拾い物

>>1
続けて

このとき彼女は気づいていなかったのです
どれだけ際どい格好でも一回横目でチラ見ぐらいはするのが男の習性であることを

>>2
いける（いける）

調子に乗ってトレーナー宅に押しかけるんだろうな…

「待たせたなミラクル、今日もトレーニングをはじめ……ってうわ！？なんだその恰好は！」
「えー？日頃がんばってるトレーナーさんへのサービスですよぉ？トレーナーさんが毎度毎度プールトレーニングを指示してくるから、てっきりわたしの水着姿が見たい水着フェチさんかとおもってマイクロビキニを着てきたんですけど」
「そんなわけないだろう！あれは必要だから指示しているんであって……いいから上着を羽織りなさい早く！」
「えー、今日暑いしこのままでも問題なくないですかー（ふっふっふ、必死に顔背けちゃってまー。これは作戦成功ですね～♪）」
「そんな恰好でうろつかれたら問題ないわけないだろう！」

「……それと、ミラクル、また太ったな？今日のグラウンドトレーニングはキャンセルして全部プールに振替だ」
「なんでですかー！？」

水着だからちょうどいいな

>>7
マイクロビキニ着てみて輪がチラッと見えてしまい「これはさすがに…」と諦めるミラ子も素敵だ

ふむ

>>10
これは卒業後にトレーナーとゴールインしてる方のミラクル

>>7
お兄ちゃん（そうだミラトレ…。我々トレーナーには鋼の意思が必要だ…。感情に流されて過ちを犯してしまわない為にも…）

>>2
いやめっちゃシコい

童貞丸出しで自分から目を背けるトレーナーに嗜虐心をそそられるヒシミラクルはいて良いと思うんです

ソープで来たら当たりの部類だからなミラ子