チャンミのインタビュー
乙名史「ラーメンは醤油とお味噌どっちがお好きですか？」
オグリ「とんこつ」

>>2
塩派は😭

オグリが他人の天然エビ🦐を誰かにあげる話かと思っちゃった

>>4
俺は天然エビを揚げる話かと思った

レース場とは逆方向の新幹線に乗車

🦐ファネイア
https://db.netkeiba.com/horse/2010104155/

オグリ「タマ、タマ！見てくれ。次の駅は『人間』らしい…。ニンゲン…珍しい地名だ。」

タマ「オグリ、それ入間(イルマ)や。」

英語教師「では身近にあるものを英語にしてみましょう。
ではオグリさん、これ→🧳を英訳してください」

オグリ「…？」

タマ「ほらアレや、カタカナで言うやつあるやろ(ﾋｿﾋｿ)」

オグリ「…あぁ！わかった。
…カバァン。」

「ああ。あそこが立っているのが私のトレーナーだ。」

オグリ「うぅ…食べ過ぎて吐きそうなのに吐けない…」
トレーナー「指突っ込め！指突っ込め！」
オグリ「む…指か…わかった…」

便器に指を突っ込むオグリ

タマ「オグリ、そこのマグロをサバいてくれんか？」
オグリ「・・・」
タマ「どうかしたんか？」
オグリ「タマ、鮪は鯖じゃないんだぞ。」
タマ「そういう意味とちゃうわ！」

皿のふちの黄色い模様にカツサンドを擦り付けて「タマ、カラシつけると美味いぞ」

「ブラッキーエールはうらやましいな。毎日がエブリデイで。」
「おー、言葉の意味は分んねぇけどケンカなら買ってやるぞ。」

「オパンポポンポンパン」

Q.もしバンドをやるならやってみたいパートはありますか？
A.オグリ「スーパーのレジ」

ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘｰﾝ
タマ「アカン100円落としてしもうた」
オグリ「……あ、100円」
そのまま自身のポケットにしまうオグリ
タマ「ちょちょちょーい！それうちの100円やで」
オグリ「あ、そうだったのか。すまないタマ。……私の100円に似てたから」

天野浩成の天然エピソード大抵オグリもやりそう

老人ホームの慰問に行ったとき、入居者に「皆さんは大きくなったたら何になりたいんだ？」と聞いていた

天然エビ…？とても美味しそうだ
今日の食堂メニューだろうか、うん楽しみだ

「ゴミを投げといてくれと言われたから放り投げたら袋が破れて大変なことになったんだが……」
「オグリ、ゴミを投げといてっていうのは、ゴミを捨てといてっちゅー意味や」

オグリ「金曜日って何曜日だ？」

タマ「事件や！　オグリ、すぐに１１０番に電話するんや！」

オグリ「分かった！　……タマ、１１０番って何番だ？」

タマ「トラさんかおのれは！」

ベーコンエピは歯ごたえがあって好きだ。
フニャフニャになったのもまあそれはそれでいいものだ

オグリ「生まれ変われるなら卑弥呼になりたいな…！だって、予知できるんだぞ…！」

オグリ「２万円分のスイカをくれるというので、期待していたらペンギンの描かれた変なカードを渡された…」

タマ、助けてくれ…

コンビニでカップ焼きそばを買ったのにお箸をもらい忘れてホテルにあった使い捨てのヘアブラシで食べている…。

タマ「なにしとんねん！めっちゃ太いブロンド髪みたいになってもうてるやん！」

「クリーク、このレースは何mだっけ？」

>>11
>>25
浅尾やめい

オグリ
家にあったポンジュースを見て、「これを炭酸水メーカーにかければすごいことになるんじゃないか」と思ったんだ。
実際にやってみたら、噴水の様にオレンジジュースが撒かれて…。
それから一年以上経つのに、部屋も炭酸水メーカーからもオレンジの香りがするんだ…。

オグトレ
オグリの誕生日に圧力鍋でカレーを作ろうとしたんだ。
いっぱい作ろうって思って鍋ギリギリまで出汁を入れて、色んな野菜をぶち込んで、そしたら鍋の蒸気が出るところからカレーがびゅーっ！！って！
家の壁がカレーでベトベトになったんだ…。

この前市民グラウンドを通りかかったんだ。
どこかの陸上部が練習をしていたんだが、コーチの人がずっとコオリヤマ君を探して叫んでいたんだ。無事見つかっただろうか？

タマ「オグリ、それコオリヤマやなくてon your mark(オンユアマーク)と違うか？」

マドラーを吸って「これ詰まってる、変えてもらおう」

ナゴヤドームに中日戦を見に来たオグリ
トレーナー、プロ野球の先攻後攻はじゃんけんで決めてるんだよな…
立浪監督はすごくジャンケンが強いんだな…！

道端にしゃがみこんで、黒い野良猫にずっと話しかけていた。
　
暗くてよく見えなかったのだろうが、ゴミ袋だった。

ウイニングライブの練習中
オグリ「トレーナー、今日奥歯が欠けたからもう歌う気がしない」
オグトレ「うそだろ！？なんで！？」
オグリ「…キャラメル食べすぎた…」
オグトレ「かっちょ悪ぃ！」

◇みんな！寿司があるぞ！ウニもだ！

オグリ「タマ、私の携帯がないんだが」(携帯で電話しながら)

オグリ「タマ、雨の日の外出は気を付けた方が良い。」
タマ「何でや？」
オグリ「雨の日には傘を刺すのだろ？」
タマ「『さす』違いや！💢」

ラーメンのスープは最後まで飲みたいんだが？

オグリ「インフルにかかったかもしれない」
タマ「なんでや?」
オグリ「空がオレンジ色に見える」
（オレンジ色のサングラス着用）

私だ

オグリだ

トレーナー｢何も考えずに走ってみて｣
オグリ｢何も考えないって…どうやってやるんだ…？｣

>>27
ついでに一度に大量のししゃもをレンチンしてびちゃびちゃになってそう

ベルノライトやトレーナーをエキシビションレースに連れてきて、ひとりでトレセンに帰るオグリ
「ベルノやトレーナーはどこに行ったんだ？」

トレーナーと組んで最初のトレーニング
軽いトレーニングのはずだったが、数周走っただけでヘトヘトになり「私……本当にデビューできるのだろうか……」と不安な表情をうかべる
昼食の時間になり、中で薪ストーブが炊かれている店に入店
店内が暑いため、みんな薄着で食べる中、1人だけダウンジャケットを羽織って食べるオグリ
不審に思ってトレーナーが近寄ると、水銀の体温計が振り切れる程の発熱をしていた
本人曰く「私は風邪を引いたことがない」らしい

トレーナー「この店はな、蕎麦が滅茶苦茶美味い事で有名店なんだ」
オグリ「そうなのか！ならカツ丼1つ！」

>>48
一つでいいのか…（そっち）

ざる蕎麦をフーフーしながら食べるオグリに対し、タマさん一言お願いします

マスクを着けながらマスクを探すオグリ

タマモ「オグリ、テレビで何見とんのや？おおバスケットボールか」
オグリ「・・・なぜ誰も教えてあげないんだ」
タマモ「何やて？」
オグリ「見てくれタマ、たくさんの人が玉を拾っては網カゴに入れているんだが、底が抜けていることに気付かないんだ」

タマモ「やってもうた・・・馬鹿正直に鏡開きまで神棚に置いといた鏡餅にカビが生えとる」
オグリ「どうしたんだ？」
タマモ「なあオグリ、なんで餅にはすぐカビが生えてまうんや？」
オグリ「そんなの簡単だろう？早く食べないからだ」

オグリ「ふふっ、タマも間違えることがあるんだな」
タマモ「じゃあかしい、入る教室間違えてもうただけやろが」
オグリ「あぁ知っているが次は気をつけるんだぞ」ｷｮｳｼﾂﾆﾊｲﾙｵｸﾞﾘ
タマモ「わーったで全く･･･って自分も間違えとるやないか！」

タマモ「う～寒い寒い、下が凍っとるから気いつけるんやで」
オグリ「ああ、分かっている」ｽｯﾃｰﾝ
タマモ「っていきなりコケるやつがあるかい！ほれ手ぇ貸したる、立てるか？」
オグリ「大丈夫だ、自分で立てる」ｽｸｯ
タマモ「ったく、ウマ娘たるモンが雪で転んで走れんくなるなんて笑いもんやからなぁ」
オグリ「そうだな」ｽｯﾃｰﾝ
タマモ「ってまたかい！」
オグリ「・・・うぅ」
タマモ「まさか・・・大丈夫かいな、どっか怪我したんか？立てるか？」
オグリ「大丈夫だ、こんなに転ぶならさっき立たなければよかったんだ」

記者「タマモクロス、スーパークリーク、イナリワンの走りをどう思いますか？」
オグリ「タマから順に、ドカーン、ズドーン、ビュイーン」

昨日(12/15)の夜

タマモクロス「おぉ、今日満月やったんか。今年最後の満月やな〜。」
オグリキャップ「いや、もう一回くらいあるんじゃないか？」

アメリカ人と一言二言会話を交わしたオグリ
トレーナーに何を話していたのか聞かれたときの返答
「彼らは何と言っているんだろうな…？」