燃費の悪いウマミミだけではすぐに食料が尽きてしまうのです
そのため燃費の良いヒトミミが労働力として重宝されているわけですね

ウマミミだけでは繁殖できないからその国は維持できないんだよなぁ

国はどうやって人口(子供)を増やすのか

>>3
だから近隣の国や集落に略奪ウマ娘部隊派遣させるね…

騎馬民族みたいなもんだし昔は略奪とかしまくってたんだらうなぁ

地下には繁殖用の種ヒトミミが並べられてるんだよね……

>>6
ウマミミがヒトミミから男を略奪するのは昔の名残と研究されています

設定を鑑みると
・ヒトオスがいなけりゃ繁殖できない
・ウマ娘とヒトオスの交配でウマ娘が産まれることは確定していない
ので1世代ならまだしも数世代に渡る維持は困難では

>>6
対ウマ娘用自動槍衾とか対ウマ娘用地雷とか、こちらの世界にはない兵器がわんさかと開発されている

軍人「こんな…非人道的な兵器を…！？」
偉い人「ウマ娘はヒトではない。人道などに配慮する必要もないのだ」

国や街はなさそうだけど、部族くらいはいそう

>>10
ゆーて頑丈さは人と変わらんはずだから現代であれば対人用兵器で良くない？
ウマ娘による運用を前提とした火器とそれに対応した防御策であれば開発されていそうだが

おう、それは群馬県の歴史を紐解くと見えてくるものがあるぞ。

野生の馬しかいない島って日本にあったよね？あそこどうなるんだ？

裸のウマ娘がたくさんいそうだが

アマゾネスかな？

カペーの奇跡みたいに母系でずっとウマ娘が続いてる王朝とかあったんだろうな

>>12
槍衾は自動化するには時代遅れだしウマ娘用地雷って何を根拠に判断させるねんって気がする

ウマ娘という生物はヒトありきだからわざわざ独立する利点がないんよね

>>18
ヒトミミなどという脆弱な種に優越種たるウマミミが従うのを良しとしない過激派ウマミミもいるかもしれない

現実でも女だけの街を作ろうとしてクラファンしたけど30万しか集まらなかった事例があってな…
いわんやウマ娘だけの街をや

というか魂宿ってるだけで生物的に人間と何も違わない可能性も普通にあるからなぁ

現代でも中東とか極端な男尊女卑の国はあっても男しかいないなんてのはない……
と思ったけどアトス自治修道士共和国なんてのがあったから実際にあるかも

繁殖するにはヒトミミでも異性が必要だし、規模的にトレセン学園が一番近い位置にあるんじゃない？

女だけの街はクラファン失敗したけど
村なら実在するらしい
まあ性被害者の寄合所みたいなところな上観光でなら男性立ち入り可らしいからその辺柔軟みたいだけど

東プロイセンは野郎ばっかだったとか

次世代を生めないということはとりあえず脇に置きます。
例えば女性だけの町というのが作られたことはあります。
厳格に運用しようとするとごく短期間で崩壊しました。
それは女性だけであることが直接の原因ではなく規模の小ささが問題です。
現代の文明を成立させているのは「物量」という超強力な下支えが必要なんです。
とてつもない超規模の燃料やら食糧やらを上手く回す巨大なシステムに接続することで成立するんです。
町の外には男性も女性もいるのが当たり前なので厳密に女性だけの社会にするには外との接続を断つことになりますし、そうすれば文明から離れることになります。
文明を捨てて良いならある程度は成立しなくもないんじゃないですかね。

町全体が修道院みたいな町はないんだろうか

フィジカルが軍事力の全てみたいな時代からウマ娘支配体制が続いてて、そこがたまたま資源大国だったりするパターンならワンチャン
それでも国内に男はいるだろうけど

理子ちゃんだけの街って存在しないのっと

>>29
どうせ
だれも
いなくなる

>>28
ヨーロッパや中華ならウマ娘傭兵団の集落とかはありそうだな