グリーン・インフェルノかよ……

ローレル「あらやだ！焼きまんじゅうもって襲い掛かってくるわ」

マベ「マーベラース☆」
グンマー人「マーベラース☆」
マベトレ「こいつ、無敵か・・・！？」

　

>>5
「随分と空気を読む広告がでてきたな」と勘違い下染

>>1
グンマ「なんぴとたりとも　俺の前は走らせねえ！」

グンマーには獰猛な猛獣が闊歩しているらしいな…未開の地はこれだから怖い

シービー「ようこそ私の故郷（ふるさと）へ。無事に出ていけるかな？」

>>9
シービーの実家が運営している丸沼温泉環湖荘なんて山奥・湖のそば・出入りは一本道とかいうサスペンスモノにありがちな場所じゃないですかやたー

標高14030㍍だからそこそこ涼しいかと思いきや今日の現地は32℃予想か
熱くなったなぁ……

>>10
エベレストより高いやん…

>>10
その高度で気温32℃は何があったんだよ
活火山でも無理あるだろ

タイキ、銃は死亡フラグな気がするから最後の脱出行までしまっとこう

グンマーのマーって原住民ウマ娘ちゃん？

グンマにはオオグンタマという幻の鳥が居るらしい。
その昔はサイタマにも居たらしいが、こちらは絶滅した模様。

グンマはかつて群れる馬（←足二本）と書き
かつては多くの現住ウマ娘がおった美人の国じゃったそうじゃ

>>16
じゃあなんですか
今は戦闘民族アマゾネスウマ娘が跋扈する地だって言うんですか

>>14
「アストンマーチャンをよろしくね！」
「グンマーチャンをよろしくね！」
🤝

>>10
気圧が地上の１０％程度しかないのに観光客が来るのか（戦慄）

美人揃いの国じゃからぐへへしようとするヒトミミ権力者もいたが、一騎（←足二本）当千のウマ娘たちには大軍をもってしても蹴散らされたそうな
今のアマゾネス化にはそんな悲しい歴史があるのじゃ

逆にウマ娘のために尽くしたヒトミミには情熱的に報い、熱い夜を過ごすそうな
これを馬火夜威という

>>19
避暑地として桐生院家の別荘があるらしいよ

>>10
狂気山脈はグンマーにあったのか……

トレーナー試験は狭き門・・・通り抜けるはただ一握り・・・
こぼれた者は群マに送られ貪られるが定めなり・・・

何故か慣れている上に歓迎されるカフェ

かつてｸﾞﾝﾏｰにも地方トレセンがあったという
それが何故消えてしまったのか
その謎を解くため我々取材班はアマゾンの奥地へと足を踏み入れた

>>25
タカサキ競バ場の跡地は儀式や祭のできるような建物になっている
ウマ娘もあそこでやってもらいたいものだ

グンマの奥地にはニーガタという直線族の桃源郷があるらしい

>>18
7月末までのタカサキ駅でグンマーチャンをよろしくね！を本当にやっていた

上毛大橋のあたりにオグリの子がいるらしい

スズカ「原住民の方にトレーナーさんのお肉をいただたいたけど美味しかったですね」

>>30
ウマ娘の朝食スレは一つ上のスレですよ（すっとぼけ）

かつてあった高崎レース場は中央以上の美女ウマ娘が多かったのに残念だ