鑑定基準までふわふわしてそう

高級羽毛布団、だいたい10万円！

アシスタントのアヤトレが「これそんなにふわふわなのか？」って言うと鑑定士が「分かってないのね、、、」って流れからの解説はお約束

極上のふわふわに出会うと思わず顔をうずめてから
横になってスヤスヤしてしまう

いい仕事してますうぅぅぅ！

たしかにこのクッションのふわふわはもうないと言っていいわ、、、でも持ち主がかなり大切にしてたことは伝わってくるの、その思いはふわふわと同じくらい素晴らしい。これからも大事にして上げなさい。

続きましては解体しようとした蔵から見つかったこちらの布団乾燥機。ただの古びた乾燥機に見えるが、名のある名匠が作った物のようで・・・

いい仕事…してる…わ…ね……Zzz

司会トプロ「それではオープンザプライス！」
ｲﾁ…ｼﾞｭｳ…ﾋｬｸ…ｾﾝ…ﾏﾝ…ｼﾞｭｳﾏﾝ…ﾋｬｸﾏﾝ
鑑定士アヤベ「大体2万ね」ﾀﾞﾝｯ（フリップを立てる音）
トプロ「すごい…すごくすごく演出が無駄です！」

スポンサーが家具メーカーと乾燥機製造メーカー

団か？鑑定士一人しかいないんじゃないか？