一度でも現代文明の利器を持った誰かが到達できてれば瞬く間にネットに拡散するのに
それができてないってことでオカルト扱いされてそうな話

森や洞窟等で隠されてなければ「ぽつんと一軒家」の製作陣あたりが探知しそう

>>2
或いは訪れた人間全員が口を閉ざして語ろうともしないとか…

一体ナ二があったというんだ

例え村に辿り着いて、娘をスカウトに成功してもその娘を村から出すためにはトレーナーは過酷な試練が待っているという・・・

某国でエージェントやってるんだけど、その村に潜入したことあるよ。

ウマーガとかいう土着の寄生虫が居て、それに寄生されると宿主から栄養をもらう代わりに飛躍的に身体能力がアップするらしい。

そういう同人誌なん？

村から帰れるのか？

村の老人「あの三女神像を倒してしまったのか！？」

村人「男…若い男…」ﾋｿﾋｿ

ウマ娘ばかりの隠れ里であっても、これだけ若い世代がいるならそれに見合った父親……ヒトオスがいるはずなのに姿が見えない

トレーナーが噂の村に新人探しに旅立ってから連絡が返ってこない

ようこそスケベウマ娘の村へ　じゃん

俺行ったことあるけど、ものすごい歓迎うけたよ
これでもかとご馳走が並べられて、お酒もいっぱい飲まされた
そしたら急に眠くなって、そのまま寝ちゃったんだよね

起きたら地下室で全裸のまま鎖に繋がれてて
鼻息荒いウマ娘たちが次々に俺にまたがってきた
そのまま俺は干からびるまで絞られた

>>13
お前よく脱出できたな…

>>13
こいつ…なんか透けてね？

例の村にいくというので心配になった担当ウマ娘がついていくことに

山の方から「ﾀｽｹﾃｰ！」「ﾓｳﾃﾞﾅｲﾖ…！」「ｾ､ｾﾒﾃ…ｿﾄﾆﾀﾞｻｾﾃ…ｱｧｰ！」「ｻｲｼｶﾞｲﾙｶﾗﾕﾙｼﾃ…」などの若い男たちの悲鳴に近い声たちが聞こえてくるので雄鳴峠と言われている

>>15
お前ら誰と喋ってんだ？

>>16
搾り取るウマ娘が一人増えただけじゃねぇか

女性ﾄﾚｰﾅｰかﾄﾚｰﾅｰ試験通過ｳﾏ娘がその村に行った場合は…

全く探知できない結界みたいなの張るのかな、その村は

ヒシアマ姐さん、トレーナーに同行して村に着いたら住民に別の民族と勘違いされる

オマエ ニンゲン ウマムスメ カテナイ

ここで「実は担当ウマ娘がその村の出身だった」という設定をひとつまみ

大量の食糧、とくに彼女たちが普段食べられないものを持っていくと割と交渉がスムーズにいくとか

件の村の調査の為、トレセン学園は特別チームを組織し派遣した

構成員は下記の通り
【データ収集・分析要員】ビワハヤヒデトレーナー
【異種文化圏との通訳要員】スマートファルコントレーナー
以上2名、他は一切の担当持ちトレーナーを派遣しないものとする

>>24
つまり男トレか……

村を出る時の試練に合格するとスカウトした娘と一緒に出れるけど、娘的には「あの試練をクリアした強い人と一生を添い遂げる」という感じになる。

ボノトレが迷い込むがボーノが迎えに来て事なきを得る

ひっそりと佇む古びた洋館があって、そこに妙齢のウマ娘姉妹とメイドさんが住(棲)んでたりするのか

ピサロかな？

俺は闇レースのトレーナー
ウマ娘を求めて山奥を彷徨い、彼女達を発見した...
「あ、にんげんさんだ。」「あそんで〜」「カメラだイェーイ」

流石にポニーはちょっと

オデ ツヨイ オマエ ムコ ナレ

捜索隊にｳﾏ娘5人つれてくなら
山に強い:ｶﾌｪ ﾕｷﾉ
ﾃﾞｰﾀ班:ｼｬｶ ﾄﾗﾝ
食:ﾎﾞﾉ
かなあ

コッチニ、イキマセンカ？

>>34
そういわれてつれてかれることが
その村に行ける唯一の手段だったりして…？

なんかメジロとかサトノとか書かれているモノがあるらしい

怪異かもしれないのでこの村を「奇天烈相談ダイヤル」に相談してみよう

村の守り神様こと「だすかさま」の像
ご利益はもろちん子宝

ダスカみたいな子だくさんの名牝って他にどういう子がいるのか気になってくる

ウマ娘村はホントおっかねーな
俺は純朴な芋娘のいる村に向かうぜ

磯野ー名前名前（印刷機だったな…）