その理論で行くなら中国の武将とか日本の戦国武将とかは基本的に正室(というのか？)と愛馬は一致してそうだな
あと巴御前はウマ娘ということになってそうだな

片脇に虞美人、もう片側にはスイちゃん定期

ケンタウロスはどういう扱いになるのやら

降伏させた敵方の未亡人と、愛バの絶影ちゃんとで3ぴょいしてた曹操

耳長腕長の相棒の的廬はライスの前世だった説

森長可のパートナー百段ちゃん

山内まつと鏡栗毛（ウマ娘）は同一人物になってそう

>>8
もしかして∶山内一豊と千代

...ちよ？
「はい！サクラチヨノオーです！」

>>9
まつと千代はどっちでも間違ってないぞ

厩戸王子

赤兎バはモリモリマッチョなんだろうか

>>2
素手で屈強な男の首をへし折ったらしい巴御前のパワーは確かにウマ娘級だな

>>5
その後罠にはめられた曹操を逃がすために殿を務め、壮絶な討ち死にを遂げた絶影の最期は涙なしに語れない・・・

聖徳太子の愛バ、甲斐の黒駒(カイノクロコマ)
走りだけでなくジャンプ力もケタ違いだったという……

呂布から関羽まで乗り回された赤兎バちゃん

耳長で腕っぷしも強いから今以上に異類として区別して扱われる事も多かった一方、戦場では頼れる味方で一緒に武器を振るって死線をくぐり抜ける相棒でもあったって考えると、拠点で待ってるヒトミミのパートナーとはまた違った独特な信頼関係があったかも
少なくとも愛馬って説明が付いてる馬はウマ娘世界だとだと供回り以上の特別な関係性が築かれてるイメージ

>>14
主人の曹操が他の女にうつつを抜かして油断したせいで奇襲されたのに、さらにその曹操を庇って討ち死にする絶影ちゃん健気過ぎへん…？

>>18
思うに当時の中国ではヒトミミとウマ娘の恋愛はタブーとされていて、絶影は主への恋心を押し留めていたに違いない(存在しない記憶)

十河一存が落馬死する逸話に胸糞NTR要素が追加されて極悪人ぶりに箔が付けられる松永久秀

>>15
実は既にウマ娘化されているという…。カウボーイハットみたいなの被ってたな

塩原太助とかいう豪商
なお愛バは松の木にくくりつけて郷里を出た模様

巴御前とかイメージがまんまオルフェーブル

畠山重忠が愛バを怪我させないよう、背負って崖を降りたエピソードに憧れるウマ娘は多そう。

結婚して片田舎で平凡だけど幸せな生き方をしていた筈なのに、齢五十にして夫の思い込み（妄想？）が臨界点に達し、正義に燃える騎士の愛バとして冒険の場に駆り出された更年期のロシナンテさん。

古代インド・コーサラ王国の王子にはウマ娘の従者がいた
カンタカという名のそのウマ娘は、後に王子が国を捨て修行の旅に出る際にも彼を慕いお供をしたが、アノーマ河のほとりでここからの旅にお前を連れて行くことは出来ないと別れを告げられる
涙を流して王子と別れ城に戻ったカンタカは、王と王妃に王子の無事を告げると、その後一切の食を断ってやがて天に召された



なお現在は立川でバカンス中の元王子に後方正妻面している模様

>>26
自転車に嫉妬するカンタカのビジュアルがなんか更にシュールになりそう・・・

江戸のもがりにさわりはすとも よけて通しゃれ帝釈栗毛ちゃん

駅前とか城址公園みたいなところにある武将の騎馬像はみんなウマ娘と背中預け合って武器構えてる構図になるのかな

頼朝の落馬とかあちらではどういう扱いになるのやろ

妻の愛姫（たぶん人間）を深く愛した一方で、騎バ隊としてウマ娘を集め種子島を握らせて突撃させるという荒々しい戦法を愛用した伊達政宗……

龍からウマ娘に変えられて三蔵法師の荷物持ちしてる玉龍ちゃんかわいそう

宇治川の合戦で一番乗りをしようと川に入ったら、ライバルの生月（いけづき）に「着物の帯が緩んでるよ」と言われ、
慌てて直そうとした隙に先を越されちゃった生月（いけづき）

フィリッポス2世の四番目の妻オリュンピアスはウマ娘で、
征服王アレキサンドロス3世(男)とアレキサンドリア(ウマ娘)を出産。
アレキサンドロスには将軍としての英才教育を、アレキサンドリアは戦士として・後のヘタイロイとなる精鋭ウマ娘部隊の隊長としての教育がされた。
二人のカリスマ性によりガウガメラの戦いで大勝利を収めるも、アレキサンドリアは流れ矢により戦死してしまいました。
アレキサンドロスは妹の名を功績を後世に残すため、エジプトに建設中の都市の名をアレキサンドリアとしました。

>>30
ウマ娘とのぴょい中に事故死する=腕や脚で絞め落とされて死ぬ→落バって言葉が生まれたって俗説がウマ娘世界にはあるんやで（大嘘）

実際のところはウマ娘を実行犯とした暗殺や謀殺事件が史料上で「落バ」って表記されてる感じかな

TV時代劇「暴れん坊将軍」のOPで上様が白馬に乗っているが、あれがウマ娘だったら・・・上様と並走？

ルイ16世の嫁
「パンがなければコースの芝を食べればいいじゃない」

畠山重忠はイケメン・つよつよ・ウマ娘思いで日本史クラスタのウマ娘から聖人のように崇められてる
逆に崖下りや当時は忌避されてた敵将のウマ娘狙いを命じた源義経はすこぶる評判が悪い

崖の上からウマ娘奇襲を敢行させた義経とかいう外道

>>39
実は義経withその郎党がカマクラノライトオみたいなウマ娘で「あんな鹿せんべいを食ってる奴でも崖を下れりで負けてたまるか！」って感じで崖を下り降りていって平家を死ぬほど混乱させたんだよね…

>>36
上様が実はウマ娘。将軍としての表の顔の時は男装してた

>>41
上杉謙信も実はウマ娘で、川中島の戦いの折に信玄の元まで突撃してみせたのかな……

>>42
腕組みしながらウマ娘に肩車して疾走する奥州筆頭もいた可能性…

的盧が不幸を呼ぶウマ娘たと占い師から言われても愛バにし続けた劉備とかいう三国志版お兄さま

前田利益と松風の話がNTRめいたことになりません？大丈夫？

>>3
力山を抜き　気世を蓋う
時利あらず　スイ逝かず
スイちゃんちょっと横になりますね……