オニギリセカンド「毎日王冠で負けてからダンナあての嫌がらせの手紙が一杯来てる…済まねえダンナ…今度は勝って一花咲かせてやるからな（ぐすん）」

ビリビリ…

チヨちゃんとかに噛み付かれてマーキングされたい

ネイチャに束縛&魅惑のささやきされたい

会長の手練手管で、知らない間に逃げ場を潰されてて、でもそれにまったく気付けなくて……

で、ある日、上手いこと誤魔化されて誘い込まれた密室で突如豹変した会長に組み敷かれる
もちろん、最初は抵抗するんだけど、歳下のはずの会長に威圧されて情けなく抵抗を止めてしまう

その後も、やる気満々の会長をなんとか説得しようとするんだけど、強引に、ちょっと暴力的なアプローチをされて結局関係を持たされてしまう

一回関係を持った後は、会長の好きなタイミングで好きなだけ弄ばれて貪られる
そんな状況から唯一逃れられるのは、自分たちの今の状況を第三者に告発することだけなんだけど、大事な会長をよりにもよって自分の手で終わらせるような真似はできない

そんな風に考えてるのを、もちろん会長には見抜かれてるので、「この関係、誰かにバラスぞ？」と翻意を促しても、「やれるものならやってみろ。君自身の手で『シンボリルドルフ』を終わらせられるものならな。」みたいな感じで笑われるだけ

結局、どんな方法で抵抗しようとも、逃れられる可能性は決してなくて、むしろ『ご褒美』や『お仕置き』のトリガーにしかならないのを理解させられる
どうしようもないし、与えられる快楽や愛情を良いものだと感じ始め、自ら屈服したことを宣言して、会長の伴侶兼玩具として愛される道を選ぶ……みたいなのは好きです

忘れないでとトレーナーの部屋を自分の写真だらけにするアストンマーチャン
なおアストンマーチャンの部屋はすでにトレーナーの写真で埋め尽くされてるもよう

マチタンが俺にナポリタンを作ってくれたら、ちょっと鉄っぽい味がしたんだよね
なんでだと思う？

「トレーナーは私を置いてどこかへいなくなったりしないよね？」っていつも不安なドーベルに泣きながら確かめぴょいされたい

キタちゃんに激重感情向けるダイヤちゃんが見たい

なんか…湿っぽくない…？