博士「ここに３人のウマ娘がおるじゃろ？」

博士「３人とも連れて行くのじゃ（強制）」

絶対精通させられる(確信)

博士「ここに３人のウマ娘がおるじゃろ？」

博士「３人とも連れて行くのじゃ（強制）」

>>4
左右2人が意思疎通困難で道中は地獄

真ん中の娘もヤバいかもしれない（偏見）

ピ○チュウ枠

博士「ここに３人のウマ娘がおるじゃろ？」

博士「３人とも連れて行くのじゃ（強制）」

博士は脅されてんの？

あ！やせいの
ウマむすめが
フラトレ少年の　隣でニコニコしている　フラワーを見て
じゃましたら　わるいなと思って
とびだせなかった！

ウマ娘トレーナーをやめた理由

第一位　世帯を持つことになったから

育て屋とかタマゴとかはどうなるんだ？

男子のウマ娘トレーナーのうち99%が12歳未満のうちに精通と初体験を同時に済ませるという…

交換したウマ娘が言うことを聞くようになるバッジ…
なんていかがわしいアイテムなのだ…

>>13
夜は暗くてバッジが見えないので言う事聞いてくれないのだ…

担当に ボールをはじかれた!ウマの ものを とったら どろぼう!

>>12
そのうちの7割が自分の子をコレクションに加えることになるという

ミラ子はハナダシティのジムに入るのすごい嫌がりそう

>>17
カスミの所？

>>18
うん

トレーナーとウマ娘の1対1だと冒険開始と同時に即ぴょい2コマ展開になる事案が多発してしまう

そこで最初に連れて行くウマ娘を3人にすることでウマ娘同士が三つ巴で牽制しあう状況を作り出して、結果的にトレーナーの安全を確保するという画期的な方法が生み出された

なお実際は早い段階でウマ娘達が結託して3人がかりでいただきますされた模様

>>9
悪いむしよけスプレー

>>11
もちろん過ちの後に預けるのよ

博士「ドゥフッ！君が新しくウマ娘トレーナーになる○○ちゃんだねぇ！よくきたねぇドゥフフフ…○○ちゃんにはこの中の三人からぁ…」

博士「全員連れて行け（豹変」

なんか初手ミュウツーレベルを連れて行ってる新人が多いな…

>>24
最初のチュートリアルで渡されるのが生涯連対率100%のG1・4勝バの競バゲームがあるらしいぜ

育て屋さん（産科病院と乳幼児保育施設と防音宿泊施設がひとつになった施設）

⚡️マサラタウンにサヨナラバイバイしたついでにまっさらな童貞ともサヨナラバイバイしたんか！？

>>26
病院の隣に葬儀屋と墓場があるみたいな構図やめーや

>>27
お前もさせたんやろ
ボクは知ってるぞ

>>29
しゃーないやん

この政策の結果、日本の少子化は解消された

>>30
で、線2本出たんか！？

責任を取るためにトキワシティにも辿り着けず旅を終えるトレーナー多数

>>33
いや、トキワシティが若者夫婦の住宅街に

3人と旅に出て3人とも孕んだらどうするんだろ？

>>9
フラトレ少年の　隣で(誘惑する為に)ニコニコしている　(周囲への「このヒトは私の物だ」オーラ全開の)フラワーを見て
じゃましたら　(分が)わるいなと思って
とびだせなかった！

>>36
愛し合う二人はいつも一緒、そいつが何よりだ

この世界線ではポニータやギャロップはどういう扱いなのだろう？

>>38
ポケモン自体がなさそう

ふしぎなアメ（意味深）
どくどく（意味深）

博士「…何か、儂が送り出しているトレーナーが皆序盤で引退しとるなぁ…」

博士「この三人なら多分…大丈夫じゃと思うが…」

このウマ娘を連れていくとえぇ
この娘はまじめでかしこいウマ娘じゃ、きっと最後まで君の力になってくれるじゃろう

弟系ショタトレーナーくん ｢はいっ！よろしくね"お姉ちゃん"！｣




助手 ｢博士、今回の子もダメでした。相変わらず最初のジムにすら辿り着けていません｣

わからん…ワシはウマ娘というものがわからん…

>>41
旅の途中でキングの懐妊が発覚するけど妊娠したまま旅を続けそう

>>42
トキワの森で野宿とかするから…

スペちゃん連れてると野生のモブちゃんとの遭遇率爆上がりするから気を付けろよ

>>43
博士「ううむ…やはり少年にいきなり三人も任せるのは酷じゃのう…　面倒見の良いウマ娘一人だけつけるとしようか。」

博士「ここに３人のギャルウマ娘がおるじゃろ？」

博士「３人とも連れて行くのじゃ（強制）」

博士「そして旅が終わったら３人のうちの誰かを嫁にするのじゃ（威圧）」

>>47
一人だけと関係を深めると「あの２人お似合いだな……迷惑かける前に消えよう」って残りの２人がいなくなるやつじゃね？
４Ｐできるぐらい全員の関係性を良好にした上で３人とも同時に孕ませてまとめて嫁にしないダメなやつじゃね？

こういうときは発想を逆転させるのよ
ウマ娘が孕んでしまって旅を続けられないのなら……孕んでしまっても旅を続けられるウマ娘を連れて行くのよ

博士「ここに３人のウマ娘がおるじゃろ？」
・モリケイ
・カズノコマチ
・ウインドインハーヘア

博士「………すまん………残ったのは彼女だけなのじゃ………」

(後日)
博士「やっぱり…え？……ジムを三つ突破した！？　うそーん!!!」

邪教の館へようこそ

>>50
ウマ娘図鑑にのってないのでダメですね。

博士「ここに５人のウマ娘がおるじゃろ？」

博士「５人とも連れて行ってくれ。キミにしか頼めない（震え声）」

>>52
博士「ならば彼女なら上手くいくはずじゃ!!!」

>>54
少女漫画みたいな展開のあとダメだったよ…

>>53
五等分のショタikzeか…

>>55
博士「おのれおのれおのれ～い!!!　ならば彼女ならばどうじゃ～！？」

あれ？ひょっとして安全なウマ娘ってオタクに優しいギャル並みに存在しない？？

10歳で旅に出て

10歳くらいで父親に
20歳くらいで祖父に
30歳くらいで曽祖父に
40歳くらいで大祖父に

なるの、悪くなくね？

>>52
ウマ娘名：けつばん

>>60
博士に見せたらデータ消されるやつ

>>58
なに言ってるんだ、みんなの超銀河ウマドルが居るじゃないか！
ハヤヒデすら捕食者側に回ったこの世界で健全を貫けるかは知らん

>>62
151番目のウマ娘

…彼女なら…彼女なら大丈夫…の筈じゃ…

>>64
トレーナーの方が我慢できずに夜にやっちゃいそう

>>65
…彼女なら…

>>66
やったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやった!!、!。!!!!

>>66 >>67
「ニビシティで家を借りて生活することした」

>>66 >>67
「ニビシティで家を借りて生活することした」

>>67
…婆さんや…もう一度…旅に出てくれんかの…

>>70
70歳年下の彼氏との子を宿してるからさすがにダメだとよ

>>71
…その事は後で調べるとして…
彼女なら…案外うまく言ったりしてなぁ…

重賞バッジ1個持ってるだけでも上澄みの世界なのか

博士がただの結婚相談所（無料つつもたせ）と化しておられる

無料美人局、お代ははあなたの人生で

>>75
あれ？笑ゥせぇるすまんかな？ドーン!!!!

>>72
どこからともなく一番のウマ娘と二番のウマ娘が襲ってきてネイチャが湿ってしまうのでNG

>>76
現実に戻るとたくさんのウマ娘を孕ませてしまい経済的に厳しい状態(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

この娘なら…この娘なら間違いはおこらんじゃろう…

博士「ここに３人のウマ娘がおるじゃろ？好きなタイプのウマ娘を連れて行くのじゃ（強制）」
少年「博士、全部パワータイプだよ…」
博士「少年よ、パワータイプにも色々あるのじゃ。カワカミプリンセスは撲殺系、ダイワスカーレットは搾精系、ジェンティルドンナは圧殺系じゃ」
少年「怖いよぉ…もっと優しそうなウマ娘がいいよぉ…」
博士「パワータイプしか用意できなくてすまんな。代わりと言ってはなんじゃが、３人とも連れて行くのじゃ（強制）」
少年「無理だよぉ…死んじゃうよぉ…」

>>80
博士「心配せずともゴリラもサキュバスも頭カワカミも優しいから問題ない」ｷﾘｯ
博士の目の前はまっくらになった

博士「ちょうどスピードタイプが入荷したぞ、コイツなら世帯を持つこともないぞ」
少年「だから、なんで怖いのしかいないの？」
博士「走り出したら戻ってこないのが玉にキズじゃ」
少年「ちがうそうじゃない」

>>82
しかし博士
走り出して迷子になった自分を根気強く探し回ってくれる少年は
もしかしたら、そのウマ娘には劇薬になってしまうのでは？

>>83
博士「それ自体はふくらし粉にもならん。
　ただし探し回る間に野生の強制ナリタトップロードされることで初めて劇薬になるのじゃ。
　自分がスロゥリィだと思わされることでな。」

出生率の高そうな世界だ

この娘はフレンドリーな性格じゃからすぐに仲良くなれるじゃろう

>>86
ショットガンを持ったその子に似た男がトレーナーの元へ怒りの顔で走っていったぞ

ひとと けっこんした ウマがいた
ウマと けっこんした ひとがいた
むかしは ひとも ウマも
おなじだったから ふつうのことだった
(メジロとしょかん　シンボリむかしばなし　その3)

少年「誤植？」

ウマ娘と10歳って年齢差3〜8くらいか
まあ普通にある年齢差だよな

ニシノフラワーならもっと差のないデキ婚か

この娘なら絶対に間違いは起こらん！！！

セイちゃんは紙装甲なだけで攻撃力は高いんだぞ
ロクな反撃が出来ない少年など
セイちゃんが好き放題できる数少ない獲物じゃないか