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マルミ 2025/01/11 23:31:04
ID:gJX7uOronM
俺の担当ウマ娘であるヒシアケボノは本当に良い子だと思う。しかも家事全般から何でもできるので、俺はトレーニングと事務手配くらいしか手伝うことが無い。そんな彼女に対して自分は何をするべきなのか。そう考えた末、俺はライツ博士に協力してもらい、自身の左腕を〝グルメスバイザー〟に改造することに成功した。彼女が最も力を入れている料理の役に立ちたかったのだ。ところがボーノの反応は苦笑いだった。そしてしばらく逡巡した末、彼女はすり鉢とすりこ木を俺の前に置いて、これで足りるよ、と言った。どうやら俺の考えは浅はかだったようだ。やはり博士が最初に勧めてくれたように拡張性を意識して〝忍び義手〟にするべきだったのかもしれない。