思い付いた経緯は
名前がヘリオスだから恋の関係にギリシャ神話を参考にしているなら太陽神のヘリオス神ポジションだろ？そしてルビーはレウコトエでパーマーがクリュティエだ
↓
そういえばパーマーがルビーのことを大日如来と言っていたからルビーも太陽では…
↓
ルビーをヘリオス神のポジションに、レウコトエにケイエスを当てはめたらそれっぽく…ならヘリオスがクリュティエかな？
となります

移行はそれぞれのポジションをこじつけ
ダイイチルビー＝ヘリオス神
ケイエスミラクル＝レウコトエ
ダイタクヘリオス＝クリュティエのヒマワリ
余談・クリュティエの花は三種類ある
これらを書いていきます

でもみんなの太陽じゃん？

>>3
まあ聞いておくれ

ダイイチルビー＝ヘリオス神

まず大雑把なお話の内容はこちらをどうぞ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%82%B9

立場＝言わずもがなの華麗なる一族、またルビーは太陽の宝石と呼ばれている
レウコトエに目を釘付け＝アフロディーテの策略要らずの危ういケイエス
レウコトエの死後クリュティエに振り向く事はなかった＝ヘリオスの想いを恋愛ではなく一緒に走り続けたいという発言を重視した場合、現実のスプリンターズS時にケイエスが予後不良、その後ルビーがフケにより引退の流れをウマ娘ではケイエスの負傷や例の昏睡状態から回復しないことでルビーは競走意欲を喪失し以降ヘリオスをライバルとして見ることができずに引退

ケイエスミラクル＝レウコトエ

厳格な父＝当人の自分への厳しさ、もしくはキリスト教でいう父は神、つまりマーチャンでもお馴染みの運命さん
生き埋め及び乳香の木に変じた＝ケイエスシナリオの昏睡状態、もし進行した場合は木なだけに植物状態に？

ダイタクヘリオス＝クリュティエのヒマワリ

こちらはクリュティエの嫉妬、密告、悲恋要素は見当たらないのでヒマワリの花言葉を見てみます

私の目はあなただけを見つめる
愛慕　崇拝　偽りの富　あこがれ
熱愛　光輝　にせ金貨　敬慕

いつものヘリオスを連想する花言葉があります
またヒマワリの本数が一本の花言葉は一目惚れ、ヘリオスもルビーに一目惚れをしています
そして名前がヘリオスなのにヘリオス神のポジションではないと個人的に思ったのは偽りの富、にせ金貨からも連想しました
太陽そのものではなく太陽のように咲く花だと

余談・クリュティエの花は三種類ある

クリュティエが変じた花はヒマワリ以外にもキンセンカとヘリオトロープが伝わっています
そして太陽を向き続けるキャラは三人、ここではヘリオスも太陽として見た場合
ヘリオス、パーマー、ルビトレとなります
個人の感想ですが、パーマーはキンセンカ、ルビトレはヘリオトロープの花言葉が当てはまると考えています

余談・パーマー＝キンセンカ

全体及び表記ブレ
暗い悲しみ　悲しみ　用心深い
悲嘆　初恋　さびしさに耐える
オレンジ
静かな思い　別れの悲しみ　失望　寂しさ
黄色
変わらぬ愛　献身　慈愛　乙女の姿

自身のシナリオでは全体やオレンジ寄り、ヘリオスシナリオでは黄色寄りのイメージだと個人的には思います

余談・ルビトレ＝ヘリオトロープ

献身　献身的な愛　熱望　誠実　忠誠心
永遠の愛　永久の愛　陶酔　余韻　
甘い誘惑　私は貞節を守ります

ルビトレは主に忠誠心のイメージ
ただルビーはトレーナーを〜に関しては前後の文脈を考慮すると私は貞節を守ります＝ルビー以外嫌！だと思っています

以上です
なんか甘いところとかありますでしょうか？
こんな考えもあるよ程度に覚えて頂けたら幸いです

大日如来は宇宙そのものらしいよ？

あらやだひとつ忘れてた
ヘリオスのカラコンは花言葉からヒマワリの色だと思うのですよ
どうでしょうか？

>>12
すべてを照らすでしたでしょうか、陽光というよりは上位で概念的なもののようですね