トレ「…時々、ハローさんと同世代なのが残念だなって思うんですよ。俺がトレーナーであなたが学生で、そしてあなたが俺の担当ウマ娘だったらティアラでもエリ女でもジャパンカップでも有馬記念でも勝たせてあげられたかもしれないのにって」
ハロー「確かにそれも魅力的ですけど……あなたがトレーナーで、私がプロデューサー、私は今のこの距離感が大好きですよ♪それに学生の身だったらできないことも行けないところもありますし…///」
トレ「はは、それ茶化してます？」
ハロー「そんなことありませんよ♪…私は今のあなたを愛しています。それではいけませんか？」
トレ「参ったなこりゃ。ええ、それが一番ですね。俺も今のあなたを愛していますよライトハローさん」