🐴さぁ、来い！

>>2
し…死んでる…

>>3
🐴ううう...ふふふ...我は吸血鬼なり～！
葦毛ウマ娘の血を吸って眷属にしてやろう...
まずはマックイーンからだぁ！

>>1
脳内でキバットで再生された

>>4
👻おい！！マックイーンは俺のだ！

イクノさんとトレーナーさん以外に私の首を噛ませるつもりはありませんわ！

>>2
👻お前、俺の孫のくせにいい度胸してんな

>>7
マクトレ「マックイーンの首も甘くて高貴な香りがして美味しいけど、イクノの首も牛乳石鹸の香りがしていいな」

>>6
🐴じゃああんたの首噛むね

🐴と👻バチバチ関係概念はありかもしれない…

ゴルシトレは首を噛まれている間、ゴルシの身体を抱きしめていた。
引き締まったラインに、女性らしい柔らかさを含んでいて、首の痛みすら忘れるほどに極上の抱き心地だった。
ふと、ゴルシがいつまで経っても噛むのをやめないことに気がつく。
背中をさすると、わずかに震える身体。見れば耳は真っ赤で、おそらくは、いつも楽しげな笑いを浮かべている彼女の顔もそうなのだろう。
「いつも、ありがとうな」
ゴルシトレがささやくと、突然ゴルシに押し倒される。
黙ったままゴルシはゴルシトレの服を脱がし

此処から先は有料

>>12
一緒に風呂に入った。
「吸血鬼に噛まれたら、下僕になるんだぜ」
とゴルシが言い、彼女の髪と身体をゴルシトレは洗った。
なぜか、ゴルシトレの髪と身体をゴルシは洗った。
それから二人で焼きそばを作り、それを食べると二人でベッドに入った。
「なあ、おい、下僕よお。ここまで来たらやることがあんじゃねーの？」
こつん、とゴルシは自分の頭をゴルシトレの頭に軽くぶつける。
「……そうだな」
ゴルシトレはゴルシの背中に手を回して

>>6
🐴わかりましたよ、じゃあカレンチャンを噛んで眷属にしますか、ぐふふ...

>>15
お
芦
誰

ミスターカーメン戦のブロッケンjrみたいに肩とか食い千切られそう

🐴がカレンに勝つビジョンが浮かばないんだけど

お話をするまでもなく地面にマンガみたいな刺さり方してる🐴

>>18
🐴カレンチャンさん、東京芝2000左で私と勝負しましょう。勝ったらデートしてください。

>>20
カレンチャン「うーん中山1200ならいいかなー？」

「じゃあ後、カナロアやっといてね♥」

ゴルトレが全身の血を抜かれて死んでいる…

>>21
⬛あ、カナロア。上手くやったみたい...じゃないみたいね...

🐉う、うおおおお！　カレンチャン...私の眷属に...

ここで🐴に電流走る──！
別に芦毛のモブウマ娘ちゃんでもいいじゃないか、と

>>24
😷アンタにはプライドってもんがないんスか……

>>25
芦毛スキーだぞ、芦毛なら誰でも良いんだろ

でもゴルシとカレンから怒られる芦毛スキーは見てみたい

赤毛になっちまうぜ