小遊三「カレンチャン、あたしはこう見えてもイケメンでね、福山雅治って言われてるんですよ・・・どうだい？」

カレン「いやー、私はお兄ちゃんがお気に入りなので・・・w」

小遊三「あらそうかい・・・なら次からお兄ちゃんって名乗っちゃおうかな」（ゲス顔）

カレン「www」（謎にツボるカレン）

歌丸「あんたお兄ちゃんって顔じゃないよ、おじいちゃんだよ」（苦笑い）

山田「あ、あの〜僕はねぇ」

歌丸「なんだいいきなり。まぁいいや続けて。」

山田「僕はカウンタックってレコード出してるんだ。マルゼンスキーちゃん知ってる？」

マルゼンスキー「知ってるわぁ〜チョベリグでイケイケな歌よねぇ〜」

歌丸「お嬢さんアンタそんなトシに見えないけどいったい幾つなんだね。」

円楽「女性の年齢を聞くなんて失礼だよ！」

一同「そうだ、そうだ！」

歌丸「それでは次の問題に参りましょう」

歌丸「皆さんはウマ娘ですが世の中には看板娘や箱入り娘など色々な○○娘がいます」

歌丸「そこで今回は、誰々は何々娘なんですと私に教えて下さい。私が『どういう事だい？』と聞きますのでウマ娘笑点流に一言返して頂きたい」

歌丸「……小遊三さん。ホントに大丈夫？放送できる？」

小遊三「大丈夫大丈夫。え〜〜……私も実はウマ娘なんです」

歌丸「どういうことだい？」

小遊三「（ゲストの子の前に座って）ほら見てくださいよこの耳！あっしもウマ娘なんですからトレセン学園に入らせちゃあくれやせんか？」

歌丸「山田くん！ちょっと守衛さんかたづなさんを呼んできとくれ！」

ブライアン「実はアマさんはああ見えて実は看板娘なんだ」

歌丸「どういう事だい？」

ブライアン「この写真の通りだ」

たい平「アイネスフウジンさんはバイト娘なんですよー」

歌丸「どういう事だい？」

たい平「家族の為に色んなバイトをやっているんです。今度は座布団運びのバイトもやるとか」

たい平「という訳で山田君は今週で笑点を卒業します！」

山田「💢」ｹﾞｼｯ←たい平を蹴っ飛ばして座布団1枚没収

歌丸「山田君、たい平さんに2枚あげて！」

山田「なんでー！？」

💅「はいは〜い」
👴「はいトーセンジョーダンさん」
💅「実はさー、シチーのトレーナーがウマ娘なんじゃないかって思うんだよね〜」
👴「どういう事だい？」
💅「だってウマ娘のアタシがバテるまで追い回してきたりさー、シチーの乗った車に走って追いつくとかさー、マジあり得なくない？絶対ウマ娘だってマジで！」

>>133
👴「言われりゃ確かにそうだ。💅さんに1枚やろう」

小遊三「スイープトウショウちゃんは魔法娘なんです」

歌丸「どういう事だい？」

小遊三「あ、髪の毛を増やす魔法はできないそうですよ…師匠」ﾁﾗｯ

歌丸「あんたも似たような頭だろうが！」

セイウンスカイ「実はトレセン学園って不良娘の巣窟なんですよ～」

歌丸「どういう事だい？」

セイウンスカイ「後ろから差して(刺して)くる子が多いんです」

歌丸「はい円楽さん。」

円楽「こちらのエアグルーヴさんはね、トレセン学園のカンカン娘って呼ばれてんですよ。」

エアグルーヴ「…は？私はそんな呼ばれ方などされてないが？」

円楽「特に専属トレーナーがやらかすと、散々に叱りつけるっていうんですよ。」

エアグルーヴ「それは事実だが、なんなんだカンカン娘と言うのは…」

円楽「あ〜、今の子は『カンカンに怒る』って言い回しは知らないのかなぁ〜。」

エアグルーヴ「くっ…学園のためを思ってしてきたことで弄られるとは…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

歌丸「ちょ〜っと大人気無かったかもですね。円楽さんの座布団全部持ってって。」

>>141
オグリ「カンカン娘はトウモロコシではなかったのか…」(そういう美味しい品種があります)

好楽「サクラバクシンオーさんは豆腐娘なんです」

歌丸「どういう事だい？」

好楽「足が早いんです」

バクシンオー「ちょわ！？　豆腐は学級委員長だったのですね！」

歌丸「はいオグリキャップさん、どうぞ。」

オグリ「タマは不良娘なんだ。」

歌丸「どういう事だい。」
タマ「いやホンマどういうことやっちゅうねん！

オグリ「発育不良娘なんだ。」

歌丸「普通に可愛らしい小学生に見えるけどねぇ？」

タマ「ウチは高等部や！」

「ボノトレさんは家出娘なんです」

「どういう事だい？」

「今も無人島で遭難してるんです」

エル「グラスは鬼娘デ～ス！」

歌丸「どういう事だい？」

エル「そのままの意味デ～ス！」

ブライアン「姉貴は実は羊娘なんだ」

歌丸「どういう事だい？」

ブライアン「なにかと草を食わそうとしてくる上にあの白髪の量だ。間違いない」

円楽「アグネスデジタルさん、ああ見えて箱入り娘なんですよー」

歌丸「どういう事だい？」

円楽「ほらまた棺桶入っちゃって・・・起きなさい！起きなさい歌丸じゃないんだから！」

歌丸（円楽をにらみつける）

円楽（ニヤけながら反応を待つ）

>>154
歌丸「アグネスデジタルさん大丈夫〜？ちょっと隣の子見てあげて！」

タキオン「ふぅん…これは尊死してるねェ。」

歌丸「え！？今、死んでるって言ったの！？放送事故だよ〜！」

デジタル ｶﾞﾊﾞｧ「お、恐れ多くも円楽師匠にイジっていただけるとはぁ〜！！」

歌丸「あ、良かった生きてたよ…」

歌丸「それでは次の問題に参りましょう」

歌丸「サッカーや野球などスポーツ選手の移籍や人事が佳境を迎えています」

歌丸「そこで皆さんは、私もしくは誰かを自分のチームに勧誘して下さい。勧誘された人は『どうしようかな』と返しますので、そこにもう一言返して頂きたい」

マックイーン！ぜひサクラチヨノオーとヒシアケボノとチームを組んでアイドル活動をしないか！？

『まあ、どうしましょうか…』

チーム名は「寄り切りシスターズ」だ！

ファル子「山田さん山田さん、ファル子達の『逃げ切りシスターズ』に入ってくれないかな！」

山田くん「え～、どうしようかなぁ」

ファル子「アイドルの大・先・輩として、色々教えて欲しいな☆」

木久扇「シンボリルドルフさん、ワタシとダジャレのチーム作ってくれない？」

ルドルフ「ふむ、どうしようかな」

木久扇「あら、私の誘いに困ってるのは、だれじゃ？」

ルドルフ「そんなダジャレ、やーねー・・・ふふっ」

ライスシャワー「イナリワンさん、ライスとチームを組みませんか？」

イナリ「どうすっかねぇ～」

ライスシャワー「チーム名は『いなり寿司』です」

「ファインモーションさん！是非チームシリウスに来てほしい！」

「どうしようかな〜」

「チームの食費で破産寸前なんだ！せめてカンパだけでもどうか！」

タマ「アイネス、ウチと組もうや！」

アイネス「どうしようかな〜」

タマ「この通りや！チーム名は『俵屋宗達』！どないや！」

アイネス「このやり取り、何度目なの〜…」

好楽「いや私じゃないんですけどね、ゴールドシチーさん、小遊三師匠とチームを組んで頂けませんか？」

シチー「・・・どうしようかな」

好楽「チーム名は「美女と野獣」で」

「シンボリルドルフさん、ぜひ笑点の演芸コーナーでナポレオンズと組んで欲しいんです。」

『ふむ、どうしたものか…』

「皇帝繋がりでナポレオンズと組んでみませんか！？」

『恐悦至極、と言いたいところだが、あいにく生徒会の仕事が忙しくてね。
首が回らないんだ。』

>>157
歌丸「それはさすがにマックイーンさんに失礼だ。1枚持ってっとくれ」

>>159
歌丸「山田くん！(首を横にふる)」

>>162
歌丸「まぁでも風神雷神は粋じゃないか、1枚やろう」

>>163
歌丸「野獣っ言うにはもう枯れてるよ」

>>164
歌丸「好楽さんに比べたら忙しくって首が回らないって事は言えんだろうよ。次に期待しよ」

木久扇「わたしとちーみ、ち、あのねぇ」

>>166
テイオー「ｴ､ﾅﾆﾅﾆｰﾊﾁﾐｰｸﾚﾙﾉｰ?」

パーマー「小遊三さん、私たちと爆逃げしない？

小遊三「どうしようかね～」

パーマー「警察から逃げきるなんて即戦力だよ！」

歌丸「では次の問題に参りましょう」

歌丸「ウマ娘のゲームにはフレンドという機能がありますね」

歌丸「大変助けになるありがたい機能ですが、現実のフレンドには良い人も悪い人もいます」

歌丸「そこで今回はゲームや現実に関わりなく『こんなフレンドは嫌だ』というフレンドをウマ娘流にお答え下さい」

小遊三「えー、こんなフレンドは、嫌だ。」

小遊三「あたしの名前見るなり通報するフレンド」

サクラローレル「私も一つ、こんなフレンドは嫌だ」

サクラローレル「私の名前見るなり通報してくるブライアンちゃん」

歌丸「はいマンハッタンカフェさん。」

カフェ「はい…。私はいつもコーヒーを淹れているのですが…。」

歌丸「ほうほう、それで？」

カフェ「タキオンさんが時々、得体のしれない薬を混入してくるんです…。」

歌丸「いやそれほとんど犯罪じゃないの？それは確かにヤな友達だねぇ〜…」

カフェ「本当に…嫌なブレンドです…。」

チヨノオー「こんなバンブーさんは嫌だ。ハチマキの文字が『お金』」

ゴルシ「こんなマックイーンは嫌だ。勝負服が野球のユニフォーム」

なんかお題が勘違いされてない？

円楽「えー、こんなフレンドは嫌だ、ということで。」

円楽「宿題見せて、って言ったら黒塗りの文書見せてくるフレンド。」

セイウンスカイ「わお、重い・・・それじゃセイちゃんも」

スカイ「こんなフレンドは嫌だ。」

スカイ「宿題見せて、って言ったら間違いばっかりの宿題見せてくるスペちゃん」

ウララ「はいはーい！」

歌丸「はいハルウララさん」

ウララ「えーと、こんなフレンドは嫌だ！私より脚が速い子ー！」

キング「ちょっ、ウララさん！？」

全員「……………」

ウララ「あれ〜？セイちゃんが『ウララがこれ言えば絶対皆笑ってくれるよ』って言ってたのにー…」

タイシン「こんなフレンドは嫌だ。声がでかくてお節介ですぐに泣く奴」

>>176
ハヤヒデ「見ろチケット、これがツンデレという奴だ」

ゴルシ「こんなフレンドは嫌だ。代表ウマ娘が『メジロマックEーン』」

>>175
セイちゃんも真っ青になってそう
こういう冗談を言っちゃうセイウンスカイって回答は誰が言う？

>>179
グラス辺りが言いそうなのをエルが止めながら、キングがウララに耳打ちして

ウララ「はいはーい！」

歌丸「はいウララさん」

ウララ「こんなフレンドは嫌だ！皆を悲しませちゃう子ー！やっぱり皆が笑顔なのが一番だもんね！」

キング「ふふっ、こっちの方がウララさんらしいわ、ね？スカイさん？」

スカイ「……ごめんなさい」

歌丸「えー、では次の問題に参りましょう」

歌丸「現在ゲーム内ではチャンピオンズミーティングが開催されておりますが、皆さんもチャンピオンを目指し切磋琢磨していることと思います」

歌丸「そこで今回は誰々はチャンピオンなんですとか、誰々は何々チャンピオンなんですとか、色々なチャンピオンを私に教えて下さい」

歌丸「私が『どういうこと？』と聞き返しますので更に一言、ウマ娘流に返して頂きたい」

オグリ「タマは実はチャンピオンなんだ」

歌丸「どういうことだい？」

オグリ「ツッコミチャンピオンだ」

タマ「ツッコミたくてツッコんでるわけやないわ！」

アドマイヤベガ「オペラオーは破廉恥チャンピオンよ」

歌丸「どういうことだい？」

アドマイヤベガ「言動が過激(歌劇)なの」

キング「ウララさんはチャンピオンよ」

歌丸「どういうことだい？」

キング「ニコニコチャンピオンなの」

グラス「エルもチャンピオンなんですよ」

歌丸「どういうこと？」

グラス「0点チャンピオンです♪」

まぁ、ウマ娘はチャンピオンじゃなくてジャンプ派だからな

「キタサンブラックは正拳突きのチャンピオンなんですよ」
「どういうこと？」
「コブシが得意と評判なんです」

「タマはおバカのチャンピオンなんだ」

「なんやと！？」
「どういうこと？」

「勉強はしない、一戦も負けん！と言っていた。」

歌丸「では次の問題です」

歌丸「最近の小学校では自分のオリジナルのことわざを作る授業なんてのがあるそうです」

歌丸「そこでウマ娘笑点、オリジナルことわざ大会」

歌丸「まずウマ娘にちなんだことわざか、もしくはどんな意味のことわざかを発表して下さい」

歌丸「私がどういう事か聞きますので、続けて返して頂きたい」

キング「"姫は王より出て王より猛し"なんてどうかしら。」

「どういうことですか？」

キング「子供ってすぐ大人になるってことよ。」

パーマー「いじいじ悩んでもしょうがないよねって意味です」

歌丸「なんて言うんだい？」

パーマー「案ずるより逃げが易し」

エル「元々強いのに更に強さが増して恐ろしいという意味デース」

歌丸「どういう事？」

エル「怪物に薙刀デース！」

グラス「エル、腹を切りなさい」
　
エル「ケ！？」

ジョーダン「特売日のことです」

歌丸「なんて言うんだい？」

ジョーダン「昨日よりエビが安し」

歌丸「トレーナーさん？」

ジョートレ「…………」

エアグルーヴ「会長のギャグです」

ルドルフ「ほう」

歌丸「なんていうんだい？」

エアグル「ウマ娘の耳に念仏」

ルドルフ「その念、ぶつより耳が痛くなるな・・・ふふっ」ｶﾊｯ

オグリ「『タマとイナリ』だ」

歌丸「どういう意味だい？」

オグリ「ドングリの背比べだ」

マックイーン「焼け石に水のことです」

歌丸「なんていうんだい？」

マックイーン「ゴールドシップに説教」

キタサン「どんなの高い目標でも、まずは一歩踏み出すことが大切なんです！」

歌丸「なんていうんだい？」

キタサン「長距離の道もバクシンから！」

「スペちゃんって、天皇賞での走りより限定にんじんハンバーグを食べに食堂に行く時の方が足が速いんじゃない？」

「どういうこと？」

「盾の煌より飯の香」

ゴルシ「こいつらヤベエって…」

歌丸「なんていうんだい？」

ゴルシ「でちゅねとマーベラスには勝てぬ」

「12R後のトレーナーです……」

「なんて言うんだい？」

「亭主蒼白……」

「まだ若いんだからもっと頑張れや」

「担当に脳を焼かれたトレーナーの状態を表しています」

「なんていうんだい」

「聖なる一歩半」

好楽「心強い組合せという意味です」

歌丸「なんていうんだい」

好楽「カップケーキとロイヤルビタージュース」

小遊三「間が悪い事の例えです」

歌丸「なんていうんだい？」

小遊三「合宿前のやる気ダウン」

>>195
オグリを小遊三に変えたら意味合い変わってきそう

ブライアン「自分の事を心配して注意している言葉だからこそ、こちらには届きにくいんだ」

歌丸「なんていうんだい」

ブライアン「野菜は口に合わず」

こう見るとチヨちゃん語録って意外としっかりしてるのな

円楽「長いこと耐えてようやくその苦労が実った様です」

歌丸「なんていうんだい？」

円楽「事前登録の上にも三年」

歌丸「えー、それでは次の問題に参りましょう」

歌丸「現在ウマさんぽというイベントが開催されていますね」

歌丸「犬も歩けば棒に当たるという言葉もある通り、皆さんも出掛けた先で印象的な場面に出くわしたこともあるんじゃないでしょうか」

歌丸「そこで今回は皆さんが出先で見た驚きの光景を教えて下さい」

たい平「ラーメン屋でファインモーションさんを見ました」

たい平「食い逃げした小遊三師匠を追いかけてました」

昇太「トレセン近くをぶらぶら散歩して来ました。トレーナーとデートしてるウマ娘ばっかりで悲しくなりました」

歌丸「早く嫁さん貰いなよ」

タマ「町中歩いとったら、ラーメン屋にオグリが入ってくのを見たんや」

タマ「入る前メッチャ腹膨らましとったのに何で出てきたら引っ込んでんねん！？」

>>211
あのイベントはホントにびっくりしたw

ダスカ「今日だけで偶然にも10件ものテレビ撮影に遭遇したわ！」
ダスカ「でもその全部の背景でマーチャンとそのトレーナーがポーズ取ってたのよね…怖かったわ…」

イクノ「この前トレーナーさんと商店街を歩くネイチャさんを見ました」

イクノ「…凄い商店街でした」

ルドルフ「書店でカレンチャンを見かけた」

ルドルフ「カレンダーを見つめるカレンチャンは可憐だったな。ふふ」

タマ「クリークとそのトレーナーがデパートに入るのを見たんや」

タマ「デパートに来る前にレストランでぎょうさん食べたらしくてな、腹が膨れとったんや。その状態でベビー用品ばかり見とったから店員さん二人を夫婦と勘違いしてん。ホンマ笑ったわ」

ふふふ…実は犯人とそれを知らぬ公権力達が己の身に板ばされにされ…

>>217
誤爆？

歌丸「それでは次の問題に参りましょう」

歌丸「節分が迫って来ました。節分には豆まきの他にも鬼避けのために柊鰯を飾り付けますね」

歌丸「そこで今回は皆さんなにかを飾って下さい」

歌丸「私が『どうしてですか？』と聞きますのでウマ娘笑点流に返して頂きたい」

「担当が持ってきた開運グッズを飾ってます」
「どうしてですか？」
「もう家の中に置き場所がないんです」

「オペラオーを飾っています」
「へぇどうしてですか？」
「レース以外でも魅せられることが本人の希望みたいでして」

「ゴールドシップさんを飾っていますわ」
「どうしてですか？」
「わたくしのケーキにイタズラをした罰で吊るして…っていない！？」

「マーチャングッズを飾っています」
「どうしてですか？」
「同僚からの圧が凄くて…」

ルドルフ「クリスマスツリーの格好をした時の写真を飾っているんだ」

歌丸「どうしてですか？」

ルドルフ「これが本当の『キ飾った』という奴だな」

円楽「聞いた話なんですが、洋菓子屋の店先にライスちゃん飾ってるって聞いたことがあるんですよ」

歌丸「どうしてですか？」

円楽「いや、これ飾っとくと妖怪『パクパクですわ』を撃退できるからなんだそうで・・・」

クリーク「部屋にタマちゃんの写真を飾ってあります」

歌丸「どうしてですか？」

クリーク「うふふ～♪」

タマ「いや、怖いわ！ほんまになんでや！」

好楽「バイトの募集掲示板にね、ウマ娘お断りの札飾ったんですよ。」

歌丸「どうしてですか？」

好楽「いやね、アイネスフウジンさんにおしぼり配りのバイト取られちゃいそうで。」

歌丸「えー、では次の問題に参りましょう」

歌丸「『うちの亭主と　こたつの柱　なくてはならぬが　あって邪魔』」

歌丸「冬の都々逸にはこんなものがあります。そこで皆さんにも自由にウマ娘都々逸を考えて頂きたい」

バクトレ「今のままでは長距離厳しい　まずは短距離3本　狩ってから」

「今日も今日とて　懐寒し　『激熱ッ！』扇子は　なぜ出ない」

ルドトレ「木久扇師匠に　弟子入りしても　あまり変わらぬ　ダジャレの腕」

>>231
歌丸「当然の結果だろうに1枚やろう」
木久扇(うなだれる)

「笹針信じて叩いてみればやる気ダウンの音がする」

木久扇「ユキノちゃんが　落としてきても　つもりつもる　やーね雪」

昇太「歌丸師匠の　落語の腕は　唯一抜きん出て　並ぶ者無し」
円楽「そう言う時はもっと大きく言いな」
歌丸「じゃあ円楽さん」
円楽「我々にとっての　スローガンは　「歌丸を超えろ」と　芸を磨く」

俺「1度で良いから見てみたい　俺のウララが有馬で勝つところ」