ダスカトレ
「一番が好きとはいえ…一番最初に逝くんじゃねーよ…」

トレ公
口癖が「タイマン」になる

アヤベトレ
ついて行こうとして止められる

ボノトレ
無人島で世捨て人生活

デジトレ
「さて、デジタルが起きる前にトレーニングの準備始めるか」

アルトレ
アルダンが遺した手紙や動画メッセージを毎日見る

ルドトレ
「ルドルフのようなウマ娘に、もう一度出会いたい」と、よく口にするようになる

>>8
その後どんなウマ娘を担当しても、話していると絶対にルドルフの話が出てくるようになる

「辞めないで…私がいなくなっても…トレーナーを…やめないで…」
とトレーナーバッヂを触ってくれそうなウマ娘

フクトレ
占いや開運グッズに傾倒するようになる
しばらくは見るからに落ち込み憔悴しているがすぐに人が変わったかのようにうるさいぐらいに元気になる
口調も変わる
口癖も変わる
段々と髪色が明るくなってゆく………

マートレは程なくして行方不明になりそう、それでそのままみんなの記憶から消えそう

スズトレ
毎晩のように泣きながら酒を飲み、泥酔する

>>11
それフクに乗っ取られてません？

キントレ

家庭との折り合いが悪い生徒や特殊な家庭事情のウマ娘を中心としたチームを立ち上げる。
キントレ自身も引退して何世代も後、キングコールだけがチームの伝統として受け継がれる。

トレセンを辞め彼女の実家の食堂の2代目になるマチタンのトレーナー
必死に働く姿を見てタンホイザの両親は「あの子の事は忘れてあなたは幸せになって…」と言われるが
一心不乱に食堂を繁盛させる。しかし無理がたかって倒れて救急車で運ばれてしまう。
夢の中でタンホイザに会いお礼とお別れを言われ目が覚め
入院中に怪我でもうレースには復帰できないウマ娘と出会い結婚
食堂の名前を「たんほいざ」にして夫婦で営む

ゴルトレ

「つまんねえよ…」

>>17
で、ゴルトレが最期の時にひょいっと現れて
「アタシと出会えてアンタの人生面白くなっただろ？じゃ、行くか」
といって迎えに来てくれるやつ

セイトレは海に散骨するんじゃないかな

カフェトレの場合。カフェが守護霊のように守ってくれるか
カフェだと思ってた悪霊に魅入られて破滅するか

マルトレは実は思っていたよりマルゼンスキーにハマっていたことを自覚して更に無気力になりそう
でもって赤い車が通るとつい目で追っちゃいそう

グラストレは彼女が亡くなったその日のうちに、素手による去勢を実行している

史実の最期が壮絶だった子たちはトレーナーの傷心具合ヤバそう
よってブラトレ
レストラン行った時に付け合わせの野菜見るたびに涙ぐむ

タマトレ
お前はツッコミが得意だったな。だからといって、ガードレールに突っ込むことはなかった!!

ファル子の訃報はまたたく間に全宇宙3兆人のファンへと知れ渡った
地球には弔電の怪電波や弔問のUFOが殺到しファン一号は混乱の極みに叩き込まれたのである

スズカさんを看取ったトレーナーはそれもうtkytkなんよ

ネイトレ
遺品整理してたら折り紙トロフィーを大事にしまってある小箱を発見、おもむろに折り紙を折り始める。何年ぶりかもわからないのに指はまだトロフィーの折り方を覚えていた

>>11
フクの遺品のにゃーさんリュックを何気なく背負ったその日から、フクトレはおかしくなっていったのです……
三毛色の魔女……

タキオンの実験道具や残った薬品が積まれてるのを見て涙するモルモット君概念…

>>27
小箱を最後まで出すと
[トレーナーへ]という手紙が入っていて

「トレーナーがこれを読んでいるという事は、やはや見られちゃいましたか～恥ずかしい～。
トレーナーが折ってくれたトロフィーはどの重賞レースでもらったトロフィーよりも大事な宝物だよ。
だからお願い、これを読んでくれたらこのトロフィーが私の元に届くように全部燃やしてください。
そして、私のことを忘れてください。トレーナーに出会えて本当に幸せだったよ。ありがとう。そして、さよなら。いつまでも元気でね」

と書かれているんだよね

ゴルトレは遺骨を月に不法投棄しに行きそう。

ゴルトレ「ああ、お前のおかげで俺の人生は楽しくなったよ……お前の人生は、俺と出会えて楽しくなったか？」

1人で生活できるどころか周りの家事すら面倒を見るようになる
アイトレ「しょうがないなあ」

グラストレ
あれからもトレーナーを続けている。少し変わったのは、業務中にふと「不退転」の文字に目を奪われることだろうか。自分は彼女に誇れる存在たりえたのか。今の担当を導くだけの資質はあるのか。考えが後ろ向きになったことが筒抜けかのように半紙が自らに目を向けさせる。その筆跡は自分の奥深くにまで染み付いた彼女の意志を呼び覚ます。ただ決して退かず、決して転じず、ただ頂きのみを求めよ。不撓不屈、立ち止まっている暇は無い。次のレースの研究を続けよう。

今度こそ不幸にするまいと誓ったのに、前任のサンエイサンキュー共々亡くしてしまった自分自身に絶望しきったトレーナーちゃん……

>>35
そして裏社会へ足を踏み入れるトレーナーちゃん・・・