……

トレーナー「とりあえず一番近い逃走経路を確保しておきましょうか。どこからいつ担当ウマ娘に襲われるかわかりませんからね」
ハロー「え？逃走？襲われ？え？」
トレーナー「……安心してください、ハローさんのことは俺が守ります」
ハロー「トレーナーさんっ…///」ｷｭﾝ

画像貼れてなかった

パーマー「…楽しんできてね」

マズい湿度が増した。

タイシン「ふーん……ま、どうでもいいけど」

>>1>>2>>3と連続お兄ちゃんなせいでガチギレカレンチャンが浮かんだぞどうしてくれる

「トレーナーさん？」

ブラックアウト直前アルダンを定着させようとするじゃ無いよ…

「い、いってらっしゃい☆…………しゃい」

殿下「……Captain. Find out which bar T goes to. shortly.」

「「……」」

この日から──マチカネフクキタルは
少しずつ、おかしくなり始めた。

ファル子のことはファンとして応援している
それはそうとして、俺だって一人の男なんだ……結婚にも憧れるし、ライトハローさんみたいな美人には心を奪われるんだよ

ブルボン「？」

　

開幕3連お兄ちゃんでダメだった
許さん…絶対に許さんぞエルコンドルパサー…！

いつもの

カレンチャン「これがお兄ちゃんとあのメス豚との合コン映像よ！」
アドマイヤベガ「…これ…誰が撮影したの？」

オグリキャップ「私を置いて食べ放題…許さないぞ!!!」
タマモクロス「そっちかい！」

メジロマックイーン「!!!　二次会でスイーツですって？　許されませんわ!!!」
イクノディクタス「今度ここに食べに行きませんか？」

ルドルフ「シリウス、これを観てくれ」ﾋﾟｯ

ルドトレ『ボク好きなタイプ？そうですねぇ… ボクの好きなタイプのウマ娘は、と言えば、顔のちっちゃなウマ娘である。そして耳が敏感なウマ娘。目は瞳が大きくて、澄んだ明るい目。白目をむき出してギョロギョロあたりを見回しているのは好きではない。被毛の色でいうなら鹿毛。
（中略）
ルドルフの顔は大きすぎず、小さすぎず、体全体とのバランスがとてもよい。しかも顔が引き締まって見える。ボクはそんなわけで、ルドルフと会った時、まだ彼女のレースを見る前から「走る！」と思ったものだ。
耳の敏感さについてはあとで語る。
目の表情、被毛の色については、あくまでもボクの好みである。ルドルフみたいな鹿毛が好きだ』

シリウス「なんだこれ……」

ルドルフ「どうだ、私は愛されているだろう？」ﾄﾞﾔｧ

シリウス「いや、嬉しいか？これ」