根☆絶☆や☆し☆DEATH

「……となったら困るだろ。さっさと義兄貴に告白しろ姉貴」
「ブライアンそれは私達が悪いのか？ そもそも何度も言ってるように我々は最前線を走るアスリートだ。恋愛にうつつを抜かしている暇はないだろう」

「この
クソボケ
がー！」

ノヴァさんが何したっていうんだよ！！

>>5
マルクの願いを叶えた

「正月は義兄貴の実家に行っていたんだろう？ しっかり挨拶してきたのか姉貴」
「当然だ。トレーナー君には世話になっているからな。彼の両親もまた然りだ」
「いいじゃないか。いずれ家族になれば毎年泊まる事になるだろうしな。今のうちに予行練習というわけだな姉貴」
「？ 何を言っているかはわからないがその日は日帰りしたぞ？ 有マ記念の反省を踏まえての打ち合わせがあったしな」

「この
クソボケ
がー！」

『おのれウマソルジャーファイブーー！！』

画像間違えたんだねぇ……

ブライアン、かちわりメガトンパンチやらないか？

>>9
「姉貴、スカウトを受けたからちょっと宇宙旅行してくるぞ」
「わかった。夕飯までには帰るんだぞ」

「この
クソボケ
がー！」

【201Mt】

その日、一つの平和な星が消えた。

>>11
銀河うまぴょい伝説、82話