マチタンの実家に入店した男が順にメニューを注文しては平らげていく
次々とメニューを完食していく姿を固唾を飲んで見守る常連客たち
全てのメニューを食べきったその時、感動に包まれる店内
しかし男はまた端からメニューを注文、ドン引きの常連客

「プール調教３０分の刑」
プール嫌いのウマ娘にトレーナーがある提案をした
プール調教３０分だけすれば今後のプールトレーニングは一切しなくても良いと
プールサイドで飲み物を飲みつつそのウマ娘は承諾したが急に目が回ってきて……

気がつくとウマ娘は大嵐の中の難破船にいた
海に投げ出され必死に泳ぎ流木にしがみついきクジラと格闘しまた大嵐に遭い大海原を波乱万丈の１年を過ごしやっとの思いでトレセン学園に戻りトレーナーに面会したらトレーナーからこう言われた
「どうしたミラ子、まだ3分しか経ってないぞ」

ふと辺りを見回すと最初に居たプールサイドだった
時間はわずか３分しか進んでいない
「まだあと２７分もある、しっかりトレーニングするんだぞ」
そしてまたウマ娘は急に目が回ってきて……

産業スパイのお姉ちゃん
咄嗟にロッカーに入って隠れようとするも・・・
入れなくて捕まる

-終わり-

ここは喫茶店、メニューの1ページ目はコーヒーを並べる程にコーヒー専門店であることを主張している。

だが売上に一番貢献しているのはメニューにはないカツ丼であった。

大人気シナリオ
ズンドコベロちゃん

タモリ役の座を巡る争いが始まった・・・・

>>6
ベロちゃん…女帝かな？

自分のトレーナーが他の女と出かけた話を聞いたらステータスが上昇

ついでにスキルのヒントも貰う

「低すぎる柵」
ここから出ちゃだめだよ
あのひとはそう言った
簡単に跨げそうな柵
ここから出ちゃだめらしい
でも、ちょっとだけなら出てもいいかな？
大丈夫すぐに戻るから
試しに出てみた
なんだか体が急に軽くなった
後ろを振り向くとぐっすり眠っている自分が見えた
いけない　早く戻らなくちゃ
あれ　戻れないぞ　なんだか体が急に軽くなってお空へ昇っていく感じがするぞ　どうしてだろう
戻らなくちゃ　戻らなくちゃ　もどらなくちゃ　モドラナクチャ　ﾓﾄﾞﾗﾅｸﾁｬ　………

4足歩行の謎の生き物になる

『特異体質』
ウマ娘は強く、人はか弱い、それはこの世の常識。
では何故人がウマ娘を指摘していた時代があったのか。
何故ウマ娘が人を支配下に置いていないのか。
その歴史を掘り起こすと、様々な偉人の名が上がってくる。
今宵は、そんなウマ娘に抗えるだけの人間達を語っていこう・・・。

『夜食中に振り向くと』
スペ「何ですかコレ」ﾓｯｼｬﾓｯｼｬ🍫

越境

パーマー「あなたなぜ私に会いに来たのでしょうか？」
山田「この写真を見ればすべてが分かります・・・私はこれで去ります」

パーマー「なんだこの山田の格好・・・ヘルメットだの縦縞のユニフォームっぽいの・・・そしてなんだこの鹿や牛っぽいのは、ゼッケンにメジロパーマーなんて書いてるし」

気付いたら担当とうまぴょい後即結婚してしまう場所
それがメジロスプリングス

たまの休みに、気分転換で電気街に訪れたトレーナー
日々の喧騒から離れたのどかな景色の中、訪れたゲームセンターでソニックやぷよテトで遊びながら何の気なしにふと「こんなゲームをずっとやりたいなぁ」と言ってしまう。
トレーナーが何の気もなしに言ってしまった台詞に諦めの表情を浮かべ、早急に帰るよう促す店主。

走り続けるトレーナー。
だが、どうしても元のゲームセンターに戻ってきてしまう。
サトノに先ほどの台詞を聞かれたために魅入られたのだと主人に説明される。

オープニングに現れる黒猫が悲鳴を上げてとあるウマ娘から必死に逃げる

「８番ゲート」

異変を見逃さないこと
Don't overlook any anomalies.

異変を見つけたら、すぐに引き返すこと
If you find anomalies,turn around immediatrly.

異変が見つからなかったら、引き返さないこと
If you don't find anomalies,do not turn back.

8番ゲートからコースに出ること
To go race　corse from Gate 8.

意外にも居ないんだな、競走馬ズンドコベロンチョ

ブリッジコンプ「トレーナーさんが関係者の女性とお出かけにいくと、
何故か身体能力が上がったり、調子が良くなったりするんです…
その期間、何のトレーニングもしてなくても、です…!!」

【クラウチングスタート】
ヒトミミが走る時に、クラウチングスタートという両手を地に付けてからスタートする方法で走っているのを見た
せっかくなので真似してみた
両手を地に付けた瞬間、妙にしっくりくる感じがして、そのまま四つん這いになって走ってみたら、なんと自己ベストを更新した
その様子を見ていた他のウマ娘が同じように真似し始めた
そして、この走り方が世界的に広まり、ゲートもそれ専用に広く作られるようになった
月日は流れ、いつしかウマ娘は日常的に四つん這いになって歩くようになり、身体もそれに順応するよう進化した
ヒトミミはそれを『馬』と呼んだ

「そういえば、ライブのうまぴょいってなんだろうね？」
ふと疑問に思ってそう尋ねた私を、友人たちは信じられないモノを見るような目で見た。
友人たちだけじゃない、周りの人間が一斉に硬直して私を見ていた。
周りの全てから音と色と匂いが消えた。
「今なんて言ったの？」
友人が発した言葉は、一切の温度を感じない機械のような声だった。
「ーーー何でもないよ」
途端に、周りに音と色が戻った。

キング「大変だわ…ウマ娘間でタモリ役争奪戦が始まったわ…」

いつものように洗面台に立った少女
鏡の中の自分の姿に違和感を抱くが気の所為だと思い支度を急ぐ
次の日やはり違和感を抱くが昨日より時間が無いと支度を急ぐ
１週間後、違和感の正体に気づく…両方の耳がだんだん上に移動していた
最初に違和感を抱いた日から７週間後、両方の耳は頭頂部に移動し
立派なウマ耳になっていた

「それでは世にも奇妙なウマ娘終わり・・・だもん」
「それでは世にも奇妙なウマ娘終わり・・・えいえいむん」
「それでは世にも奇妙なウマ娘終わり・・・だ余」
「それでは世にも奇妙なウマ娘終わり・・・デース！」
「それでは世にも奇妙なウマ娘終わり・・・だねぇ～」
「それでは世にも奇妙なウマ娘終わり・・・なんだが？」

キング「どういうことよ・・・・」

눈言눈「私がタモリ役じゃないとはね・・・・」