生徒がわからない、ということが分からないから授業がルナベースで進む
生徒からの好感度は低い

下級生からの人気は低いが、付き合いの長い上級生からの人気は高いタイプ

そもそもレジュメが難解な四字熟語ばっかりで読めない

授業中にダジャレぶっこんで真夏の教室を氷点下にする

バーで酔って「生徒のことがわからないよー」という愚痴をテイオーにこぼす
テイオーが「ﾓｳ!ｲﾂﾓｿｳﾔｯﾃﾎﾞｸﾆﾅｷﾂｸﾝﾀﾞｶﾗ!!でもだったら会長が真正面からぶつかってあげたらいいんじゃない？」
みたいなアドバイスが役に立って生徒一人ずつの悩みを解決していく

トレセン学園の教師陣、トレーナー達が如何に忍耐強くまた根気よく接していてくれたか理解してふと「トレーナー君に会いたい」と溢してしまう

授業は分かりやすいけどダジャレがなぁ……とか言われてる。

最年少で校長に就任

>>9
朝礼と校長講話が毎回地獄と化する
なぜなら・・・
ダジャレが寒すぎて低体温症を起こす生徒が多発するからだ！