「支配する力」という名前がもう強い

>>899
笑わせる、偽物は私の方だったか……（トレーニング失敗）

大阪城みたいなトレーナーばっかりだぁ……やはり人間はウマ娘に敵わない

分別のある大人なら自分から学生である教え子に手を出そうとするわけないから
必然的に守るトレーナーをウマ娘が攻める流れになるんだよね

逆に言えば攻める気概を持たないウマ娘は戦うことすらなく敗北者なんだ…

>>898みたいな小さいウマ娘でもこのうち何人かはあと数年もしないうちにキタサトみたいな爆発的成長をするんだろうか…

画像はなんとなく撮りためてたティアちゃん

>>906のティアちゃんを見た後に撮りためてあったハートリーレターのと見比べてみたんだ

谷間がない…！？
我々は真実を探るべくアマゾンの奥地に向かった

過剰なモブπ成分で脳が焼けそうになったときは落ち着いてドカちゃんを摂取するんだ

コレはアピールを続けても手を出してくれそうにないトレーナーに痺れを切らして爆発寸前のリードサスペンス。

「ね、あたしが"良い"って言ってるんだよ。反応してない訳じゃないってバレてるんだからさ、流されちゃおうよ。ていうかもう無理、ゴメンね？」

ラピッドビルダー（外見はアプリのとは別人）がラスカルスズカ役に抜擢！

……ややこしいな！

>>908
なんだおまえ。
ドカちゃんにπがないとでも言いたいのか

πはある。悔しいが。

>>911
これドカちゃん、しゃい☆にんぐフィンガーしてない？

「トレーナーさん。この中だとどの娘が一番好みですか？」

「左下のお姉さん」

「日和りましたねこのやろう」

「それ以外を選んだらロリコン扱いされる罠だろうが」

「むしろロリコンであってほしいんですよこっちは！」

「自分でそれ言うのか」

あくまでトレーナー目線で太ももの張り具合とか見て
「この子はいい（トモだ）な…」とか呟いてしまうトレーナーもいそう

ヒシミラクルのOPでハートリーレター確認。
右の子はビロンギングス？

ビロンギングスやね

サンクス
お胸がスズカ族よね・・・

ハートリーレターちゃんはちゃんとあるぞ
貧組だけど

>>916で左２人に対して影すら無いのワロタ……ﾜﾛﾀ

>>921
なんかいつものこのフレームより風通しいいな

ちょっと1週間ほどネットから断絶してたら一押しの子がまさかの友人ポジで出番激増とかちょっと頭が混乱してる
これは夢なのでは？
我々は真実を確かめるべくアマゾンの奥地へ向かった

>>921
前の2人も人のことそんなに言えないよね…？

せっかく良いモデル作ってるんだから運営はもっと軽率にモブちゃん達を出していけ

>>922
>>924
おらよ満足かーっ！！

>>926
たりぬ！！

ドカトレはドカちゃん大事にし過ぎて逆にウマぴょい出来なさそう

なんで胸の話したらドカちゃんが高確率で流れ弾食らうんだ

ドカちゃんが可愛いから？

まあ、あんまり酷使するのもかわいそうだし原点に戻ってシンプトンダッシュちゃん貼る

うおでっか…(いいバ体だな)

シンプトンダッシュのその後を誰か書いてよ（丸投げ）

そうか、シンプトンダッシュちゃんって映えある一番目なのか

ホープフルで担当ウマ娘がバ群に沈んでエレガンジェネラルがぶち抜いて勝利した
こーいうモブウマ娘が勝つ事もあるからウマ娘は面白い

>>934
分かるわ
ガチ育成しているときは頭抱えるけど

育成初期の頃ホープフルステークスの掲示板上位をモブに独占された時のライブのスクショです
お納めください

ネイチャシナリオ若駒Ｓのテイオーとかでも沈むときは沈むし
能力値の低いモブウマ娘がＧ１に勝ったりもする
まさに競馬に絶対は無い

ageがてら暑中見舞い申し上げます(早い)

気が早いしあまり期待するのもアレだけど今年のハフバライブも今から楽しみ

１．５ハフバ衣装は夏っぽいライブ衣装としてシンプルだけどすげー完成度高いと思う

非常に不満なのは他のハフバ・アニバ衣装はホーム画面で着せ替えられるのにこれだけは何故か着せ替えられないことだ

>>938
>>939
この二レスだけで震度幾つだ、これ・・・すげぇ

バランス取っておかないとな

自前で撮ったスクショじゃないけど後世に残したい文化財なので保存
スレの趣旨と違ったらスマソ

>>718
なんとなくスレ登ってたらアニメで名前のあったラピッドビルダーちゃん書かれてたわ、しかも画像付き…うん、全然似てねーわ
それはそれとしてアニメのあの娘がこんなことしてたらまた覇王世代は爛れてるとか言われる(確信)

>>936を見ていて思ったんだが、ライブシアターでもモブちゃん達の勝負服を着せられるようになって欲しい

スレ的にそろそろラストチャンスだと思うのでポルカステップちゃん関係吐き出すために来ました
画像拾い物だし個人的な感情全開なのでお目汚しゴメンナサイと先に謝っておきます

「すまない、早くに気付いてやれなくて。」

沈痛な面持ちでポルカステップの足を触るトレーナー。
練習で歩く姿のおかしさを感じ、医者に掛かって発見した異常。
幸いにも軽度であったが、杖を使って歩く程度ではあった。

「やだなぁ、トレーナーのせいじゃないですよ。私が勝手に色々やってたからです。」

彼女無理な自主トレをしていたのも事実だが、それをもっと早くに見つけていれば良かっただけだ。
何より、この時間を無駄にさせてしまったのは自分なのだから。

「それでもトレーナーとして当たり前の指導は出来てなかったんだ。・・・辛そうだ。」
「もう、強情ですね。でもねトレーナー。」

そう言って優しかった顔を思いっきりニヤケさせてこちらを見るポルカステップ。

「そのお詫びにこうやってお風呂で一緒してくれるんじゃないですかー？」
「これについてはまだ納得行ってないんだが？」

そう、ここは誰も居ない浴場。
療養のためという名目で各寮の小規模浴場をウマ娘に貸し切る事はよくある。
・・・そこにトレーナーとウマ娘が同時に入るのは許可されてないのだが。

「だってお詫びさせてって」
「言ったけどさ」
「何でもするって」
「・・・言ったけど」
「じゃあぴょいしてくださいって」
「言われたけどそれはダメ！」
「だからお風呂で妥協しました♡」
「くっ・・・」

自分が口を滑らせたのはマズイと思うが、典型的なダブルバインドにハマったのも事実。
結果としてポルカステップは好き放題出来る権利を獲得し、無理なお願いとして行使させたのであった。
そのせいで比較的余裕のある浴槽の中、トレーナーの上に座って仲良く(？)浸かる二人。

「ほらほら、ちゃんと背もたれになって下さい♪」

素肌を重ね合わせ、完全に自分に体を預ける彼女。
まだ痛む足をふよふよと漂わせながら、普段はまとめている濡れた長髪がひたりと胸板に貼り付き、妙にしっとりと感触の良い耳がこちらの頰をぺしぺしと叩く。
ぷかぷかと浮かぶ形の良い胸の動きで水面がちゃぷんと揺れる度に、否応無しにこの状況のマズさを感じている。

「・・・今更こんなことで同様するなんて、トレーナーさんもウブですねぇ」
「ポルカはグイグイ来すぎだと思うぞ」

彼女の言う通り、自分は既にトレーナーとウマ娘というには既に進み切った関係になってるとは思う。
最後の一線を超えたか超えてないかだけで、数日一緒に過ごした事もあれば彼女の体で触れてない部分は恐らく無いだろう。
事実として風呂に入る前に全身くまなく洗うように促され、何の躊躇もなく、ちゃんと痛めている足を労るように丁寧に洗ったのもそうだ。

「教え子にグイグイ来られただけでここまでします？」ﾆﾔﾆﾔ
「はいはい、どーせ俺はそんな教え子に押し切られるロリコントレーナーですよ・・・」

呆れつつ、ニヤける彼女の体を抱き寄せる。
全身をきっちり預ける彼女と密着するのにはもう慣れてしまい、あちこち触れるのもとっくにお互いお構いなしだ。

「そのロリコントレーナーに真っ先に惚れた私は何なんでしょーね？」
「色ボケウマ娘・・・痛い痛いごめんって」

イタズラな顔で聞き返した彼女にそう返答すると、不満げな顔で重ねていた手の甲をつねってくる。

「ふーんだ、どーせ私はロリコントレーナーの体目当てでえっちな色ボケウマ娘ですよーだ」
「そこまで言ってないよ」
「じゃ、ホントは何なんですか？」

そう言って微かに振り向き、頰を膨らませたカワイイ顔でこちらを見る。
今にも唇がその頬に触れそうな距離で、改めて答える。

「大事なウマ娘だよ。俺の。」

そう言って頰をつついて空気を抜いてやると少し不意を突かれたビックリ顔になり、たちまち満足そうに笑顔になる。

「じゃ、トレーナーも大事なトレーナーです。私の。」

気持ちを確かめ合うと、するりと指先を互いに絡め合う。
見えない湯船の中で触れ合う手がずっともじもじと動いていた。

「というわけでこのままうまだっt痛いっ」
「こら」

絡めていない方の手をさりげなくトレーナーの下半身に伸ばそうとした彼女にデコピンを食らわせる。

「さっきから当たってるのに今更です」
「それは本当にすまん」

伸ばされようとした片手を取りつつ、重ねたもう片方の手に持ってくる。

「嫌じゃないですよ」
「・・・だから困るんだ。」
「ふふっ♡」

最後の一線だけは超えないまま、時間まで湯船に浸かる二人。
それでも今は十分過ぎる幸せを噛み締めながら、優しい時間を過ごしていた。


数日後、彼女の足はかなり調子の良さそうなまでに復活し、見事にレースへの参加を見据えるまでになる。

「治ったからって無茶するなよ？」

そう言われたポルカステップは微笑みながら振り向く。

「はい、今度は勝ってお願い聞いてもらいますから。」

「なので勝ったらお風呂で♡」
「・・・ノーの方向で頼む。」
「えー」

このスレはパート2いくのかい？

今ぐらいのペースならすぐ立てる必要はないけど
モブウマ娘の妄想・雑談できるスレはあってほしいから埋まりそうになったら立てるかね

モブウマ娘総合みたいなのは欲しいかもね

サーガゴーズオン
マイル路線に邁進する競争ウマ娘
普段のトレーニングとレースにはもちろん熱心に打ち込んでいるが、自分の褐色の肌と肉感的なボディラインを担当トレーナーが少なからず異性として意識しているのを分かっていて、時折大胆な挑発をする困った癖がある
トレーナーはもちろん鋼の意志でもって毅然と耐えているが、お堅い反応がかえってサーガゴーズオンを燃えさせるのか、だんだん挑発を通り越して誘惑に近い行為になっていった
こんなことを繰り返していれば、真面目なトレーナーもいつか限界に達して、荒ぶる激情のままにわからせぴょいされてしまうのかもしれない
……むしろサーガはそれを望んでいるのかもしれないが

どうしても　やらせる　つもりですね
これも　ウマむすめの　サガか……
よろしい
そつぎょうまえに　トレーナーのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！

なんか久しぶりに真っ当な、真っ当な？妄想が来たな…

やっぱりおπモブちゃんは正義

リボンハミング

「まぐれの百点より安定した八十点。アタイの好きな言葉でさぁ」

“そこそこの成果”を目指すウマ娘
がさつでサバサバした性格なためか、トレーナーがいようとお構いなしに着替え始め、それを見たトレーナーが慌てて部屋を出る、と言うのが度々あったため彼が注意すると彼女は

「まあ、アタイもたまには百点取りに行くときもあるってことで」

と、おどけて誤魔化した。果たして、彼女の言う『百点』とは？ トレーナーは気になりすぎて昼寝が出来なくなった模様

>>956
アナーキーでアットホームな悪の組織『ちっπーズ』
団員募集中！！

>>958
ドカちゃん、あんま嵌め外し過ぎると代わりにドカトレが怒られるよ

ドカちゃんにお仕置き(意味深)したい

ハメを外したドカちゃんのせいでドカトレさんが怒られて
ドカちゃんはお仕置きとしてドカトレさんにハメられると（ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ

某動画サイトで定期的に動画が上がるエキサイトスタッフ
ウマーマンブームが去り再生回数が減っても投稿し続けるのに愛を感じる

スレ見返してみるとやっぱ画像消えてるのが残念だな…
もしPart2を立てるのであれば画像の自動削除回避推奨みたいな文言を>>1に添えてほしいものだ

今は画像の自動削除までの期間が１年に変更されたみたいだからすぐに消えることはなさそうだけどそうね

推しのスクショがあるんだったら軽率に貼っていけ
そのためのモブスレだ

アクアラグーン
名前に相応しく、泳ぎの得意なウマ娘。走るより泳いだ方がいい成績が出るんじゃないかと揶揄われるのは通過儀礼。なお揶揄い過ぎると何処からともなく現れたトレーナーに「ドーモ」される。
勿論プールトレーニングや合宿での海は大好きなのだが、好きな理由はもう一つある。
それは水着を着た自分を見る時のトレーナーは、視線に一段と熱が籠るのだ。
それとなく髪をかき上げたり身体をそらしたり、わざと身体の水気を拭き切らなかったと最初は揶揄い目的だったのが、今では純粋なアピールとなっていることに本人は気づいているかどうか。
そんな彼女の目標は私物の水着でトレーナーと海デートすること。なお水着はわりと攻めたデザインなのでアクラグも今一歩踏み出せていない。
なおトレーナー本人の熱視線は「やっぱアクラグは綺麗だ」という芸術品を見たときに近い感情であり、邪な感情は一切ない。

>>966
本当に一切ない？
三女神様に誓える？

>>967
本人が言うのならそうなんだろ(適当)

>>967
一切無いが、それはそれとして美術品芸術品は手にとって愛でてもいいとは思ってる

>>967
邪な感情が無くたって良い
だが美しい物を手にしてしまった時に我が物としたい欲が湧くことがあり
しかも美術品から手に取るよう迫られる事もあるのだよ

ageがてらデっぱい感謝砲　食らえ

>>971
好きな娘までいる大おπ天国過ぎるぜ
良い香りしそう

ｵｯﾊﾟｲﾌﾟﾙｰﾝﾌﾟﾙﾝ!!

やっぱり時代はデカπだよな！！
貧乳なんてダセーよ！！

>>974
許してはいけない

貧乳ウマ娘も愛でる
巨乳ウマ娘も愛でる
両方を共にうまだっちと感じうまぴょいとする度量こそがトレーナーには肝要だ

>>976
その割にはデカい方が多い気がするが、言っていることは間違いない

「トレーナーさん、時々私のことをエッチな目で見てますよね」

ある日、夕暮れ時のトレーナー室でトレーナーと二人、とりとめもない世間話をしていたシンプトンダッシュは不意にそんなことを言い出した
確かにトレーナーはシンプトンダッシュの魅力的すぎるその体に、つい異性を意識した視線を向けてしまうことがあった
そういう目線がバレているのかもしれないという不安はトレーナーにもあったが、いざこうしてハッキリ指摘されるとちょっと気の毒になるぐらい狼狽して、シンプトンダッシュの方がかえって慌ててしまうほどだった

「いえ、あの、そこまで謝れるようなことじゃないですから。頭を上げて下さい」

そうは言っても申し訳ないと平謝りに謝るトレーナーだが、シンプトンダッシュとしては怒っていないし怒る気もない

「──私も同じですから。トレーナーさんのこと、そういう目で見てましたから」

その言葉に驚いてトレーナーが顔を上げた
タイミングを測ったように、シンプトンダッシュはトレーナーに手を伸ばし、その大きな胸でトレーナーの顔を包むように抱きしめてしまった

「トレーナーさんからエッチな目で見られるの、実は嬉しかったし、興奮していました。今みたいにこうやってトレーナーさんにおっぱいを押し付けたりしたらどうなっちゃうんだろうって想像したりしてました。今、私がすごくドキドキしているの分かりますよね？」

分かることは分かるのだが、それ以上にトレーナーの方がドキドキしていた
「だから私もトレーナーさんと同じです。トレーナーさんのことをエッチな目で見ていました」

シンプトンダッシュがトレーナーを抱きしめる手に力が込もる

「だからもういっそ……なっちゃいませんか？　二人で、そういう関係に」

熱を帯びた言葉が耳元で囁かれる

「トレーナーさんなら、いいです。いえ……トレーナーさんが、いいです」

………………
…………
……

「……ごめんなさい」

そのことが済んで、乱れた制服を整えながらシンプトンダッシュはつぶやくような声で謝った
どうしてキミが謝るのかとトレーナーが聞くと、シンプトンダッシュはさっきまでしていたときよりも恥ずかしそうな顔で言った

「トレーナーさんとこういう関係になるのなら、卒業してからって思ってたんです。でも……我慢できませんでした。だからごめんなさい」

そういうことなら我慢できなかったのはお互い様なのだから、謝るのはこっちもだとトレーナーは苦笑いする

「その……こういうことになっちゃいましたけど、この先、どうしましょう？」

担当トレーナーと担当ウマ娘という関係でありながらこういう関係というのは、学園という場所柄とてもふさわしくないし、大っぴらにできることではない
とりあえず表向きは今まで通りにしていよう、ということをトレーナーは伝える

「表向きということは……裏があるんですよね？」

ちょっぴり蠱惑的な笑みを浮かべてシンプトンダッシュがそんなことを言い出した

「私、今まで結構我慢していたところありますから……こっそりでもいいんで、たくさん愛してほしいです」

そんなこと言われたらトレーナーとしては首を縦に振らざるを得ない

「えへへ……ありがとうございますっ」

喜んだシンプトンダッシュは、気分がハイになっていたのも手伝ってトレーナーに思いっきり抱きついた

「……あ」

柔らかい体を押し付けるように密着させられたせいだろう。トレーナーのトレーナーはばっちり反応してしまい、そしてシンプトンダッシュはすぐそのことに気がついた
そして期待を込めた上目遣いをしながら、トレーナーにささやく

「その……もう一回、シます？」

>>1の続きのようなものを書きたいなとは思っていたので今さらだけど

これじゃちょっぴりじゃなくてたっぷりうまだっちじゃないか…！

DLCが本編ですねこれは

カットされた場面を出せ！！

>>983

そこまで言われて拒むことが出来るだろうか。いや出来まい
トレーナーは大きく息を吸ってから、シンプトンダッシュの名を呼んだ

「はい……」

トレーナーを抱きしめていた手が緩み、目線が合う
本当にいいんだな？　と改めて問うとシンプトンダッシュはほんのわずか不安に目を揺らがせながら、しかしハッキリと頷いた
一呼吸置いてから、シンプトンダッシュにトレーナーが優しく口付けた
唇の表面が触れ合うだけの優しいキス。しかしそれだけでもトレーナーとウマ娘の関係として許されることではない、確実に一線を超えた証だった

シンプトンダッシュはトレーナーに言われるまま、ソファの上で仰向けになった
上着とスカートの留め具が外され、はだけた制服の間から下着が露わになる。白色基調でこれといった装飾の無い大人しめなデザイン。しかしそれでもトレーナーを興奮させるには十分だった
この下着に包まれている２つの大きな果実を、思う様に貪ることが出来たらとどれだけ夢想したことだろう。トレーナーは食い入るような目線をシンプトンダッシュの胸元に向ける

「トレーナーさん……いいですよ。あなたの、好きにして」

頬を紅潮させながらシンプトンダッシュはそう言って、ブラのホックを自ら外した
露わになったそこに、トレーナーは震える手を伸ばした。吸い付くような柔らかさと滑らかさに息が漏れる
薄桃色をした先端に口付けると、シンプトンダッシュは微かに身を震わせた。我慢できずに強く吸い付くと、身をくねらせて小さく声を上げる
トレーナーはシンプトンダッシュの大きな果実に何度も口付け、吸い付き、指先でこね回す。シンプトンダッシュはそのたびにかわいらしい声を上げて新鮮な反応を見せて、トレーナーをますます昂らせていく

「トレーナーさん……あの、私、もう……」

キスマークだらけで真っ赤になった胸元に負けないぐらい顔を赤くしたシンプトンダッシュが切なそうな声を上げる
トレーナーが手を下へと伸ばすと、そこは下着越しでもハッキリ濡れているのが分かった
下着に手をかけてから、目線で同意を確認するとシンプトンダッシュは覚悟したように頷いた
シンプトンダッシュのそこに、痛いぐらい硬くなったハロン棒の先端をあてがう。そのまま優しくゆっくり押し進めるように中へ
半分入ったくらいで少し息をついて、辛くないかと確認するとシンプトンダッシュは「思っていたより全然平気です」と笑顔を見せた
その表情がとても可愛らしくて、トレーナーは堪らずキスをしていた。シンプトンダッシュも嬉しそうにキスを返す
そこからは２人とも火が付いたようだった
上でも下でも互いに溶け合うかと思うぐらい激しく求め合い、愛し合った
妊娠の危険が頭から抜けていたわけではなかったが、お構いなしと言わんばかりに奥深く繋がったまま白因子を放ち、そしてそれは一度では収まらなかった──

内容が内容なんでageずにこっそり

リボンダージュ
競争ウマ娘として本格化を迎えてはいるが、体も心もまだまだ成長期で生意気盛りな女の子
模擬レースを見てその末脚の鋭さに惚れ込んでスカウトしてきたトレーナーと契約を結んだが、ちょっと頼りなさげなところのあるトレーナーをことあるごとに小馬鹿にしてからかったり、性的な質問をして困らせたりして楽しんでいる
トレーナーはそういった状況に頭を悩ませつつも、ある意味子供らしい言動だなとできる限り受け流していた
しかしリボンダージュがそういう風にトレーナーをからかっているのはある種の好意の裏返しであり、またトレーナーが思うほど彼女の中身はお子様でもなかった
彼女が生意気ばかり言われて怒りを爆発させたトレーナーに“お仕置き”をされてしまうイケナイ妄想を夜な夜なベッドの中でしていることなど、トレーナーは夢にも思わないのだった

わからせなきゃ（使命感）

実際鋼の意思完全敗北からのウマぴょい待ちモブウマ娘ちゃんは結構いると思う

いつの間にやらもうすぐ1000だね

次スレも同じ名前かい？
それとも少し変える？

ここの題名も愛着あるからなぁ…

短くするなら「モブうまだっち総合」とか？

「モブウマ娘 妄想・雑談スレ」

みたいに短くまとめようかとも思ってたけど

今のスレタイを残すなら

「独断と偏見で妄想するトレーナーとちょっぴりうまだっちな関係のモブウマ娘【第２Ｒ】」

みたいなのでもいいかもね

推しを推せる場ならば何でもヨシッ！
正直完走できると思ってなかったしな

個人的にはちょっぴりだっちじゃないおけんぜんなのもウェルカムだからモブウマ娘総合ぐらいでもいいと思う

スレ名はそのままで>>1に「うまだっちじゃない妄想でも、推しモブの話でもなんでも可。モブウマ娘を愛でる者が集うスレです」みたいなこと書いておくか

>>978>>979>>984>>985
こういう、序盤の出来事が回収される系のやつ好き！

「うまだっち」の定義もハッキリしているわけじゃないし
健全な妄想・雑談が全然ＯＫなのは最初に明記しておこう

かわいいモブだっちが世界を救うと信じて
モブ育成もはよ

じゃあ次スレ立てるか
しばし待たれよ

>>999
スマンもう立てた
https://umabbs.com/patio.cgi?read=9152&ukey=1&cat=765

またね