カレン「お姉ちゃん💢」

ライス「お姉さま💢」

千鳥足のトレーナーにすごく優しく介抱してくれて
ベッドに寝かせてくれて添い寝までこなすゴルシ

>>2
駄目だ、酔い潰れてるトレーナー陣と一人「情けないわね〜」って言いながら呑んでるお姉ちゃんが浮かんだ

>>4
🐴次にお前はトレーナーが目覚めた時に「昨日は凄かったんだぞ！　…責任…取って下さいましね…」と言う!!!

「女帝の杖がそんなフラフラでどうするんだたわけ！」と言いながらも介抱はしてくれる。

もう……こんなベロンベロンになって……仕方ないんだから…♡

酔っ払いの扱いなら実家が実家なだけにネイチャの右に出る者はいないだろうな

>>8
泣き上戸のダスカトレ、ダスカに愚痴を聞いてもらって最後にはダスカの服に吐く

優しく介抱してトレーナー寮まで連れてってくれるパーマー
横にしたあとやましい感情が湧いてきそう

酔うと誰彼構わずに、自分の担当がどれだけ凄くて愛しいのかを淡々と語りだすフクトレ。介抱しに来たフクキタル本人にも気付かずに語りだして、口元が緩みっぱなしになるフクキタル。

グラスはとりあえず水を出して横になれる場所で休ませてくれる
必要ならトイレについて行って背中もさすってくれる
そのまま爆睡し始めたらそっと毛布を掛けてもくれる

なお飲んだくれた理由や事情は日を改めて洗いざらい吐かされる模様

一部の担当のことが好きすぎるトレーナー達は酔ったら告白まがいのこと言いかねない
イナリのとことかリッキーのとことか

酔っぱらって告白しかけるアルトレの口に人差し指を当てて「その言葉は素面の時にお願いしますね？」って言いながらトレーナーを快方するアルダンは存在する。

シチトレの寝言でニヤニヤするシチーは良い

男トレは犯され女トレは怒られるという風潮

「イナリ―……大好きだぞー……」
と酔っ払ってぼやくダンナを、
「てやんでい！そんなのとっくに知ってるから、これ飲んで酔い覚ましな」
と言って水を飲ませた後、俵担ぎでベッドまで運んで、
「まったく、酔ってねえ時に言えってんだ」
と呟いて、ダンナに布団をかけてやるイナリワン。

🌱
姉貴分かるな、うちは酒屋だ。姉貴の情報収集・分析力があればどれが『イメージ以上に』酔いやすい一品か分かる。
それを義兄貴に勧めるんだ。親からの礼の品、自分も酌をさせてもらうと言えば義兄貴は絶対に無碍にしない。後は……分かるな！

だらしない顔、とか言いながらすごく優しい顔と手つきで介抱するタイシンいいよね
数々のイベントからタイシンはタイトレが無茶したりドジしたりした時は文句言いながらめちゃくちゃ甲斐甲斐しいのが分かってるのがたまらん

>>19
👓
ああブライアン。あらかじめアルコール度数を調べて、節度ある適度な飲酒量になるよう熱燗一杯にしておいたよ
それにしても、自分が作ったおつまみで酒を飲んでもらうというのは中々に新鮮な経験だったな…

>>21
🌱
クソボケがーっ!!

>>22
どうした？いきなり地面を殴って……
ビックリしたじゃないか

「もー！お酒の飲みすぎは氣の乱れに繋がるから良くないよ！お水飲んで！青い色を見て落ち着いて！」
「青よりもリッキーを見ていたいなぁ」
「コパぁっ！？」

>>16
トレーナー「むにゃ………ゴールd…シ……俺の愛しの………」
シチー「………」ﾆﾔﾆﾔ
トレーナー「………うぅ………辞めてくれゴ…シ……鯛はダース単位では食べな………むにゃ」
シチー「」

酩酊時でもまだ意識ある状態でグラスにベッタベタに甘えてみたい
見破られて水を飲まされてもそのまま受け入れてくれるのもあり 持ち帰りとかは多分そんなしない

バクシンオー「ちょわっ!だいぶ酔われてますね。ですが介抱は私にお任せください!」
バクトレ「うぅ…ごめんな…バクシンオー…」
バクシンオー「酔っ払い相手でも大丈夫です。私、学級委員長ですから!」
バクトレ「ごめんな…ごめんな…嘘ついて…騙して…俺が無能だから…俺がダメだから中長距離走らせてやれなくてごめんな…」
トレーナーの家につき、水を飲ませた後、ベットに横にさせて布団をかける。
バクシンオー「トレーナーさんは私が中長距離は走れないと思いますか?」
小声で、いつもでは考えられない様な声で、耳元での囁きにバクトレは泥酔した無意識の中で答える。
バクトレ「走れる!いつか!きっと!バクシンオーには才能がある!」
酔っ払いとは思えないはっきりした声で言うバクトレに少々面食らってしまうバクシンオー、その次に少し意地悪な質問をしようと思った。
バクシンオー「トレーナーさんは、短距離しか走れないような私が嫌いですか？中長距離を走れる様になった私が好きですか?」
少しの沈黙、桜色の瞳を輝かせる彼女はただ黙って自分のトレーナーを見つめた。
バクトレ「俺はサクラバクシンオーが好きだ!どんなバクシンオーも好きだ!短距離の王者である君も！中長距離への挑戦者である君も!どんな君も大好きだ!」
いつもの自分以上の声量で叫ぶトレーナーに驚きと共に照れ臭くなるバクシンオー
バクシンオー「本当ですか？」
その質問に答えずに、バクトレは寝息をたて始める。
バクシンオーは髪をほどいてトレーナーの眠るベットに潜りこみながら、その顔を見つめながら囁く。
「嘘つき…」

（バターン）
トレセン学園に辿り着いてから3分。なけなしの体力と精神力はとうに尽きた。視界は一面、コンクリートの床だ。
（もう、1歩も動けない……）
気分転換に先輩との飲み会になんて参加しなければよかった。せめて、自室まで帰れるくらいの飲み方にしておけばよかった。
後悔先に立たず。来るかもしれなかった、担当ウマ娘との輝かしい日々を惜しみながら、ゆっくりと目を閉じる……。

？？？「お～い、もしも～し」
ふと、誰かの声が聞こえた。一体どこの誰なのか、よく分からないが――とても温かい、優しい声色だ。
？？？「大変だったんだね～。もう大丈夫だよ～。はい、お水どーぞ☆」
体を起こされ、コップが口元へ運ばれる。全てを包み込む大きな体。与えられる安心感。直感的に感じる。彼女はきっと――
（女神だ……）
水を飲み干すと、今度は温かいしじみのみそ汁を差し出された。夢中になってすするうち、朦朧としていた意識もはっきりし始め――

よく見ると、『女神』は担当のヒシアケボノだった。
「も～、トレーナーさん飲み過ぎだよ～」