本物のカワカミとコピーカワカミが殴りあうシーンは涙なしには見られなかった

コピーオペラオー「偽物が本物に敵わない、なんて道理はない。君が本物だと言うなら、悉くを凌駕してその存在を叩き堕とそう」

オリジナルとコピーってどっちもそれまでの自分の記憶あるんだよな？
仮にコピーを潰してもそれってすなわち片方の自分が死ぬんだよな
死ぬ片方の自分は死の恐怖にさらされて永遠の無に逝く
怖くね？

コピー同士の戦いといえばプリキュア5の映画は名作

>>4
ロボとーちゃん…

>>6
何年か前のクレしんの映画か。

より効率の良いデータ収集の為に結局協力しあうシャカール２人

ミュウツーの逆襲は流石に古いか

>>9
アメリカでの日本アニメの興行収入２５年以上連続１位（99年～現在まで 日本公開は98年）の映画だぞ

>>9
>>2
かな

争いを止めようしたトレーナーが石化したのは無意識に競争そのものを否定してしまったからなのか

>>12
今やトレセン学園の三女神の像の代わりに置かれてるね

ハヤヒデ ｢む、少し離れてくれるかコピーの私。私達が近寄りすぎると髪が絡まって大惨事になる｣
コピーハヤヒデ ｢そうだなオリジナルの私。むしろこの状況を有効活用すべきだ、文字通り客観的に自分を見られるなんて滅多にないからな｣

ハヤヒデ ｢ところで…少しトレーナー君との距離が近くないか！？｣
コピー(ry ｢べっ別にそんな事はないぞ！？髪が絡まるからそっちこそ少し離れたらどうだ？｣
｢あぁやっぱり絡まった！｣｢変に動くな余計絡まるぞ！｣｢ちょっと待てこれは誰だどこを触って…ッ！？｣｢違うんだトレーナー君わざとじゃないんだ！｣

ハヤヒデvsコピーハヤヒデの裏でアヤベvsコピーアヤベは一時水入りとなった

純米vs雑穀vs玄米による果てしなき死闘（やっつけ）

お互いに引っ込み思案なので永遠に勝負が始まらないシュヴァちＶＳコピーシュヴァち

急いでパマトレをコピーするんだ
このままではパーマーの水遁で日本が沈没する！

プールトレーニング嫌いのミラ子が、代わりにプールトレーニングへ行ってくれるコピーロボットを手に入れたのだが……

>>6
ロボとーちゃんの残酷な所は「一時は家族から本物がロボに改造されたものと扱われてたけど、実際は人格をコピーした機械でしかなかった事が発覚する」ってとこよな……

意見や解釈が完全一致するから相争う事を早々にやめて二人で一つの目標に向かって邁進していきそうなのがちらほら

クラウンとかコピーと交渉して作業分担したりトレーナーの指導一緒に受けたりして共存してそう

真オグリキヤップ対コピーオグリキヤップ　トレセン食堂最後の日

>>20
父ではあったが、夫じゃないんだよね…

>>22
オグリキヤツプではないのか…

20XX年、キタサンブラックはロボットキタサンブラックを遂に倒すが、その代償はあまりにも大きかった。
トレセン学園をはじめ、友人やトレーナー、家族さえももうこの世にいない。そして世界は滅亡寸前でキタサンブラックを知る者はもはや残っていない。

「おしえてくれぇ！私は誰だぁ！！」と荒れ果てた世界の空に叫ぶキタサンブラックなのであった・・・

たづな「生き物は、同じ種類の生き物に、自分の縄張りを渡そうとはしません。」

桐生院「そんな…！」

たづな「相手を追い出すまで戦います。それが生き物です。」

コピーウインディ「のだのだ」

ウインディ「ん？今夜の月は丸いだろうって？ 」

「…そうだな。きっと満月なのだ。」

コピーウインディ「のだのだ」

ウインディ「お前こんな時にお月様の事なんて風流で…、哲学してるのだ…。」