ドトトレ「よろしくお願いします（ﾒｶﾞﾈｸｲｯ）」

なんとあのマルゼンスキーを担当しているやり手のトレーナーだ

ルドルフトレーナー「同じ視座に立つのが大事です」

先生！バクシントレが過呼吸を起こしました！

>>5
なんでお前来たの…

>>3
講師のマルトレです。
こんなところで勉強するなんてみんな熱心だなぁ…帰ろ

2回目となる今回はカレンチャンのトレーナーにきていただきました。

シチトレ「まずは車に追いつける走力を身につけましょう」

まずは滝行をします。次に護摩行、その次に千日回峰行

この中なら確かに眼鏡が一番マシか…って思ったけどコイツも一日中机壊すの見てたしなぁ…

どいつもこいつも交渉術？何それ？的な、担当特効の極端な奴らしかいなかったと思うんだが
参考になりそうな普通のスカウトしてた奴って誰かいたか？

先生！なんか妙に光り輝いてる人がいるんですけど！？

まず入院します

>>12
マチタントレとか…？

ボノトレ「無人島においていかれます」
フクトレ「神社へ願掛けに行きます」

サトイモトレ「我々がウマ娘を選ぶのではなくウマ娘が我々を選ぶのです」

ロブトレ「貴方だけの英雄を見つけましょう」

マルトレが始まって早々帰りそうなところを何とか教師が引き留めた。生徒たちは「こんな座学で語るより現場を見に来い」という彼なりのアドバイスと思い心打たれたが、彼はただ純粋に帰りたかっただけなのである。

キングトレ「本人が目指す信念のあるウマ娘へは、自分もその信念を貫き通す覚悟を決めます」

まず一流を宣言します
自分に自信のないトレーナーにウマ娘はついてきません

彼女たちの走りに狂う覚悟はあるか
彼女の差し出す怪しい薬品を飲んで太ももや全身が発光してもいいという覚悟はあるか
生活力皆無な彼女にお弁当を作ったあげたら次の日も要求されて結局毎日お弁当を作るようになってしまう覚悟はあるか

スズカトレ「一人で練習してるところを声をかけます。気持ちよく走りたくないかい？と誘い田舎道まで連れていきます。いっぱい走らせて気持ちよくさせたところで、僕ならこんな風に好きなように走らせてあげるよといい彼女を落とします。彼女に以前のトレーナーに別れてもらいます、そのとき僕は横で話を聞きながらﾆﾁｬｱしてます。これで僕の担当となります」

文字にするとキマってる奴多いなトレーナー

もっとこう……初心者の一般人でもできるようなスカウト方法はありませんか？

まず凱旋門賞帰りのウマ娘に記者会見で喧嘩を売ります

タイトレ「その娘の脚質を見抜いてそれに合った作戦を立てます」

周りと比べると至って普通だな……

とりあいず、まずスカウトは走りを見てからという考えを捨てましょう。
本格化がすでに来てるのにレース出場が遅れてるのをディスアドバンテージと捉えなくても大丈夫です。もしかしたらその子は自分なりに自分の限界を図りながらトレーニングをしている可能性もあります。
そして明らかに適正外のレースを無理して走ろうとしていたら走る前に声をかけるのも手です。別にスカウト自体はいつでもできます。
そしてその子のために、ありとあらゆるトレーニング計画を立てるのです。10や２０では足りません。３桁用意してようやくスタートラインに立てることでしょう。
ここまですればきっと自分に合ったウマ娘と出会うことが出来るはずです。頑張ってください。

ｂｙアルトレ

イナリトレ「いっそトレセン学園から外に出て大井に行ってみましょう。イナリの後は……将来有望なウマ娘たちがたくさんいますよ」

走りを見て思い浮かんだ言葉をそのまま伝える
それが一番大切だよ
スカウト前に三脚になって縁を作り、マスコットになりたいという夢の真意を知る必要があるけど

校内を歩いていたら自然と相生の相手に出会えます

ブルボントレはスカウトというより引き抜き？

トレーナーにとっては一時の担当ですがウマ娘にとっては一生を左右するので覚悟を示しましょう