（阿修羅の形相で>>1を睨む私…）

おれだけに可愛い姿をみせてください…

>>3
ミラクルにこんなん言われたら色々壊れる

ｱｯ雌にﾅﾙｩ

プラトニックで甘sなミラクルさん…しゅき…

昼間は飄々としたおれっ子なんだけど、ベッドの中では大好きなトレーナーさんに散々自分が女の子であることをわからされちゃうんだよね

二人っきりの時は“私”って言って欲しい

「トレーナーさんって良い匂いするんですね…知らなかったな」って言われてから頬ずりされてぇです。

ミラクル「そういえば

(チッ…)

>>11
(舌打ちを止められない私…)

ミラクルと寮長のイケメンコンビに遺伝子サンドされてぇ…

>>9の続きで
「ん……トレーナーさんの匂い…安心する………すぅ……すぅ」と
頬ずりしながら甘えてる途中で寝落ちするミラクル。
ソファーの上で押し倒された体勢のトレーナーは
「……しばらく動けないな」と呟きながら胸に顔を埋めて眠るミラクルの頭を優しく撫でる。
「すぅ………ふふっ……」と楽しい夢を見ているであろうミラクルの微笑につい頬が緩んでしまう。
そんな幸せ空間があったらいいのにと思ってしまう。

>>14
ﾐ"ｯ（浄化）

(専属トレーナーに膝枕してもらっているミラクルさんを目撃した私…)

(レース後に褒めてくださいと言って専属トレーナーに抱きついているミラクルさんを目撃した私…)

(専属トレーナーに頭を撫でられ頬を赤らめて笑顔を見せるミラクルさん…)

(私の前でそんな表情したことないのに…と困惑する私…)

(……なんだかモヤモヤする私………)

>>16
(そんなお嬢を後ろからあすなろ抱きするウチ...)

おれ、思うんです。トレーナーさんに甘えるのはとても心地がいいけれど、トレーナーさんだって時には甘えたくなるときがあるんじゃないですか？トレーナーさんは「ウマ娘を支えるのがトレーナーだ」ってよく言いますけど、ウマ娘だってそんなトレーナーさんの気持ちに報いたいんです。
だからお互いに決まった時間、決まったタイミングで甘える時間を作りませんか？週に一度でも……たった10分でもいいんです。そうすればきっと、おれとトレーナーさんはどこまでも行ける……そんな気がするんです

>>17
(そんな庶民に無言で肘鉄をくらわせる私……)

>>18
こういう関係になってるのいいよな……二人の理性で思っている以上に歯止めが効かなくなってるやつ……

>>19
(メジロの湿度担当に泣きつく庶民...)
(やり過ぎたと少し反省する私...)

パーマー「😊」

>>21
(庶民に対して先程の行動を謝罪する私…)

(許してくれた庶民…)

(良かったねと言いながら何処か影のある笑顔を見せるメジロの湿度担当…)

翌日……

(ロングコートを着た専属トレーナーのコートの内側に入り、暖を取りながらじゃれついているミラクルさん…)

(ドス黒い感情が込み上げてくる私…)

(握りしめた両手から血の臭いがする私…)

(私を見て恐れおののく庶民とメジロの湿度担当…)

>>18
ｶﾘｶﾘ……ｶﾘｶﾘ……
トレ「……どう？ミラクル？」

ミラクル「ん…はふぅ//トレーナーさんの耳かき……気持ちいいです……」

⏰

ミラクル「……どうですか？おれの心臓の音、癒されますか？」

トレ「うん……何だか眠くなってきた……」