだろう？

アヤベさん
「私はしっとりしてないわトレーナーと共有してる布団乾燥機があるもの」

ラスカルスズカ「ﾋｿﾋｿ……ウソだろ。少し目を放したらまたイチャついてやがる…」
オースミブライト「幸せそうで良いじゃない。ﾋｿﾋｿ……誰もいない所だともっとスゴくスゴいかも…？」
トウカイポイント「ﾋﾟｴｯ!? スゴくスゴいってまさか…いや、やっぱ良い。聞くのが怖いや…ﾋｿﾋｿ……」