URAファイナルズを担当に勝たせるとは、九頭トレーナー優秀だな

手始めにまずURAファイナルズ優勝とはさすがクズトレーナーさんだ！

九頭トレーナー「最初は身体を解すマッサージだったんです…それが担当の雰囲気が急変して…気がついたら天井のシミを数えてました…」

この日からトレーナーは肛門科の常連となった

我が秘密の生涯編

>>6
通算成績12660勝

この物語は「クズ」と呼ばれたトレーナーがＵＲＡファイナル優勝を遂げた担当ウマ娘に逆ぴょいされるまでを描いた物語である

セクハラを名目にマッサージとかアロマとかストレッチとかするんだろ！！
この鬼畜！！
でも大事なとこは触らないか信頼出来る同性にやらせるんだろ！！

…九頭　お前しかいないんだ…
このウマ娘とやっていけるのは　あの頃、調教師としても行き詰まり
厩舎もガタガタ　そして家族にも見放されて…どん底だった
だけど朝から晩まで　とりつかれたようにあのウマ娘に手を染めていってオレは幸せだった
だけどオレじゃなかった…自ら破滅を求めるような、その悲しい嘶き
九頭、見せてくれ　破滅を求めて走る　悪魔と呼ばれたウマ娘を
助けてやれるのはもうお前だけだと　九頭　見せてくれ
アイツはお前に会うために今まで生き続けてきたんだと

英語の先生「プールでスタミナトレーニングだ」

>>7
数字だけでどの校長か把握できる

実家が和菓子店のトレーナー「レースに勝ったらこの最高級くず餅を奢ってやろう。」

クズトレ「んん〜？ちゃんと言ってくれないとわかんないなぁ？」
ウマ娘「中央レース(なか)に出してください！」

>>4
あれはURAファイナルズの翌日でした。担当が私にお礼をしたいと言い出したのです、私に出来ることなら何でもいいと。
それで、肩でも揉んでくれればいいと軽く返したんです。始めは言葉通り肩のマッサージをしてもらっていたのですが、背中も凝っているからソファーに横になるように促されました。
その時も教え子にやらせることではないと少し思いましたが、善意を無碍にするのも悪いと考えて言われた通りにしたのです。
始めは普通のマッサージ、次第に際どい部位に触れるようになっていって──
これ以上はあまり思い出したくありません。

1右みなさんやってますから
2中私からは見えてないんで大丈夫ですよ
3遊ここを刺激すると男性ホルモンが活発化するんですよ
4一あくまで施術の一環ですから
5三中からほぐしていきますね
6左ここにリンパが集まってるんですよ
7二リンパの流れ良くしますね
8捕リンパがですね～
9投それではリンパマッサージの方始めさせていただきます
監　嫌がってたらいつまでも終わりませんよ(半ギレ)

>>16
男性ホルモン…？

>>16
男性ホルモン……？中からほぐして……？んん……？！

こうやって妊娠したら「ウマ娘の責任、チーム追放処分」ってして絶望した顔が見たい

やっぱり、トレーナーはウマ娘には勝てないんだね…

レースに出たいならSNSで毎日最低3回苫小牧について宣伝しろ。
そしてレースに勝ったら両親に5泊6日の苫小牧旅行をプレゼントするんだ。無論札幌に行く事は許可しない

「レースに出して欲しいんなら、わかるよな？」
「この河川敷のクズの大群を全部撤去するアルバイトを手伝うんだ。」
「クズは地下茎からも繁茂するから半年もしたら元通りだ。（orz）」
「賽の河原の石積みと同じだ。永久にこの仕事はなくならないぞ（泣）」

クズトレ「情報収集して、自分の脚質を見極めてしっかり考えて無理しない程度に努力しろや!」

>>22
竹「やっぱり葛ってクズだわ」
ミント「意地汚いレベルのしつこさ、恥ずかしくないの？」