あ、アンタだって十分凄いんだから・・・

◇＜毎回、ファミレスっていう所でメニュー3巡（酒系は除く）頼んでも全額一括現金払いしてくれるのは普通にすごいんだが（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）

マルゼンは取材終わった後であんまり自分を卑下しないで！ってぷりぷり怒ってきそう
そして機嫌を直すために夕暮れの砂浜で追いかけっこする

（トレーナーさんはもっと自分に自信を持つべきだと思う私……）

>>5
（無言は肯定と受け取る俺…やはり自分は何もしていないとルビーも思ってるのかもしれない…）

「何もしてないです」（発光しながら

🤨え…？ドゥラがすごいだけ……？
🙁ごすは、すごくないのか？
😔………………すまない…少し時間が欲しい……

ルドトレは言ってそう
それを聞いたルドルフは曇る

半ば反射的にマイクを奪い取り、ハヤトレの凄さを長時間熱弁し、いまだに怒りが収まっていない時の姉貴↓

そんなことはないとトレーナーの凄さを日夜発信し続けた結果
「お時間あるときでいいので少し見てもらえませんか？」「チーム作らないんですか？」「今担当してる先輩のシニア後はどうするんですか？」
と他ウマ娘からも正当な評価がされるようになる

？？？？「担当ウマ娘が重賞を勝てたのは彼女自身の力であって、通常のトレーニング指導以外僕は何もしてません
強いて言えば、自作の人形を大量に配ったり着ぐるみを作ったり銅像を建てたり漫画を描いて毎日SNSに投稿していた、その程度です

たわけ「『杖』というのはいい表現だと思います。転ばぬ先の、というように、あくまで備えであって順風満帆の時には必要がないというのが特に。寂しさも感じますが、その状況が選手にとっては望ましいのでしょう」

>>9
ルドルフの場合マジで
当然のようにレースに勝つ→生徒会の仕事しすぎる→不調になる→エアグルが「もっと私たちを頼れ」と怒る→ふ、私も未熟だったようだ…→大団円
でトレーナーが入る余地ないからなぁ（育成ストーリー）

>>12
>漫画を書いて毎日SNSに投稿
ここやっぱ一番おかしいって！

...🌸

何もしてないのに壊れた

😾💢💢💢

心の中ではめちゃくちゃ否定するけど、自分に必要なトレーナー殿の価値が広まるとまずいので黙っているヤエノ

んなわけあるかーいってその場で突っ込むタマはいる

そんなことないです！トレーナーさんのはすごくすごいです！！

>>21
言い方ァ！

珍しくトレーナー相手にこんな顔をするカフェ

クラシック級になってからのルドルフの快進撃は、残念ながらボクの力のためではない。彼女はどんなトレーナーと組んでも三冠、五冠、七冠とG1レースを奪い続けたに違いない。ボクの指導でなかったら、彼女が現役生活で喫した三つの負けもなかったかもしれない、とさえ思っている。
一方ルドルフがボクにくれたものは何だったか……。ボクたちが一緒になって体験した第29回有馬記念レースを振り返りながら話したいと思う。