吹っ切れたトレーナーから全力迫られてタジタジになるサトノダイヤモンド概念
1 : アネゴ   2024/08/13 19:23:04 ID:JWIV2s4g7g
~逆うまぴょい1日目~
ダイヤ「好きなだけ私に手を出していいんですよ♪」
トレーナー「ひいいぃぃぃ」ガクブル
たづな「見て見ぬ振り、見て見ぬ振り…」

~2週間後~
トレーナー「うおおー!吹っ切れてみたら毎日天国だな!愛してるよダイヤ!
     、昨日はちょっと少なかったし今日は5回くらいどうだ!」
ダイヤ「ひいいぃぃぃ」ガクブル
たづな「自業自得って言うんですよ(見て見ぬ振り、見て見ぬ振り…)」

・夜の生活についてはトレーナーは主人公補正が掛かってウマ娘を凌駕する強さとする
・別に好感度は下がったりしておらず相思相愛のまま

こういう世界線は有りですか
2 : トレちゃん   2024/08/13 21:37:02 ID:JoB.BcWN.I
どこかで見たことあるような気がするけど、ありだと思う
3 : トレ公   2024/08/13 23:31:45 ID:tq0jMr1bTA
ダストレ「すごくすごい」
4 : お兄ちゃん   2024/08/14 01:48:22 ID:H9sesjYwpI
好感度変わってないならそのまま二人で愛の底の底まで溺れゆくだけでしょ(適当)
「ひいいぃぃぃ」ガクブルじゃなくて「ひいいぃぃぃん♥♥♥♥♥」ガクガクが正解
5 : 大将   2024/08/14 09:13:16 ID:JCCq3cOyak
胸を当てたりチラ見せしたり際どいところを触ってきたりと色々誘惑しても耐え切るトレーナーに不満を持っていた
痺れを切らしてタキオンに強烈な淫薬を作らせてもらってそれをトレーナーの食事に盛ってしまうのだった
しかし薬の効果によって優しいトレーナーが豹変して元々巨大だったハロン棒がさらに凶悪なことになってて後悔と恐怖を覚えてしまう
巨大なハロン棒故に大事なダイヤを傷つけてしまうわけはいかないという理由が誘惑に耐える最後の砦だったが、薬によって理性が壊れた為に一線を超えてしまった
ダイヤはこの世に生まれてから大事に大事と育てられてきた上に家柄の立場ゆえに周りの人から丁寧に扱われていた
プールを泳がされるミラ子やアイアンクローを喰らうフクキタルなどを見て、自分をぞんざいに扱われることに憧れを抱いてた
最初は恐怖と後悔で震えてたが、大事に育てられてきた自分が大好きなトレーナーに乱暴されて痛みを与えられてるという状況が嬉しさと悦びに変えた
頭や体を壁や床に押し付けられる痛みも豊満な胸を爪を立てて掴まれる痛みも巨大なハロン棒で無理矢理広がられてる痛みも、ダイヤにとっては嬉しかった───

というのはどうだろう?
6 : 貴様   2024/08/14 11:10:35 ID:R6b01u.CDE
ダイヤちゃんの突然のわがままを叶えた上で少しだけ上回るサービスをしてダイヤちゃんが顔真っ赤にして負けるぐらいのほのぼの感も悪くない
7 : お姉さま   2024/08/14 15:39:32 ID:/FNvuB2IeI
>>6
クラトレ、フラトレ、アルトレ「頑張りました」

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