ﾋｿﾋｿ…やっぱりナリタの姉はナリタなのね…

ハヤヒデ「トレーナーくん、（肉の）生（焼け）はダメだ。もしものことがあったら責任取ってくれるのかい？」

ハヤヒデ「トレーナーくんがこんなに太くて長い物を持っていたとは…」
タイキ「まるでマグナムデース」

照れくさそうにまんまるに膨れたお腹をさすりながら
「我を忘れておねだりし過ぎてしまってな……」

ハヤヒデ
「（口に）入れるときにはちゃんと皮を剥くぞ？当然だろう。
固さか？食べ頃だからやや柔らかくはなっているが、それがどうしたのだ？」

ハヤヒデ「トレーナーくんは(探究心が)底無しでな。最近は私も彼もつい夢中になってしまって…(徹夜で議論する事も多いから)朝日が黄色く感じる毎日だよ」

やばいな、どう足掻いても健全にしかならん

ハヤヒデ「これはよく熟れているな、程良い黒さだ。この匂いもたまらないぞ」

>>4
タイキの場合だと実際に見た感想になるのは何故だろうか？

ハヤヒデ「トレーナーくん、私は（最新のトレーニングマシンを使うのは）はじめてだから、その、やさしくしてくれ」

ハヤヒデ「昨日の夜は（筋肉痛が）激しくてな。　思わず大きな声が出てしまったよ……恥ずかしいな」

ハヤヒデ「昨日はトレーナーくんと一緒（の時間）ニ寝てしまった。」

ハヤヒデの口角になにか白いものがこびりついているのを見つけて何気なく指摘するブライアン

「思っていたよりも(コンデンスミルクが)沢山出てしまってな、飲みきれなくて溢れてしまっていたようだ」と答えてしまうハヤヒデ

ハヤヒデ「確かにトレーナーくんは私のパートナーだ。」

ハヤヒデ「彼(トレーナー)と将来(URAファイナル優勝)のことはちゃんと話している。安心しろ、時(優勝)がくればしっかり報告するさ」

「トレーナー君、(課題のトレーニングが)デキたぞ」

>>1
他意はないって言ってる時点で意味わかってるだろ姉貴

>>4
困った、写ってないだけで会長もこの場にいそうだ・・・

>>18
「お前がわけのんからん解釈をするから先回りしただけだ。なんだと思っているのだ？」

ハヤヒデが言うと比較的健全に聞こえてしまうのは流石だな

>>19
そんなバナナ

「トレーナーくんがバナナを私(の鞄)に入れてくれてな」

>>22
いるんじゃん！

バナナ…ミルク…皮…子供…

>>25
せんせーい、顔真っ赤にしてないで原稿くださーい