久々に健全な依頼が来て、嬉しさ半分物足りなさ半分のどぼめじろう先生

身内なんだから直接頼めば良いのに

>>3
素性知ってるの？

ブライトのことだしドーベルがナニやってるか知ってそうだけど、知ってて敢えてやってる説もある

ブライトのプロ意識に配慮してあえて依頼を出してる説

>>6
すまん間違えた、ドーベルのプロ意識に配慮してあえて依頼を出してる説

ドーベル経由でコンタクトしようとしてドーベルに断られたんだろう

セイちゃんの依頼はまだなんですかね…

>>1
こういう依頼を待っていたのよね…

依頼名ほわぁってなに？

どぼめじろう先生へ
■報酬　:3,000,000マニー
■キャラ:メジロブライトさんとそのトレーナーさん
■シチュ:カカオの木の下、手作りのチョコレートを手にして腰を掛けるブライトさん。隣にトレーナーさんの姿はなく、あるのは遠い日の思い出だけ。かつての約束を守り50年間、毎年欠かさずチョコレートを作り続けてきた。けれど、一番食べて欲しかった彼はもういない。この木が実を成すのは今年が最後、あとはもう朽ちるのを待つだけ。そう思うと、急に瞼が重くなってきた。抗いきれず目を閉じると、ふと声が聞こえた。それは懐かしい、あの人の声。「…お待たせいたしましたわ～、トレーナーさま～」そう言って彼の手を取り、ブライトさんたちはゆっくりと旅立っていきました。みたいな感じでお願いします。
※キャラは脳内変換するのでブライトさんのままで大丈夫です。