デイジー「がんばってねー」

ニシノミライ「がんばってねー」

凱旋門賞馬に凱旋門賞で挑むとは愚かの極み
しかしその心意気誉高い

(>>3の横に立つタイキシャトル)

ラムタラ(生涯4戦ながら英ダービー・キングジョージ・凱旋門賞の欧州三冠をコンプリート)
パントレセレブル(仏ダービーとパリ大賞の二冠を制し同年の歴代屈指の豪華メンバーの凱旋門賞で2着ピルサドスキーに5馬身差をつけてレコードで圧勝)
ダンシングブレーヴ(欧州の重い馬場とタフなコースでラスト1ハロン10秒台を叩き出す桁違いの末脚を武器に世界の強豪が集った凱旋門賞を快勝し史上初のレーティング140台をマークした)

改めて見るとフラワーの交配相手強すぎだろ

>>7
むしろセイウンスカイをつけたのが信じられないことなんだよなぁ…
男前すぎるで西山オーナー…

>>8
「セイウンスカイの血をどうしても残したいからフラワー姉さん（史実では年上）つけさせてあげて」
だからな

ある意味運よくその子供のミライが牝馬、最初の孫も牝馬でレースでは勝てずとも牝系で繋げられて
ついに出た曾孫の牡馬がニシノデイジー
ジュニア級の逸材、クラシック候補まではよかったのに古馬で早熟と言われて鳴かず飛ばず
で、本当に飛ばせたら障害競走日本一になって種牡馬入り

今日の西山オーナーのお言葉は

「この馬は病的こだわりのわしが、ニシノフラワーのクロスを作るために種牡馬入り。セイウンスカイの名も世に残した。西山茂行はかなりの病気です」

ちなみにフラワーの最初の交配相手はセイウンスカイの父シェリフズスターだぜ
セイウンスカイ以外の産駒が壊滅的すぎて歴史のブラックホールに消えた悲しき馬だぜ

>>10
行方不明のあと生きてたのだけど、さらにその後…なんだよね