🟩三三
先に行っていますね

満場一致でキング
あとジョーダンとかも若干ヘタレながら言いそう

ダイヤちゃんがキタちゃんに言いそう
あとから追いつきますから！を付けて言いそう

親愛度カンストアドマイヤベガ

｢あなたは、先に行きなさい。私の方が...早いのだから｣
｢大丈夫よ。必ず後から行くわ｣

―――

｢君はそんなキャラじゃないだろうって？ええ、そうね。自分でも驚いているわ｣
｢でも、守りたいって思える人に出会えたのは初めてだから｣
｢御託はいいからさっさとかかって来なさい。───オペラオー｣

>>4
そうしてキタちゃんがたどり着いたラスボスと、既に戦闘開始しているダイヤちゃん
💎「ジンクスを破ってみせましたよ！」
👀「どこで追い抜かれたのかな...？」

>>1
シリウスはそう言って会長を先に行かせる
その後追手を撃退するも致命傷を負い「先に逝ってるぜ会長サマ」と残して旅立つんだ
その傍らで最期を看取ったテイオーが泣いているんだ

🍚「またライス取り残されちゃったよ…（半笑い）」

クリスエス「━━時間を稼ぐ　先に行け…構うな　私１人ならば生存率は高い」

>>4
キタちゃんの周りにいる娘だいたい言いそう。
「キタサンブラック、ボクは君が嫌いだ。(中略)キミの背中が有ったから！ずっと諦めずに……だからその輝きは、こんなところで浪費していいものじゃない！　ダイヤさんを取り戻すんだろう、君が行ってやらなくてどうする！　だから──ここはボクに任せて先に行け！」
「ここは私が引き受ける。お前たちは先に進め。一刻も早くダイヤの下に行け。……シュヴァルの覚悟を、無駄にしないためにも」
「とうとう私の番みたいね。キタサン……シュヴァルの覚悟に、ドゥラメンテさんの誇り……私の願いも一緒に背負ってくれる？　ダイヤを……私たちの至宝を、頼んだわよ」

俺 に か ま わ ず 逃 げ て く れ

「タキえもんに頼んで栗まんじゅうが減らない薬を作ってもらったんだ…」
「後のお楽しみとして１個だけ残してトレーニングに出かけて帰ってきたら栗まんじゅうがとてつもない数になっていたんだ…」
「大変なことになったのは私でもわかる。ここは危険だから私に任せてスペシャルウィークもみんなと逃げてくれ。」

ウオッカが格好つけて言うけどダスカは先に行かない

>>13
二人とも窮地に陥った所にひょっこり現れるマーちゃん
「やれやれ　世話が焼けるのです」

ステゴ産駒達は3人共言う
そして無事に追いついてきそう

>>14
マーチャン「やれやれ、世話が焼けるのです」

ウオダス「「マーチャン！？」」

マー「おや、何を驚いているのですか？　ここはマーちゃんに任せて2人はさっさと進んでください」

ウオ「いや、そうじゃなくてよぉ！！」

ダス「いったいどうやってここに……！？」

マー「それは企業秘密なのです。ですが2人とも、マーちゃんがこんなおいしい場面を逃すと思ってたのですか？」

ダス「……ハァ……。アンタねぇ……」

ウオ「ッ……ハハッ！！　マーチャンはそういう奴だったな！」

マー「わかったらさっさと行くのです。今からここはマーちゃんのオンステージですよ」

ウオ「……負けんなよ、マーチャン！」

ダス「必ず追い付きなさいよね！」

マー「当然なのです。ウオッカにもスカーレットにも、遅れを取らないのがマーちゃんです。どやや」

ダス「……本当に大丈夫かしら」

「……ここはおれに任せて先に行ってください、後で必ず追いつきますから」

「今から奇跡を見せてあげますよ」

>>16
二人が去ったあと、「これは使いたくなかったのですが……」と変身ベルトと赤いカードを取り出すマーチャン

🍚「ライスのためにありがとう（半笑）」

ここはオレに任せて先にイけ!とメイクデビューでカッコよく決めようとするトレーナーに鹿乗りのウオッカ

ゴルシは先に行けと言ってその場に残るけど、スペが戻ってきたら無傷で炬燵に入ってスイッチでスイカゲームやってそう

ヘリオスがお嬢に言う
パーマーはヘリオスに付き合う感じで残る

>>3
？？？「ボツなのだ。キングヘイローが残っても読者は誰も心配しないのだ」

エースも言いそう

>>25
最高にカッコいいタイミングでシービーが助っ人に来るやつじゃん

👓️ ｢相手の戦力を考えればここは私一人で十分だ、先に行ってくれチケット、タイシン｣
👓️ ｢なに、すぐに追い付くさ。ブライアンに野菜を食べさせるのに比べたら簡単な事だよ｣

ミラ子が皆を先に行かせようとすると何処かの英国無双みたく、覚悟を決めた友達が笑いながら残ってくれそう。

ここまでビコーペガサスなし

ビコーは言われる側だから多少はね

ビコペ本人は言うタイミングを虎視眈々と窺ってそうなのがまたね