この構図と表情で色気が消し飛ぶシチュエーションを知りたい

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作画が久米田康治

朗読：蛭子能収

雌の顔しやがって

出るっ…！

ご先祖様で抜くという行為

1200m×3回理論を“理解”した時のバクシンオー

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下半身がクトゥルフ神話

女帝「こら…孕んだらどうする…」

カレン「こら、炎上したらどうするお゛っ゙!お゛に゛ぃ゙ぢゃん゙ん゙っ゛っ゛ら゛め゛！ま゛た゛い゛っ゙ち゛ゃ゛う゛！！！」

アヤベ「……ねぇ。もし私が死ぬってなったら、貴方はどうするの？」
アヤベトレ「そりゃ阻止する。全力でそうならないようにするのが俺のやる事で、やりたい事だ」
アヤベ「そう…」
アヤベ「……なら、もし仮に止められなかったとしたら、どうするの？」
アヤベトレ「その時は俺もついて行く」
アヤベ「それはダメよ。やめて」
アヤベトレ「……それは無理だ。たとえ死んだ君に止められたとしても、きっと止まらない」
アヤベトレ「そうなった瞬間あの時約束した通りにさせて貰うって、決めちゃうと思うんだよな」
アヤベ「あの時……？」
アヤベトレ「『勝手について行って、勝手に支えるから』って」
アヤベトレ「また勝手について行って、君と妹さんからしこたま叱られて…それから、また君を──痛っ」ベシッ
アヤベ「はぁ……重すぎるでしょう。ただの仮定の話に…」

アヤベ「…まぁ、貴方程おかしな人なら、或いはあり得る話なのかもしれないわね」

ミラ子「死んだらどうします…？」
ミラT「そうか。じゃあもう1回いけ」ﾊﾞｯｼｬｰﾝ
ミラ子「鬼あkごぼぼぼぼぼぼぼぼ！！！！！！」