モブトレ「あれ？不参加じゃなかったの？」

お姉ちゃん「忘年会の気配がしたから来ちゃった♡カレンも詰めが甘いわね」ｶｼｭ

>>2
ﾀ「お姉ちゃん！目隠し耳栓さるぐつわ手錠足錠をして縄で拘束して三重にロックした地下室に閉じ込めて置いたのに何で来られるの！」

>>3
扱いだけみるとトレーナーへのそれじゃないの芝

>>3
なんかﾀだけ入ってたわ

メジロトレーナー忘年会は担当ウマ娘が同席せずトレーナーのみで行われる
この時ばかりは普段の重圧から解放され、普通の若者に戻るのだ
ひとしきり騒ぎ、酔いも回ったところで「メジロ家以外だったらどのウマ娘がタイプ？」という質問が飛んだことで宴は危険な領域に突入する…

>>6
結局全員担当以外考えられないと答え盗聴してたメジロ達が「…っ❤️」する

>>7
「･･･ダイyマックイーンしか考えられない！」

>>3
お姉ちゃん「そこに忘年会があるからよ」ｶｼｭ

>>7
マクトレ「まあでも強いて言うならハローさんやホッコータルマエやサトノダイヤモンドだな！」
ライトレ「俺はカワカミプリンセスだな」
パマトレ「ゼンノロブロイだ。文学少女っていいよな〜」
ベルトレ「サクラチヨノオー。純真で人懐っこいところがかわいい」
ブラトレ「エイシンフラッシュ。きちっとしてる子が予想外のハプニングに見舞われてあたふたするのっていいよな。あと勝負服」
マクトレ「アルトレ義兄さんはそういうのは
アルトレ「桐生院さんだね。ハッピーミークに真摯なところが共感できるよ」
マクトレ「…あったのね」

>>10
トレーナーさんはグラマーな方が好みですのね…
ふむ、互角…といったところでしょうか

>>11
マックちゃん…酔ってる？

>>11
おはベニヤ板

担当の件で気まずいことになっているお兄さまとマスター
息の荒い連中ばっかり集まるニシトレと先輩トレと一緒にお守りをやっているお姉さま
（この人たちとあんまり話したことないんだよな…）と考えながら浮き気味のマチタントレ
職場で孤立していて誘われないバクトレ

結果として他の連中と比べてギスギスしている92世代トレーナー

>>14
マスター「帰らせてもらう。この男がいると知っていれば来なかった」
お兄さま「帰れよ。帰ったところでどうせ一人酒だろうけどな」
マスター「心配しなくても大丈夫だ、1人は嫌いじゃ……もしもし、マルトレ先輩、お疲れ様です。逃げシスで飲んでる？分かりました、場所を教えてください。それともう1人連れてきてもよろしいでしょうか。…はい、ではすぐ向かいます」
お兄さま「よかったな相手がいて」
マスター「せいぜい楽しめ。…もしもしバクトレか？○○で飲むから君も来るんだ…ああ、待っている」

翌朝、お兄様の部屋のベッドで目を覚ますお姉ちゃん

>>15
解釈違いです、帰るわ

日暮れ辺りから飲み屋二件の後にラーメン屋、カラオケと廻って飲めや歌えやと存分に騒ぎ倒す黄金世代トレ達のエネルギッシュ飲み歩き(日付変わった辺りで解散)
夜更けに誰かの部屋に集まってだらだら飲み語り酔った弾みでポロッと担当には聞かせられない爆弾発言が飛び出す覇王世代トレ達の秘密の宅飲み(朝方までor雑魚寝コース)

みんなが酒を飲み交わし大いに歓談している中、オグトレは手を付けられていない食べ物を持込んだタッパにせっせと詰め、クーラーボックスで持ち帰ってあげるのであった。

>>15
スズトレ（なんかこの人｛バクトレ｝こっちの一言一句にビクビクしすぎてないか…？）
アイトレ（前評判が前評判だから面の皮が厚い人なのかと思いきや、妙にへりくだりすぎというか、卑屈すぎるというか…）

その点シングレのトレーナー飲みってすげぇよな、最後まで平和たっぷりだもん。

ボノトレ「何でまた俺は無人島にいるんだあぁぁぁっ！？」



モブトレA「あれ？ボノトレさんは？」

モブトレB「また遭難してるとか？」

モブトレC「まっさか～！都会のど真ん中歩いててどうしたら無人島に流れ着くんだよ～」

モブトレA「マートレ、マーチャンの着ぐるみで来てるよ・・・。」

モブトレB「あの人の素顔、見たことある人いるのか・・・？」

モブトレC「さあ・・・？」

バツンッ！！

モブトレA「うわっ！停電！？」

モブトレB「何も見えないな……」

モブトレC「危ないから動くなよ～！」

モルモット「大丈夫だ、問題ない……人体発光…覇ぁっ！！」ピカァァァァァッ！！

モブトレD「おおっ！会場全体が明るくなった！」

モブトレE「スゴいけど、最早人間やめちゃってるよな」

>>21
六平さんと師範代が飲んだ後一緒にパフェ食べに行くのかわいくて好き