ブライアンちゃん…強く、美しかった姿のまま私の中で永遠になって…？

>>2
クレイジーサイコバトルジャンキーレズとかいう新境地、頭ヒソカかよ

…いや最近ウマじゃない別作品で似たようなの見たな()

ブライアンちゃん………🌸

私は今からデータを捨てる

ゴルシ「……マックちゃんよぉ、手ぇ抜いてんだろ？」

ゴールドシップは気怠げに碇を振り回しながら問う。眼前には地に膝を着くマックイーン。黒の勝負服も最早ボロボロだった。

マックイーン「決して舐めていたわけではありませんが……やはり貴女はムラっ気がありますわね」

ゴルシ「ま、何にせよゴルシちゃん飽きっちまった。終わりに……しようぜッ！！！」ﾌﾞｵﾝｯ!

空気を引き裂き迫り来る黄金の暴威。マックイーンはそれを睨み、呟く–


マックイーン「……変身！」


–ｶﾞｷﾞｨｨﾝｯ!!!

ゴルシ「うおっ！？」


突如眩い光が迸り、颶風が吹き荒れる。
碇を弾かれたゴルシも堪らず後ずさる。


マックイーン「舐められたままではメジロの恥。少しお灸を据えて差し上げますわ」


–白の勝負服と翼を纏い、マックイーンは微笑う


ゴルシ「……へぇ、面白くなって来やがった！良いぜ、120億もぶっ飛ぶような勝負をしようぜ、マックちゃん！！！」


–碇を投げ捨て、黄金の船は出航の汽笛を挙げた

>>2
平常運転じゃん

「クスリで痛覚を断っただと・・・！ それもお前の計算か！？ ビワハヤヒデェッ！！」

「計算で・・・こんなことするはずないだろう・・・！ 既に答えは出ている、ここからは・・・力押しだ！！」

「肉の身体は久しぶりなんだ…少し"準備運動"に付き合ってもらおうか」

「り…理解、出来ません…ウマ娘に人間が勝てるわけが…ぐっ…」

「これが君が逃げ続けた結果だよ、フラッシュ…」

「Ａ班応答しろ！　おい！　誰かいないのか！？」
「……全ての班との連絡が途絶しています。これは……全滅したと考えるべきかと」
「バカな……対ばんえいウマ娘用の重武装小隊だぞ……一体どんな──」

「うっらら～🌸　み～つけた～🌸」

OP
バトル野郎 ～100万人の兄貴～
筋肉少女帯