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アンタ 2023/01/01 10:56:56
ID:3Qfal.RTKo
聖蹄祭の余興でカレンチャンのコスプレをしたお兄ちゃん。結果は大受けだったがそれ以来尋常な視線を感じる。
タイミング悪くカレンチャンの香港スプリント出走が決まり、スケジュールの関係でお姉ちゃんのみが帯同して出発。
一人トレセンで残務処理に追われる中、ふと一日空いた日にカワイイが我慢できずに聖蹄祭で着たカレンチャンの格好して自室でコスプレするも、部屋の入口にマヤノの格好をしたマヤトレが立っていた。
お兄ちゃん「待て、これは、その…違っ…」
マヤトレ「もう何も言うな、今のお前はカレンチャンで俺はマヤノだから…」
後ずさるお兄ちゃんを今まで知らない顔をしたマヤトレが捕まえる。
マヤトレ「本当にゴメン、でも今だけだから…」
強く肩を抱く手は、徐々に腕を伝い指を絡めて、カレトレは顔を近づいてくる。