ターフは枯れ、ダートは裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。だが、ウマ娘と人類は死滅していなかった！

……あ、間違えちゃった！
これ、フチュウの拳って漫画だった!
ごめんね!

ライス「まことに小さな国が、開花期を迎えようとしている」

Aはエイミー

ライス「その車は、まるで狂おしく、身をよじるようにして走るという。」

ライス「スキンシップは手のひらでする。右手で、時には左手で、ルドルフの首すじ、腰から尻にかけたあたりを優しくさする。このタッチングのねらいは、ウマ娘の気を落ちつけること、その一点にしかない。必要とあらばボクはそれを何度もくり返す。ルドルフの心に大きな落ち着きがあらわれるまで、やめない。」

>>7
米部くん

～赤ずきんが母親の家に着くと、狼がすでに待ち構えていました～

赤ずきん（ライス）「お母さん、お腹がぺこぺこよ・・・」
狼（お兄様）「戸棚に肉があるからおあがり。」

～それは、狼が〇した母親の肉でした。そこへ棚の上に大きな猫が来てこう言いました～

猫（ライトオ）「お前が食べているのは、お母さんの肉だよ。」
赤ずきん（ライス）「お母さん、棚の上に猫がいて『私がお母さんの肉を食べている』、そう言ってるわ・・・」
狼（お兄様）「嘘に決まってるさ。そんな猫には蹄鉄を投げてやるがいい。」