ウマ娘に対してディアトレコーン・アステール・ロンケーイを…？

ウマ娘「ちっさw（ウマ並感）」

デジタルの代わりに流星一条るトレーナーだって？

……………すまない、ビコー。バンブー。これこそが俺の宝具、俺の目指す理想なんだ………「終局的犯罪(ザ・ダイナミクス・オブ・アン・アステロイド)」！！

グラス「引っ掛かって邪魔になりそうなので斬っておきますね」

この場合ってマスターはウマ娘になるってこと？

……つまり令呪プレイ？

トレーナー「約束された勝利の剣！」
トレーナー「約束された勝利の剣！」
トレーナー「最果てにて輝ける槍！」
トレーナー「最果てにて輝ける槍！」
トレーナー「勝利すべき黄金の剣！」
トレーナー「きみをいだく希望の星！」
トレーナー（水着）「陽光煌めく勝利の剣！」
トレーナー（水着）「不撓燃えたつ勝利の剣！」
トレーナー（水着）「燦々とあれ、我が輝きの広間！」
トレーナー（サンタ）「約束された勝利の剣！」

体は剣で出来ている
血潮は鉄で 心は硝子
幾度の戦場を越えてなお 不敗
ただ一度の敗走もなく
ただ一度の勝利もない
担い手はここに一人
剣の丘で鉄を打つ
ならば星降る石畳を踏んで君はゆく。一歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。
もろびとこぞる市場の中を、その細い脚で縫うように淀みなく、騒ぐ人波をかきわけて。
店先は光で満ちて、きらめく品々は眩しく鮮やかだ。
甘いホットチョコレートの湯気に、シナモンの香りが乗って夜を温めている。
この冬の日の喧噪の中でその小さな肩を見失わずに済んでいるのは、間違いなく君自身のおかげだった。
「何してんの、はぐれないでよ」
振り向いて、ぶっきらぼうに君は言う。
頷き返すと、すぐに前を向いてしまう。
ただ一歩半だけ先を、それ以上決して引き離さないように、
最新の注意を払いながら君はゆく。
時折、ちらちらと振り返る視線に、気づかないふりをして後を追う。
気づいたことがわかったら、そのとたんにこの聖なる1歩半がぐんと伸びて消えてしまうからだ。
聖夜の月明かりを受けて君はゆく。
1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。
この体はきっと無限の剣で出来ていた

トレーナーのゲイ♂ボルクが放たれてしまうのか

陽のいと聖なる主よ、あらゆる叡智、尊厳、力をあたえたもう輝きの主よ。我が心を、我が考えを、我が成しうることをご照覧あれ。
さあ、月と星を創りしものよ、我が行い、我が最期、我が成しうる聖なる1歩半を見よ。
この渾身の一首を放ちし後に───我が強靭の五体、即座に砕け散るであろう！
星降る石畳を踏んで君はゆく。一歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。
もろびとこぞる市場の中を、その細い脚で縫うように淀みなく、騒ぐ人波をかきわけて。
店先は光で満ちて、きらめく品々は眩しく鮮やかだ。甘いホットチョコレートの湯気に、シナモンの香りが乗って夜を温めている。
この冬の日の喧噪の中でその小さな肩を見失わずに済んでいるのは、間違いなく君自身のおかげだった。
「何してんの、はぐれないでよ」
振り向いて、ぶっきらぼうに君は言う。頷き返すと、すぐに前を向いてしまう。
ただ一歩半だけ先を、それ以上決して引き離さないように、細心の注意を払いながら君はゆく。時折、ちらちらと振り返る視線に、気づかないふりをして後を追う。
気づいたことがわかったら、そのとたんにこの聖なる1歩半がぐんと伸びて消えてしまうからだ。聖夜の月明かりを受けて君はゆく。1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。
流星一条(ステラ)ァァァァァァ！！

>>11
タイトレなら自前でガッツ持ってるんだろうな・・

余が誇る最強の宝具『王の軍勢』。肉体が滅びウマ魂だけになっても忠義を尽くしキングヘイローへキングコールを行う尊み溢れる伝説のウマ娘たちよ！！！

>>13
武一族が使える「武の軍勢」とかありそう。
で、マックイーンだけ逃げる。

>>11
アーラシュおじさんがウマ娘のトレーナーはなんかイメージできちゃうんだけど。なんでだろ。

ファイン「私の実家にも英霊召喚のための触媒（青タイツ）あるよ」